青春バスケ1
それは高校最後の夏だった。
俺の名前はしゅん。高3で今年がラストチャンス
「大会まであと一週間だな。」今話してるやつはたけし。俺と同じ高3。
「今年は調子が良いからいけそうだぜ。」
「だな、初戦は余裕だな。」
そう話していると、女子の笑い声が聞こえてくる。
「この声は…」
俺が1年の時から片思いしてる。バスケ部のマネージャーのみかだ。
みかはとても可愛く男女に人気があった。
ぼ~っと立っている俺をみたたけしは
「お前まだ告って無かったのか?」と聞いてきた。
「は?関係無いよ!」俺は強がりそう言った。
そしてついに大会初日を迎えた。
