私が結婚して


結婚した家で認められたくてすごく頑張ってたことがあります。


煮豆を作ったり、


胡麻豆腐を作ったり


葛餅を作ったり、


きゅうりのキューちゃん漬けも


栗の渋皮煮も、


豚の角煮、猪の角煮を作ったり、


おでんをおでんのもとなしで作ったり


麻婆豆腐を麻婆豆腐のもとなしで作ったり、


魚を3枚におろしたり


味噌の手作りを家族てしてたり、


ヨーグルトを手作りしたり


パンを作ったり、


農業の手伝いをしたり、


菜園を作ったり


ジーンズでバッグを作ったり、


ズボンを繕ったり、


最悪なのはパンツを繕ったことです。



もっと最悪なのは出産後に持ってたズボンが入らなくなったので、


夫のお下がり、それも、夫のズボンのまたが擦り切れて破れてるのが(右寄りの出っ張ってるところ)


を義母が当て布を当てて、繕ってるという


最悪のダメージパンツを



保育園のお迎えで間違えて着ていって



ママ友に見られたと思って挙動不審になってたところを



そう言うズボンを履いてる変な自分だから嫌われると思ってたところです。


もう一つは占いで夫は奥さんにお裁縫してもらって切るのが好きときいて



破れたパンツを繕ってって頼まれたら本当に繕ってたことです。


そんなもの捨てて新しいものを買えばいいのに



母が貧乏性で、私が小学校の頃はいつもズボンの裾上げを母がしていたり、


私たちの服とかを手作りしてくれてたのの影響だと思う


母がなんでももったいないとか言ってたのがすごく自分の中に残ってたんだと思う。


痛くて可哀想な自分を見せるのが好きなんだと思う。




それから、私の三十代後半、四十代中頃までは介護関係の仕事で、疲れて辞めたいという時期が時々あって、もっと楽な仕事をしたいと思ってた。

時々鬱っぽくなって、


仕事を長期で休むこともあって、

休みすぎと言われてたこともありました。


最近作ったきゅうりのQちゃん付です

醤油
はちみつ
しょうが
ごまを使って


上服もこれもじぶんでつくったものです。




このマスクはコロナの始まった頃マスクが不足している頃に作ったものです。