既読スルーになっていても
文面や連絡の頻度、タイミングで
あなたの〇〇を思い出すので
彼も同じように〇〇を持てるときに
連絡してきてくれます。
既読スルーや音信不通のときは
はるか遠い距離を置かれています。
そんなときに
距離を縮められるのは・・・、
既読スルーや音信不通になる前に
信頼を築いていたかどうかです。
信頼を築いている相手や
相手の大切な話を
- LINEで済まそう
- メールで済まそう
- 電話で済まそう
ふたりで築いてきた信頼があるからこそ
感情もあって、どうしようもなくて
ささいなことでズレてしまって
たまたま歯車が合わなかっただけと、
「冷静」になったら気づける。
大切な人に大切な話をしたいときって
わざわざ時間を作るんです。
彼にわざわざ時間を作らせる女性は、
大切な話は会おうとするんです。
それは彼も同じ。
連絡をする前に
不安な気持ちなのに
相手を思いやる心で満たしている。
だから、
時間とタイミングを図れるよう
「冷静」になろうとします。
「この時期はとても忙しいよな」
「来週はプレゼンがあるって言ってたな」
「今は実家のことでゴタゴタしてたな」
- ・・・だから連絡しないでおこう
- ・・・だから落ち着くまで待とう
- ・・・だから彼の好きな言葉だけ送ろう
これも同じ。
さらにもう一度
彼から連絡がある女性は、
彼から連絡のない期間に、
- 自分も忙しくしながら
- 必ず自分のやらかしを反省して
- 次からはどうしたらいいのか考えている
これも同じ。
応え方も、同じ。
実際に会って話すときも、同じ。
テキトーにも
一方的にもしないのも同じ。
信頼を築いているふたりは、
トラブルやズレほど
誠実で思いやりで扱っているはずです。
幸せに慣れないように「ありがとう」を伝える。
誠実で思いやりで接しているはずです。
うまくいっていないときも。
フォロースキルって仕事でも言えますよね。
だから恋愛も仕事もうまくいっているのです。
既読スルーや音信不通でも
文面や連絡の頻度、タイミングで
信頼を思い出すので
彼も誠実で思いやりを持てるときに
連絡してきてくれます。
すぐ反応が欲しいでしょうけど、
愛を込めた『1通』を送っていても
些細なネガティブを感じたら躊躇します。
ブロックされていない、
既読がつくことに目を向けて。
- 今から1通目なら信頼を基準に。
- すでに送った後なら追LINEは送らず。
急がず。慎重に。心を込めて、待つ。
ぜひ参考になさってください。
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