ブログネタ:子供って疲れないの?
社長の『雨』です。
高所恐怖症です。
まずは交通博物館。
お腹が空いたぁ~~と
言いながら走り回っていました。
天気もよく良かったです。
お腹が空いたぁ~と
博物館を出たのは1時過ぎ、、、
お昼ごはんを食べて
疲れて眠ったのかなと思いきや
観覧車に乗ったら興奮。。。
高いぞ。。。。
( ´(ェ)`)
観覧車のキャビンは60個。
そのうちシースルーは、2個。
1周回るのに約15分。
3番目でしたので
15分+7.5分で乗れました。
高いぞ。。。。。
(´・ω・`)
うちの子は。。。
ん?
泣きそう??
![愛石株式会社のブログ-110213_1420~01.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20110216/15/aiseki-ka/6c/d5/j/t02200367_0240040011053556113.jpg?caw=800)
喜んでる。。。。。
(≡^∇^≡)
怖くないの???
高いなぁ。。。。
落ちそうやし。。。
かなり高くまで上がり
しかし子供の前でビビると子供に連鎖すると思い
やせ我慢。。。
そしたら、かなり興奮してあっちいったり、こっちいったり。。。
ゆれるから止めて~~・°・(ノД`)・°・
その興奮冷めやらぬ状態でとなりにある日本で一番低い山の公園へ
日本一低い山公園。
この公園にはたくさんのモニュメントがあります。
これは「彰往察来」の石碑。
往(おう)を彰(あきら)かにして来(らい)を察す
過去を明らかにし、現在を把握し、それをもとに未来を察知する。
人類はいろいろな歴史を経験してきている。
その集合知とも言える歴史的教訓から、
これから起こる未来のことを察知して行かなければならない。
同じ間違いを繰り返していたのでは、そこに発展はない。
(易経「繋辞下伝」より)
http://www.eonet.ne.jp/~tuitou-osakaroko/tuito/tuito.html
明治天皇行幸記念碑。
明治の頃天保山付近に海に面した港(現在の大阪港)を
建設しようと苦闘した西村捨三翁。
西村捨三翁は彦根藩士でした。
井伊直弼で有名な井伊家にて
若き日に井伊家第十七代直憲に仕えたそうです。
流山では近藤勇の捕縛に立ち会うほどの歴史上でも有名な人。
1876年政府に入り、大久保利通の推挙により内務官僚となったそうな。。。
西村翁は往時を偲んで、
井伊家の庭園にあった名石朝陽岡をもらい受け、
自宅の庭に置いていたそうですが
昭和三十二年西村翁の銅像を建設するに当たって
この石もこの地に移され鎮魂されているそうです。
船に負けました。。。残念。。。
Y(>_<、)Yカテルワケナイジャロガ...
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