みなさま おはようございます♡
今日は風が爽やかな過ごしやすい天気♪
とても気持ちがいいです(о´∀`о)
今、友人たちがやっている
着画モデルの撮影に向かっています。
逃げ出したい気持ちで。。。
わたしは、長年 じぶんの外見が嫌いで嫌いで。
写真を見るたびに
なんて ブスでスタイル悪くて醜いんだろう。
と落ち込むので、
写真はなるべく写らないように。
写真は、卒業アルバムすら見たくなくて、すべて捨ててしまいました。
今振り返ると、
嫌だったのは外見ではなく、
それ以上に内面を嫌っていて、
「自分」という存在を消してしまいたいくらい大嫌いで、受け入れられなかったから、
外見も受け入れられなかった。
のだと思う。
何年もかけて、
セルフラブをして自分を育て直し、
今は、
自分という存在を愛おしく思うし、
好きだと思えるようになってきて、
強い外見コンプレックスも
なくなってきたけど。
写真に対する苦手意識は
未だに根強く残ってる。笑
みんなで写真撮るよー。
とか
一緒に写真撮ろう。撮りたい。
と言われると、
断って 変な空気になるのが嫌で
気にしてないフリして いいよ
と言いながら、
内心は嫌で嫌で仕方ないのが 本音。
最近、
写真は嫌いだから撮らないで。
写真撮りたくない。
と、
すごく嫌なときに何度か断わってみたんだけど、
断ってみて、
「写真に写らない」
ことが、わたしの望みではなく、
「写真を撮ることを楽しめるようになりたい」
が、わたしの本当の望みだと気付いた。
そんな折に、誘ってくれた着画モデルの撮影会。
主役はお洋服。
撮られるのは、
洋服を着た「わたし」ではなく、
わたしが着ている「洋服」のほうだ。
そう考えたら、少し気が楽にはなった。笑
けど、よりにもよって、撮影する洋服は
太い脚が晒されるミニスカート
すごい試練のように感じてます。。。笑
「写真を撮ることを楽しめるようになりたい」
そう気付いたときに来た撮影会のお誘い。
たまたま 撮影会前日だったエステの予約。
わたしの願望を叶えるために
宇宙が用意してくれた完璧なストーリー。
エステという後押しまで、用意してくれたこの計らい。
逃げずに乗っかろう。
うん。よし！
今日を楽しもう♡♡♡
会場到着。
撮影前のランチ会
アルコールに助けを借りる。笑
愛され屋