日本ママヨガ協会が主催の、ママとベビーのヨガ養成講座を受講することに決めたのは、
まだ子供も小さく、保育園に通っているとは言え、RYT200は高額で通いづらいと思ったので、
費用感や実際にヨガ教室を開くことまで意識をした講座という意味で合理的だと思ったからでした。
ママとベビーのヨガ養成講座の講師は、
大手ジムでのヨガ等の指導経験が豊富なとても美人な師匠でした。
その方のお手本を見ているだけで見惚れてしまうほど。
なかなか真似できないすごい先生で、今も大活躍されています。
そして、ここでヨガというものを改めてしっかりと学ぶことができました。
もちろん、ヨガの一部であることは理解しつつも、
少し体系化されたものを落とし込むことで少し自分のものにできた、という自信にもつながりました。
ヨガは無理をしないことがとても大切で、日常生活に取り入れることがとても大切だと思ったのもそのころでした。