娘の裸撮影して販売した大阪市内の無職の女よ、実父と面会交流させていたのか。 | あいせきさん

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娘と2人暮らしで生活保護を受給していた。

 

生活苦?自分自身の能力が低いのか、面会交流をさせずに養育費を拒否していたのか。

 

子どもを何だと思っている。

 

子どもは、あんたの「モノ」じゃない。

 

 

 

児童相談所は子どもを保護して、早急に親権停止すべきである。

心的虐待を行った児童相談所は、早く父親に連絡して救済すべきである。

 

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http://topics.smt.docomo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20181029-567-OYT1T50103

娘の裸撮影、ライン送信…「生活苦」の母親有罪

読売新聞2018年10月29日15時48分

 

 販売目的で小学5年の娘(11)の裸の写真を撮影したなどとして、強制わいせつ罪と児童買春・児童ポルノ禁止法違反に問われた大阪市内の無職の女(46)に対し、大阪地裁は29日、懲役3年、保護観察付き執行猶予5年(求刑・懲役3年)の判決を言い渡した。荒井智也裁判官は、女が実際に写真を売っていたとし、「娘の尊厳を金銭に換え、言語道断だが、反省している」と述べた。

 

 判決によると、女は今年5〜7月、自宅で娘に服を脱がせ、携帯電話で体を撮影。販売目的で画像データ39点が保存されたSDカードと、写真9枚を所持した。

 

 公判で、女は起訴事実を認め、経緯を明らかにした。娘と2人暮らしで生活保護を受給していたといい、「外食や娘の洋服代で出費がかさみ、生活が苦しかった」と述べた。最初は娘が着られなくなった服をインターネットオークションに出品していたが、購入者の男から体操服や下着、水着を求められて販売。今年2月以降、「娘のわいせつな写真を付けてくれれば高く買う」ともちかけられ、「やってはいけないとちゅうちょしたが、切羽詰まって娘に頼み、撮影してしまった」と語った。

 

 写真などを複数回、郵送したり、無料通話アプリ「LINE(ライン)」で送信したりして売却。娘とのデートをもちかけるメッセージも送っていたという。