aisapporoのブログ

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 為替について様々なコメントを聞く。
日本の方向性が見えてくる。
これまでの輸出型から内需型へシフトし、
諸外国の変動に左右されにくい強い国を目指す。
介入により円安にして輸出を促進する様な政策はとらない
という事なのだろう。
理想的だとは思う。
しかし、残念なのが理念はあるが、具体性のない事だ。
介護や環境、観光などの分野を強化し対応する旨の
発表はあるが、 その場しのぎ的で弱すぎる。
強いビジョンが見当たらない。
現実、それが見つからず足踏みしている。
円高は自動車や家電製品、あるいはその部品を生産する産業と
世界的金融の中の話だとカン違いしている人が多い。
円高になれば水産物の輸出が減少し、冷凍倉庫がいっぱいに
なってしまう。農産物についても同様である。
中国の内陸部の人たちは海産物をあまり食べる事がなかったが、
経済成長により物流インフラの整備もすすみ、
内陸部の人も口にできる様になってきた事に起因する。
また、日本の食材は品質のすぐれた安心食材としてアジアの
富裕層に人気が高い。
国民にとって以前より切実に身近な問題になっているのだ。
理念だけで為替の方向を示しても、現実性がなく不安になる。
雇用と所得は得られず、人口と税収の減少も止められない。
海外で稼いだ富を国内にどう反映させるかも重要だと思う。
政策とその実行が急がれるが、見つかるのだろうか。

 先日オリンピックがリオデジャネイロに決まり
東京が落選したばかりだが、
2020年の夏季五輪に
広島と長崎が共同誘致の検討に入った事が
報道された。

平和都市を前面に打ち出し、
「平和の祭典の五輪」を誘致する考えという。

「核兵器のない世界」を提唱した
オバマ米大統領にノーベル平和賞の受賞が
決まったことも五輪招致の追い風となる可能性が
あると報道されている。

 一見素晴らしい事の様に思えるかも知れないが
、とんでもない事でもある。

ある意味あってはならない事だ。
 核を使って都市を破壊しても、
人類は生存でき復興できると事を意味し
宣伝する様なものである。
人類を滅亡に追いやる可能性を持った核を
投下された都市が
世界に向けてすべき事
ではない。

むしろ開催不可能な都市とし、
選考の都度、平和の重要性と核の根絶を
訴える方が、人類の為になる。

そういった世界的役割を果たすべきである。
平和を大儀にして経済効果をねらう、
日本の恥になりかねない。

世界中の有識者は心の中であざ笑うだろう。
広島、長崎、そして日本の平和への願いは
そんな程度なのかと失望する。

 確かに戦後、広島、長崎の復興には
敬意を表する。

その道のりと努力は計り知れない。
 もはや先人の努力と平和を忘れ、
履き違えた思考へ移行してしまった。

五輪の経済効果が高い事は、
すでに世界中の誰しもが
承知している事である。

大儀は必要だと思うが、
まったくもって失望的である。


 様々な世論の高まりや、またその現実により政権も変わりました。

確かに心あり、正しい事を主張していると思う。
今日もNHKで国民を入れて討論している番組が放映されている。
 もしすべての国民が、文化的生活をするに充分な所得をえているならば

こういった世論は強くならなかっただろう。
もちろん国の財政の問題から起因する事柄もあるがそれは失政である。

結論から言うと充分な所得と雇用があれば国民の不満はなくなっていく。

個別の問題のほとんどは、それに十分な所得や雇用が吸収すると言っていいだろう。

予算や経済の急激な変化、政策の失敗と利権問題がもたらした結果である

バブルが崩壊した時、緊急で対処すべき事、ソフトに変革すべき事を
精査できなかった事にもよる。その前に起因する為替の容認問題、戦後外国とのパイプ役に生きる道をみいだし国益を無視し己の尊厳を維持しようとした人達。
そんな事柄から起因している。

バブル崩壊に拍車をかけたのは不動産価格の下落である。
土地取引価格の決定には役所の印鑑が必要である。
通称国土法価格という。役所は価格を下げても下げても印を押してはくれず、
企業の借り入れ担保である事をほとんど認知しないまま繰り返えされた。
その結果企業の資金繰りに致命的打撃を与えた。
 かなり古い話しになったが、リーマンの件は国民はそう重要に考えていない。
なぜなら、金融のもたらした一事情に起因するからだ。
誠に迷惑な事ではある。
むしろアメリカ自動車産業の崩壊の方が大きな問題である。
 この他様々な問題はあるにせよ、雇用と所得を増やす為にはどうしたら良いか
いかなる産業を育成するかという事である。為替、内需といった事でもある。
アメリカはグリーンニューディール政策とも言っているが、
それだけでは不足するだろう。それは日本にもあてはまる事である。
 私自身少しずれを感じはじめた。
病人に薬をあたえたり、やけが人の治療をするのは当然の事だが、
その後の事が最も重要である。
税収はない者からは取れない、皆ある様にすれば良い。