日本政府は、まだわからないのか。
生活できない母親に、なぜ監護者を指定する。
これだけ虐待死が増え、ネグレクトの加害者が母親に多いことを、厚生労働省はエビデンスで知っているが放置している。
子どもが父親と自由に会っていれば、このような事件は大半防げる。なぜ、子どもの生きる権利を無視するのか。
子どもに優しくない国、日本。
子どもを殺す親を厳罰に処するべきである。子どもを殺して6年~8年で本当に良いのか。殺された子どもは帰ってこない。
なぜ父親は、子どもと再会できても遺骨なのか。この日本の人権感覚は、未だ子どもを親のモノとして制度を運用している。
今一度、国民は、子どもの笑顔を思い描いてほしい。
一人で待たされ、死んでいった、この約3歳(2歳11か月)の陽璃ちゃんは、
お話がたくさんできて、保育園に行っていれば、友達と楽しく遊び、楽しくご飯を食べて、いつも笑顔で駆け回っている可愛い子。
不毛にもなぜ、親のエゴで殺されるのか。
なぜ父親は、遺体と対面しなければならないのか。
本当に悔しくて悔しくて涙が止まらない。
日本政府は、いつまで放置するのか。。。
https://eigadorobou.com/tutiya/