おはようございます
雨の高知より、タカナシゆいです✨
雨降り、嫌いじゃないですが、
青空・晴天の時のような、気持ちスッキリ~みたいな感覚はないものですね
さてさて
前回は、
「マイナス思考で自分に自信がない、
という人は、
実は、自分に自信を持っている」
(このオレンジ下線部<見出し>とやらを消したいのですが、きえてくれな~いいい)
なんとも禅問答のような、
パラドックス全開のようなことを 言いました
ではなぜ自身があるのにマイナス思考になっってしまうのか??
それは・・・
セルフイメージが高くなってしまっていた…
つまりは、
アル【理想像】を自分でつくってしまっている
からです
自分だったらこれくらいはできそう…
ココロのどこかで作ったその理想像は、
自分だと実現できると思っている(👈自信)
理想像として作り上げられてしまうわけです…
ところが・・・
現実は、その理想像のようにはなれていない自分がいるわけです
つまり・・・
その実現できそうな理想像に届いていない・・・
その実現できそうな理想像に届かないかもしれない・・・
といった思考が、【自信がない】という感情となって湧き出てくるのです
ちなみに、作り出す「理想像」が「自分ならできそう」という自信からきている
…という事を理解するには、次の事をお試しください
“わたしは、ミスコンテスト世界大会で日本代表に選抜される?”
と自分に質問してみてください
おそらく、
特にマイナスイメージは出てこないのでしょうないでしょうか
なぜ、出てこないのかというと
自分がミスコンテスト世界大会に出場する磁針も、選抜される自信もないから
なのです
でもマイナス思考の方は
自分にできそうなことが、できていないことに落ち込むのです
この、特効薬は、
できていないことに対して、
“仕方ない・しょうがない”
と あきらめて、
自分に自信を持たないでいることが、
マイナス思考から足を洗うための
第一歩となるのです
では、今日もあたらしい一日を