高槻市広宣寺墓地にて、鵜飼家開眼法要。 | あいせきさん

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社長の『雨』です。

秋晴れの良い天気でした。




生前墓です。

ご夫婦で除幕をしてもらいました。



本家の墓から御土を頂いてきてもらい

納骨の形て法要しました。


娘さんだけですが、

先祖を敬う気持ちは大切です。

海への散骨、樹木葬などありますが

お墓の満足度が一番高いのです。

散骨は先祖供養が出来ません。

自分のお骨の行方だけ案じている方だけ

選択する方法です。

お墓は、いつでもお参りに来て

先祖を偲ぶ事ができます。


震災で現地の方が、

『この地で骨を埋めるつもりだ』

という気持ちで

『この地で先祖になる』

と言っていたのを覚えています。


この地で埋葬されてきた先祖代々と同じく

自分も眠るのだという強い決心に見えました。


全てのご先祖様が、

ヘリコプターで山に散骨していたとは考えられません。


お墓です。

墓は要らない。

それは、

自分の『命』に感謝をしない。

に聞こえますね。

ここ広宣寺の本堂には

素晴らしい言葉があります。

『親が拝めば、子が拝む』

山本五十六の有名な言葉も

『やってみせ、言って聞かせて やらせてみて、、、』

お葬式の参列は、自然にこの形になります。


日本人の自然の形を忘れないでほしいものです。


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