ブログネタ:家で一番好きな場所はソファーの上
奥様はシュタイナー教育に取り組んでいます。
社長の『雨』です。
私はテレビが大好き。
いつもソファーでテレビが憩いのひと時です。
シュナイター教育はテレビ厳禁だそうで。。。
私の母は昔の典型的な教育ママでした。
自分を振り返ると、
自分の子供には
自立と責任さえ
教えることが出来たらと思っています。
幼児から知育という点で熱心に教育行っている親も沢山居ます。
幼稚園で、英語とか計算、ひらがな。。。
しかし
小学校3-4年生で知育をしてこなかった子供たちとも
肩を並べると統計で出ているそうです。
ならばそこから、
どのような教育をすればよいかを考えるのが
私はベターなのでは?と考えています。
ただ中国を見ていて思います。
今、教育にかなりの資本を国が導入しており
幼稚園で足し算、引き算、掛け算まで教えるところもあるそうです。
大学を卒業する人数も大幅に増えており
世界でも中国の教育レベルは、1位2位を争っています。
経済で見ても、GDPの成長は急激に伸びています。
その根底には
貧乏への恐怖を幼児からどれだけ刷り込めるか
そういった現実があるようです。
裕福な社会、日本で貧乏が怖いものだと
どれだけ教えることが出来るのだろうか。
日本の教育レベルも
世界レベルでも降格しており
大阪の教育レベルは最低です。
シュタイナー教育をうけれる学校は
大阪では関西大学付属幼稚園だけです。
私も貧乏で大きなものを無くした事があり
今、裕福とは言えませんが
子供の笑顔を見れることに
幸せを感じれるようにまでなりました。
2歳の我が子が、
鉄棒にぶら下がることが出来るようになりました。
言葉も巧みに操ります。
土や空気の匂いや触感を覚えてくれて
動物や草木と触れ合ってくれたら
どんぐりを割って、中身を砕いて
鳩にあげると、ついばんでくれます。
鳩も犬も人間も生きている。
そんな命を感じてくれたら
良いのかなぁ。。。。(//・_・//)
会社の車で飛行場まで来ました。
真近で見ると
かなり大きい。
音もかなり大きい。
幼児には、知育もよいのでしょうけど
寒くても外でいろんなものを
見たり聞いたり感じたり
5感6感を育てることが
教育的にも良いのでは。