おばあは、子供のころから金魚・めだか・オタマジャクシ・インコ・スピッツ(犬)など様々な動物を飼っていました。

父も嫌いな方でなく庭に池を作りその中で恋や金魚を飼って卵から育てたりしていてとても楽しかっつたことを覚えています。

自分の子供たちが猫や犬を飼うようになると子供と同じように食事や水を与えているとホント家族のように思えます。

眼があっつただけで心がっ通じ合えるような優しい気持ちになれるのが動物かもしれませんね。うちには、その子供たちも

天国に召されてしまいましたが、写真を見るといろいろなことが思い出されてつい顔がほころんでしまいます。

動物の癒しは、ほんとすごいです。写真を見ながらそばにいない寂しさも感じるおばあでした。