【お肌ニュース】女優、モデルの「何もやっていません」の真相 | お金をかけずに売上アップを達成するビジネスのアイデア

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「特別なことは何もやっていません。」

 

 

テレビで見る美人さんは

みんなこう言いますよね。

 


 

でも本当は、


裏で毎日トレーニングしたり

高級エステに通っていたり

 


専属パーソナルトレーナーをつけて

食事を徹底管理しているに違いないと

疑う人も多いはず。

 

 


実際はどうなんでしょうね。




このことについて僕はちょっと前まで

 


「この人は嘘をついている、、間違いない」

 

 

そう思っていましたが

妻を観察していると、



そんなことはないのかも、、、


 と思うようになりました。

 



 

美容のプロとして

お肌にはかなり気を使っていて

プライドも持っている妻。

 



毎日の保湿と睡眠時間の確保は

譲れないという迫力が

ビシビシ伝わってきます。

 

 


しかーし




それ以外何かやっているかというと

 

何もやっていない気がします。

 

 


遅い時間に夕食を食べないとか

肌をごしごしと洗わないとか

 


細かいポイントをあげれば

キリがありませんが

どれも特別なことではない。

 


っとなると、テレビで見るような人が言う

 


「特別なことは何もやっていない」は

 

強ちウソじゃないなと

思うようになりました。

 




結論として、


お肌を守るために大切なことは

 


 

当たり前のように

お肌を気遣えるか?

 


にかかっているのかなと。

 

 

 


仕事が忙しいストレス、

家事、育児のストレス、

人間関係のストレス、



 

お肌が荒れる原因は日常に

溢れているけれども、

 

 

一時的に荒れても「すぐに治る人」、

 


荒れる一方で「処方箋が必要になる人」、

 


 

その差は何でしょうか。



遺伝などもあるだろうけど、

そこの影響はそれほど大きくなくて、

どうしようもない部分なので


気にしても仕方ない。




それよりも、



お肌を気遣う習慣が美肌を決める要因の

8割かそれ以上だと感じています。

 




ええ、科学的根拠なんてありませんとも。


これまでの生活から導いた経験則ですが、

そんなに間違ってないと思います。




希望のある話ではありませんか?



「肌荒れ=忙しさ、遺伝が原因」

 

だと夢も希望もないし、

 

もし習慣を変えればどうにかなる話だと

したら、もったいないことです。

 

 



僕も生まれつきアトピーの乾燥肌

未だに苦しんでいますが、


その割には、肌男に近い状態を

保っているという自負があります。

 

 

 

妻よりも、お肌に対して何もしていない

と断言できる僕ですが、

 

やっていることと言えば、

 

 

肌を気遣った食生活、

肌を気遣った保湿、

肌を気遣った洗浄、

 

 

それ以外は何もやっておりません。

 



 

日に日に新しく開発される美容法とやらに

みなさん食いつき、お金を落としますね。

 



ですが僕が思うに、

美容法、健康法というものは


 

医者からもらう風邪薬のようなもので

根本の原因はそのままなのです。

 

 


薬で風邪が治っても

 

冬に裸で寝ていては

風邪は何度もぶり返すように

 


処方箋はひどくなった症状を抑える

対処療法でしかないのです。

 

 

それに対して、生活習慣を

変えることは原因療法です。



再び医者にかからないように

するには原因を取り除くしかないので、

 


生活習慣を見直すしかない。



 

医者にかかるたびに僕は自戒の意を込めて

自分に言い聞かせます。

 

 

 

じゃあ、お肌が荒れる原因は??



生まれつきの症状とかではない限り


やっぱりすべて習慣です。

 

 

何かを変えたいと思うときは

ほぼ確実に、習慣に原因があります。



しかも原因となっている習慣を

変えると、あっという間に

肌が良くなることもあります。



こんなことでよかったのか、、、と

後悔するほど。



 

お肌の荒れなどが原因不明で

長引いているときは、


ぜひ習慣を振り返ってみては

いかがでしょうか。




 

愛妻ねこ