三輪自転車にのる!

こんにちは
愛澤咲月ですニコニコ

伊豆ベロドロームへ行ってきた時のこと

実は一度、記事が完成したのに
さぁアップしようと思ったら、
全てを消してしまうというガーン

やる気なくなる大失態をおかしました…えーん

そして、
また気分新たに書き直しています。

9月1日
もう大分昔の話になりました....笑


「自転車に乗れない人のための講習会」に行きました。
 トライシクルやハンドサイクル、タンデム(視覚障害者用2人乗り)があるとのこと。

誰にも言わず、一人で決めて参加しました
夜行バスで一晩かけて静岡へ、そこから3時間かけて。

東京オリンピック、パラリンピックで
実際に使用される自転車競技の場所へニコ

わたし、
二輪自転車を16歳まで練習して、
結局乗れるようにはなりませんでした。

たかが自転車なんですよ。


でも、二輪自転車に乗れない現実は、

私の一番最初の「挫折」でした。

近所の子や、兄弟やいとこ達
同級生…周りがみんな自転車に乗れるようになって行く。

二輪自転車を見るのも嫌で、
でも、乗りたくて(この矛盾ねあせる

二輪自転車にさえ、乗れれば

足が悪いことを隠せる!
と、思っていたのかもしれません 笑
いや、思ってた!
  
みんなと同じ速度で移動できる!
ジロジロみられることも
笑われることも
石を投げられることも
真似されることも

無くなる!と思っていました。  

電話帳で、リハビリ病院を探しては
「自転車の練習をしてくれませんか」と電話しました。

警察署の交通安全担当のところに電話して
「自転車に乗れるようになりたいんです。障害者に教えてくれるところありませんか」と訴えました。

塾の先生に「自転車に乗りたい」と、泣きながら相談しました。
(勉強よりそっちー?笑)


二輪自転車に乗れるようになることは
わたしの全てでした。
(あくまでも当時の私の考え 笑
そのうち、松葉杖がないと歩くのが難しくなり、考えることすらやめてしまって 笑


だからこの参加は
挫折からの

諦めからの

新たなチャレンジ。

になりましたキラキラ


コースを軽快に走っているとき

自転車に乗れない健常者の
見事に二輪自転車に乗れた歓喜の声が聞こえてきました。

羨ましいな..を吹き飛ばすように
私はたくさん ペダルをこぎました。




風を感じて、自分の足でこいで進むこと。
健常者と同じじゃなくても、それでよい。

そう思えるまで、ひたすら走りました。

 講習会が終わった頃、

諦めたより、
チャレンジした!が心の多くを占めていました。

 夢だった二輪自転車を諦めたら
素敵な出会いが待っていました

競技用三輪自転車は
製造が少なく乗れる機会がほぼなく
普及するといいな!と思います。
 
日常でも三輪自転車にのって
 出掛けたり出来るよう購入も検討中

「要らないのであげます」を待ってます 笑

さて次は..

(気長にお待ちください..)

愛澤咲月 あいざわさつき