こんにちは。
アラフォーから一流の男性に
愛される女になる方法を
お届けしている、平野あきです。
こちらのブログは、
キレイ事を言っておりません。
キレイな内容を求めている方は、
他のブログへお願いします。
本日は、
真剣だから、
彼はシビアに判断してるだけ。
をお届けします。
なぜか、先週のブログが人気。
一流の男性をSNSで釣りたいなら、
彼に響くことを載せないとね。
こんなんじゃ、
こんなんと同じぐらいイタイだけ。
「彼を支えたいんです!」
「彼の本命になりたいんです!」
願望のアラフォー女性の皆さん。
なぜ、彼に逃げられるのかを
お教えしましょう。
それはね。
あなたが、過去にこだわるからです。
「彼を支えたい!」女性は熱心。
それが致命傷。
なぜなら、
最初だけだから。
続かないから。
すぐストレスになって、
怒りに入れ替えてぶつけるから。
なぜって?
それは過去にこだわった瞬間にあなたが中心になってしまうから。
「ごめんね、僕、すごく忙しいんだ。
しばらく会えないと思うから。
また落ち着いたら連絡するね」
「じゃあ!片付けに行ってあげるよ!」
(少しでも会えるし)
ほらほらすでに自己中。
「ありがとう!すごい助かるよ!
おかげで僕、少しゆっくりできそうだよ」
・・・あ?何?スマホやってんの?
あなたが忙しいっていうから、
わざわざ来て家事やってあげたのに!
・・・いやいや。そうじゃないです。
午後からの休日出勤の負の感情から
逃避してるだけです。
あなたから「家事」を提案したんだよ?
少しだけ〝会いたい〟って思ったんでしょ?
すり替え方式はダメよ。
今週末も仕事かな?
なかなか誘ってもらえないな。
彼のSNSチェック!
・・・あれ?
ログインした形跡がある!
・・・あれ?
タグ付けされてる!
すごい楽しそうな投稿してる!
ゴルフ!?何で!?
何!?次の日はBBQ!?女もいる!
私が家事をしてあげたのに!
ゴルフする時間があるなら、
友達と遊ぶなら、私を優先してよ!
こんなに支えてあげてるのに!
うーん。。。。誰といるか判ってる?
それって彼が「遊び」って言った?
「超息抜きできた!」って言った?
彼ね、取引先の人と行ってるんだよ。
ゴルフってね、性格が出るとか、
仕事の話しが出やすいとか、
ビジネス相手として判断してもらえたり、
経営者同士の交流の場でもあるの。
彼は、決して遊んでないよ。
すごい頑張ってるよ。
このプロジェクトを成功させないと。
今日のプレゼンうまくいくかな。
寝られなかったな。
自分の人生に真剣に取り組んでるじゃん。
彼は苦労してるしコツコツ頑張ってるじゃん。
それでも本命のことは考えるよ。
でも、気軽に連絡できないだけ。
悲しませたくないから。
でも声を聴きたい気持ちもある。
大切だから。だいじだから。
そんなときに彼の欲しい言葉を、
心と愛を込めて言ってる?
見えない未来に不安になってる彼に、
過去のこだわりじゃなく、
元気になる言葉だよ?
どうして、彼は会えないと思う?
どうしたら、彼は癒されると思う?
彼が心が疲れているときに、
癒し方を知らない女ほど、
精神的自律をしていない。
彼を支えられる女は、
心に余裕のある(精神的自律)女です。
彼に安心感を与えられる人。
この年齢で華やかな刺激は不要。
ギャップの刺激がいいの。
だから、
わざわざ自分がしてあげたことを言わないし、
わざわざ過去の恋愛を聞き出そうとしないし、
わざわざ証拠探しをしない。
わざわざ感情をぶつけたりしない。
彼を支えたい女に告ぐ。
誰に支えてもらうかは彼が選ぶことです。
あなたがすることはプレゼンです。
自分ブレゼンです。
尽くすことではありません。
「私は、大好きなあなたを
こうやって支えます」です。
だから、
やってあげたことを掘り返して騒いだり、
元カノ情報を聞き出して私はしないよとか言ったり、
・・・しないです。
彼が支えてほしいと選ぶのは、
前向きな話しを、行動しかしない女です。
だって、キーキー言わないもん。
楽しそうに話してくれたり、
楽しそうに笑顔を見せてくれたり、
楽しそうに笑いを取ろうとしてくれるから。
しっかりと未来を観ている、
精神的に自律している女は、
ひとりの時間を楽しんでいるから、
彼は会いたくなるのです。
癒されたくなるのです。
選んで愛したくなるのです。
下心満載ゲス男は、
俺は君を支えてあげたいと思ってるんだよ。
なんっつって、
お手軽方式のLINEも電話もマメです。
そりゃそうよね、暇なんだもん。
★今度の日曜の無料メルマガ
一流の彼が、明るい女性を選ぶ理由がわかりましたか?
では、もう少し深く、彼の恋愛心理を覗いてみましょうか。
事業概要、プライバシーポリシーなどは、【公式】アラフォーから一流の男性に愛される女になる方法 に掲載しております。














