世の中虐待をする母親に対する非難が相次ぐ中、

先日ニュースで、孤立する母親のケアが必要もいう話が出ていた


まさにその通りだと私も常々感じている。


核家族化が進み、


育児も母親へ負担が重くのしかかっているし、

待機児童の問題もある。


それに、日本の文化的なものもあり


育児は身を削ってするのが美徳だと思われる節もいなめない


母親なのにあんなに着飾って、とか、


自由なひとりの時間をもつことや、


子どもを預けて夫婦だけで出かけることに対する批判をするとまではいかなくとも


推進はされていない


でも、夫婦の関係がよくなれば自然と子どももできやすくなるし、


少子化対策になるきがする


例えば、子どもを少しだけ見てもらいたいけど、仕事をしていないからそれさえもできない人は


ほんのちょっとの、用事をするためにも


子連れの重装備で出かける負担がある


子どもがいるというだけで、


友人との付き合いが夜にはできずらくなるし、

羽を伸ばすことも万が一誰かに預けられたとしても、あらゆる子供のことを考えて


準備を万端にして、


普段なら15分ぐらいで出かけられるような簡単な付き合いも


すんごく、準備をしていかねばならない


羽を伸ばすために、一苦労あるのだ。


でも、育児を楽しめなかったり、子どもにイラついて当たったりすると批判されるし、


でもそんな自分を一番嫌だと思っているのは自分だったりして


母親はその狭間で悩んだりする


そんなママたちが少しでも楽になれるのを願うばかり