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レスコのブログ

レスコハウスで平屋 2025年引き渡し済 
ぼちぼち思い出しながら書きたいと思います

引戸、いいですよね♪ 

 

 

扉を引戸にすると気密がおちる、と言われていますが、

あけっぱなしにもできるし、開けた扉でぶつかることもない。

 

 

玄関、土間収納、トイレ、浴室にいたるまで、すべてを引戸

にしました(ファミクロとパントリーは折れ戸)

 

 

こんなかんじ

 

コンパクト平屋に5人とワン、にゃーが暮らすので

引戸の相性はよいと思います

 

ちょっと隙間をあけておいてあげれば、にゃーちゃんは自由。

開閉時にワンちゃんにコツン、ということもありません

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上吊り戸は、レールがないのでお掃除が楽ちん♪

 

ファインモーション機能でゆっくり静かにしまるところも〇。

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玄関引戸についてはまたATODE!ウインク

 

せっかく新築の家を買っても、「住宅ローン減税」が使えないケースがあるそうです

 

という記事を書いたばかりなのに。

 

なんと我が家も、減税が受けられないことが判明...。

 

 

 

 

 

できるだけ性能の良い家をたて、

「BELS(建築物省エネルギー性能評価書)」をとっておけば、まあ、なんとかなるだろうなんて甘く考えておりました。

 

 

 

 

わが家は「子育て」「若者」世帯ではありません...。

 

 

 

 

さらに、「都市計画道路予定地」のため、長期優良住宅認定もとれません

 

 

 

 

着工前に、「低炭素住宅」の申請もおこなわなかったので、認定低炭素住宅建築証明書もありません。

 

 

 

 

 

「BELS」評価書には

・「エコまち法 低炭素化の促進のために誘導すべきその他の基準 達成」
となっているので、これじゃダメなんですか?

市役所の固定資産税課では

「確認しましたが、証明書でないとダメです。証明書は着工前に申請しなければならないので、いまからは無理だと思います」と言われました。

 

BELSで「達成」と記載されていても、低炭素の「証明書」がないからだめなんだって....。ZEH基準はクリアしているから3500万円まではいけそうですが...。

 

BELSさえ取得していればなんとなくOK、と思い込んでいました。

「証明書」はそれぞれ「別物」なんです。

 

 

冷静になって考えれば、「そりゃそうでしょうよ」と、言われてもしかたありません

 

家を建てようかな~、と考え始めた30年前には、低炭素も省エネもなかった。

住宅ローンを組む人は、ほとんどが控除の対象でした。

10年前の常識はいまの非常識。


 

自分が、「どのような制度を利用するのか」を、事前に細かく把握しておき、

そのために必要な書類を、着工前にきちんと伝えておくべきでした。

 

 

資料にもきちんと「特別減税」と書いてありますね。

「特別」なので、いつ、また内容変わるのかわかりません。

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もし、あなたのおうちが、BELSで断熱性能5をクリアしていて、太陽光・蓄電池、HEMSが装備されているのであれば、是非、着工前に「長期優良」「認定低炭素住宅」の申請をしてくださいね

 

「ローン控除」が有利に受けられ、さらに、住宅の所有権保存登記の「登録免許税」も0.15→0.1%になりますよ

 

我が家の「登録免許税」は37000円。

かんたんな手続きだというので、自分で法務局にいきましたが、どうにも損した気分...。

 

 

 

せっかく新築の家を買っても、「住宅ローン減税」が使えないケースがあるそうです

 

好条件での減税の要件として、「省エネ性能基準適合」が必須になっていて、「新築なら減税は当たり前に受けられる」というのは、もはやかつての常識...。

 

一条工務店も「家は性能」って言っているし、住宅にもとめられるものが、耐震から省エネにと、変化していることをヒシヒシと感じます。

 

「省エネ」ということは、「高気密・高断熱」ということ。

つまりZEH基準、断熱性能5以上の性能。

 

レスコももちろん、といいたいところですが

頑丈な家=省エネ住宅、というわけではなさそうです。


そこは、どうにかしたかった!

「新築なのに暑い寒い」はイヤ!

 

レスコ標準の場合、「6地域」では断熱性能4くらいの模様

(2022年に建てられたsugarmanの家づくり日記を参考にさせていただき!)

 

我が家も断熱性能4なのか?

我が家の仕様ではどうなのか。

レスコの担当者は、「最近、お近くで建てられ方は標準で等級5がでてましたよ」。

「機能評価のご希望はありますか」と聞かれたので、是非おねがい!とお願いし、

 

第三者評価機関(BELS)で審査していた結果....

※BELSに気密の評価はありません。

 

 

断熱性能5等級を取得できました~(パチパチスター)。

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【断熱性能】

・UA値(どれだけ断熱性能があるか)が0.59

・ηAC値(夏に日射熱がどれだけ入ってくるか)が1.6

当地域において、無事、断熱性能5をクリアです

…欲を言うともうちょっと期待してたてへぺろ

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【エネルギー消費性能】

 

太陽光パネル+蓄電池を載せているので、星が3つ増えています。

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【まとめ】

標準仕様でも断熱性能5等級(6地域)。

レスコだからダメ、ということはありません。

開口部の仕様や面積はそれぞれですので、個別に計算してみないとわかりません。

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(補足)

間取りを調整したとき、採光と遮熱・断熱のバランスを考えました。

 

パッシブハウスの考え方では、南側には断熱窓、それ以外には遮熱窓を使うというのが基本になります。暖房は冷房よりも多くのエネルギーを使用するため、冬に効率的に太陽熱が取り込めるようにするのです。夏の日差しを遮るための軒も必要です。

 

担当者に軒や窓の相談をしましたが「構造上平屋で軒は難しい」。

原則「掃き出し引き違いは遮熱窓、それ以外は断熱窓」だそうで、樹脂サッシやトリプルガラスの提案はありませんでした。

 

「これも、軒や庇のないレスコデザインの工夫なのでしょうね。」「本体でできないものは外構でやればいいんですよね」、と気持ちをキリカエました...。

 

今後、窓サッシの標準仕様が、

アルミ樹脂複合サッシ→樹脂サッシ

ペアガラス→トリプルガラス

にシフトすることで、断熱等級6以上に対応できるようになることと思いますキョロキョロ

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コンクリート壁式工法で建てられたレスコハウス。

引き渡し後、一か月たちました。

 

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【建替え前に十数年住んだ二階建て木造住宅との比較】

 

1)気密が高そう(気密測定はしていません💦)

うちは、玄関からすべての窓や扉が引戸ですが、それでも気圧によってピタッと閉じられている感じ。

 

ちょっとでも窓や玄関をあけると、ビューっと勢いよく外気がはいってきます

 

コンロと換気扇が連動していて、吸気口ががばっとひらくときも、そう。

 

普段は24時間換気のためか、息苦しい感じはまったくありませんが、そんな時に「この家は密封された箱のようだ...」と実感します

 

 

2)温度のムラがなさそう

Z空調がはいっていますが、5月はほとんど使わなかったかな。

計画換気や断熱材のおかげか、だいたい23‐25℃の間で過ごせています。

土間やトイレがひやりとしないですね。(今のところは...)

 

 

3)夜めっちゃ眠れる

目の前が道路ですが、騒音がほぼ気になりません。

雨風が強くてもまどをあけるまで気づかないこともありました。

ビジネスホテルで眠りについた時のあの感じににています

 

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「コンクリ住宅でワンフロア」

 

レスコで平屋を作った場合、マンションやビジネスホテルのそれに近い環境かなと感じています。

 

 

 

 

 

戸建てかマンションか、迷ったときには「レスコで平屋」もあり?

 

コンクリート住宅 延べ床面積156.47㎡ 6地域(準防火地域)

その他:都市計画道路(53条申請あり)、埋蔵文化財(試掘調査あり)、高度指定あり

※SugarManさんの家づくり日記を参考に表にしてみました

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※標準仕様の断熱材は

・屋根:50mm
・壁(リブ部):20mm
・壁(シェル部):50mmです。

これで計算してもZEH基準(断熱等級5)をクリアできましたが、「今後はHEAT20が高性能住宅のスタンダードになる」らしいので追加してもらいました

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【間取り】

間取りの提案がありました。

二階建ての場合、注文住宅「CUBE FIT」、規格住宅「CUBE SELECT」というプランがあります
平屋は規格住宅「CUBE ONE」から選べます。

規格住宅のなかでよいものが選べるのなら、費用が抑えられるのですが、

これまで30年あたためてきた、「こんな家で暮らしたい」という想いは、抑えることができません。

 

 

 

わたしたちは「マイホームデザイナー13」というソフトで、土地の形状を作成し、夢をかたちにする作業に没頭しました。

・ウッドデッキがほしい

・玄関横にシュークロ

・洗濯ものは外に干さない

・回遊同線とファミクロ

・義母の部屋にミニキッチン

などと、間取りを配置。

旦那さんとわたしとで、あれやこれやと、楽しい時間を過ごしました....。

 

 

「よし、これ最高!これでいこ!」と満足のいく図面を携え、意気揚々と展示場に臨場。

ところが、モデルハウスをみてしまうと

これ以上の素敵な間取りはないはず...なのに、

「う~ん...?」

 

モデルハウスだから、どれもこれも素敵じゃないですか。

わたしたちの間取り図が陳腐にみえてしまうんですよねえ。

注文住宅あるある、でしょうか。

 

参考までにYouTubeを見まくりましたが、ほんとに、「参考」にだけはなりました。

そりゃそうね、敷地面積も建築工法も違うのだから...。

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【結論】

・・・あたためすぎたショボーン

30年間の知識やセンスでは、もはやこれまでか...。

 

でも、ありきたりの間取りで妥協はしたくない。

ここは、設計料をお支払いしてでも、設計士さんなどに頼むしかない

 

柔軟な発想、若い感性、フレッシュなアドバイスを誰か!

 

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【設計申込料】

ということで、

レスコでは設計料?として1万円を払うと、営業さんではなく、別のかたが図面をおこしてくれます

 

この提案が、目からウロコ...。

 

まあ、見てくださいな

 



 

「コの字」のプランですよ!ラブ 

 

建替えだったので、接道からある程度「駐車スペース」や、「アプローチ」の目星はついていました。

が、見てください「玄関が中庭に向いている!」

 

 

門扉から階段を数段あがって、ぐるっと中庭側から玄関!って

リビングからも、ダイニングキッチンからも、中庭が望めるこの間取り。

これなら、十分採光がとれるし、玄関の来訪者にも気づきやすい。

置き配も安心。なんて斬新な発想!まず素人にはできない間取り。

 

シュークロが土間収納、ウッドデッキが家庭菜園に、と置き換わってはいますが、それもgood。

思わぬところで、助けられた「柔軟な発想、若い感性」です

 

もうこれで、レスコに決定。

 

(御礼)いつも、オンラインで打ち合わせさせていただきましたAさん。

あなたのおかげで、今に至ります。ありがとうございましたチュー飛び出すハート

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【設計部】

つぎに手付金をお支払いすると、

いよいよ、設計部のかたに担当が変更になります。

 

設計担当のSさんとデザイン担当のYさん。

おふたりと、相談を重ねることで、さらに具体的な形になっていきます。

 

ファミクロの位置、浴室の向き、可動棚の幅、クロスや床の色、ダウンライトの位置、コンセントの高さ・・・。

細かい仕様を決めました。

間取りはちょっとした変更がありましたが、わたしたちの希望を満たし、ほぼAさん原案どおりの家が建ちました。

レスコハウスで平屋 2025年引き渡し済 
ぼちぼち思い出しながら書きたいと思います
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これまでの経緯
・90年代

  地元に土地を購入し、スーパーウォール工法(SW)で家を建てようと計画
  SWとは、高性能住宅用パネルに「押出ポリスチレンフォーム」を組み込み、高気密・高断熱・高耐震構造の住宅を建てる工法。このパネルで壁・床・天井が一体となった箱型構造(モノコック構造)を形成すると、「地震や台風などの外力に強く、変形しにくい」と言われてた。今はリクシルが継承しているみたいですね。

 

・転職を機に、木造アパート、RCマンションなどに住んでみた
  RCマンションは楽だなあ、という印象。

  いずれはマンションに住みたいと思ってた。  

 

・2010年頃

  ある会社の社長さんがバブル時代に建てたおうちを購入
  なんと全室床暖房、ペアガラス。
  屋根裏小屋に屋上までついていて。  
  階段は造作で、ドラマにでてくるようならせん階段が吹き抜けにドーン
  薪がくべられる暖炉に、ひとめぼれ。

  

・2024年頃  子育てを終え、築30年の老朽化した設備、ばかにならない光熱費、初老の夫婦が住むにはひろすぎる、我が家の今後を考えた。
  2025年7月に大地震は来るのか?

  犬や猫は避難所で預かってもらえるのか?

  高齢の義母の面倒はだれが見るのか?

 

 「マンションか戸建てか」夫婦で検討をかさね、ついにレスコハウスでの建て替えを決意(ほぼ旦那さんが決めた...。)

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【こころの声】木の香りがただよう住林もいいなあ...。
 

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【レスコハウス=避難所になる家】

  「公民館(避難所)を建てる!」と決めた

 

  2024年に契約、2025年に竣工
  外構は別業者、これから着工。家づくりはまだまだ続く...。