体外受精といっても
病院によって、その人によって
治療は様々です。





私はAMHの数値が
低いので

〝自然周期法〟で
治療をしています。


AMHの数値が低い
=残っている卵が少ない



私は実年齢+10歳の
卵しか残っていません。





自然周期法は
卵巣に残っている卵が
少ない場合、この方法で
卵を育てるそうです。

〝刺激周期法〟と比べると
1回あたりの採卵数は少ないですが
卵巣への負担が少ないため
毎周期採卵できます。









初めての体外受精の判定日
結果は陰性でした。

悲しい中、次の治療に向けて
予定を立てなくてはいけません。



2回目も同じく
自然周期法で行います。






自然周期法の良いとこは
毎週期、採卵ができること!!

なので、次の生理がきたら
受診をすることに
なりました。





スパンが短いので
どんどん治療ができる!
ってのはメリットですが
それだけ、短期間で
お金がかかるってことでも
あります真顔





先が見えず

いつまで治療が続くのか。
お金が保つのか。
不安もたくさんです。










陰性とわかったこの日
めっちゃお酒を
呑んでやりました。

禁酒してた分
悲しい分
大量に呑んでやりました。