地上天国の住民への道も一歩から

2030年まであと6年

 

 

 

 

「踏み出す一歩を応援します!」

 

 

 

 

 

 

 

日月神示

この道に縁ある者だけで出せよ、
カタで良いのじゃぞ。
 

 

 

 

 

 

多彩な東北が

~熱い絆でひとつになる型~

 

 

 

 

 

 

 

 

ダサい色一色に

なってもいいのかよーー!!

 

 

 

日月神示

 

ミロクの世となれば、

世界の国々がそれぞれ独立の、
独自のものとなるのであるぞ。


ぢゃが皆それぞれの国は

一つのへそで、
大き一つのへそに

つながっているのであるぞ。

 

 

 

 

地上天国

一国であり、

一家であるが、
それぞれの、

また自ずから

異なる小天国が出来
民族独立性もあるぞ。

 

 

一色に塗りつぶすような

一家となる

と思うているが、
人間の浅はかな考え方ぞ。

 

考え違いぞ。


この根本を直さねばならん。

 

 

ダサい色一色にならないために

 

 

 

 

 

出口王仁三郎は、

 

 

地球国土の個性ある十二の国魂

(土地の魂)によって区分される生命圏が、

 


天職使命を果たしつつ

有機的に結合して、
世界一つの大生命体を形成している、

と説いている。

 

 

 

 

 

世界救世教

もっと届きやすく

 

 

 

 

唯心教育

もっとみんなのものに

 

 

 

 

今こそ地上天国・ミロクの世と

古来から予言された

病貧争絶無・真善美の世界へと
移行してしいく
のである。

 

 

このような素晴らしい世界をつくる

としたら、
それ相応の準備が必要である。


準備とは精神物質共に、
右の世界を形成するに足るだけの

条件の揃うことである。

 

 

 

 


ところが

神はその順序として

物質面を先にされたのである。
というのは

精神面の方はを要せず、
一挙に引き上げられるからで、
 

 

それに反し

物質面の方はそう容易ではない。
非常に歳月を要するとともに、
そのためには何よりも

神の実在を無視させることである。

 


これによって

人間の想念は自然物質面に向く。

 

 

 

ここに無神論が生まれたのである。

 

 

神、霊魂の存在を否定

 

 

故に無神論こそ実は悪を作るための

必要な思想であったのである。
             (昭和27年)

 

 

◆天国の設計の啓示を実行する

 

いかに天国を造るとしても、

文化が低く民族や国々が個々別々であったり、

 

 

 

 

交通が不便であるとしたら、

世界は不透明で、

根本である

人類思想統一もできないからである。

 

 

 

 

 

 

 

◆御 詠
全人類 神ある事を信ぜずば 

やがて平和はとなりなん

 

 

 

 

信じる気持ちが、

魔法のはじまり。

 

 

 

すぐ信じてはダメ!

 

 

何が事実

わからない時代よ。

 

 

 

 

 

◆御 詠

神仏は 同根なりと理(ことわり)を

知りてゆ 心の空は 晴れける

 

 

 

やっぱ

これなんだよな~!!

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

世界救世教

 

◆正しき信仰

支那の碩学朱子の言に

「疑いは信の初めなり」

という事があるが、

これは全く至言である。

私は信仰は出来るだけ疑え

 

 

常に言うのである。

 

 

 

以上のように、

今まで物質文明の発展のため必要なものとして
存在した諸々の悪が不必要となってーーー

あたかも存在価値を失った生物が

自然淘汰されたようにーーー淘汰され、
人間も「地上天国にふさわしい

完全人間になれるように

 


という神の意志に従えない人は、

淘汰されて滅亡するのである。
            (昭和27年)

 

 

本当の文明をつくらなければならない

という時期が来たということも、

主神の経綸なのですから、

やはりそれでよかったのです。

これからの人類、人間は、

本当の幸福というものを得られるわけです。

その役目救世教です。

 

 

 

ですから

「来るべきものが来た」

というわけです。

今までの間違った世の中が続いていては

いけない経綸からそうなったのです。

だからそれがどうこうということは

人間には分からないのです。

今ちょうど、いつも言う通り、

の世界がになる、

その分かれ目なのですから、

 

 

 

 

 

実に重大時期であるとともに、

その役目に選ばれたる救世教の人達は、

まず大変な幸せなわけです。

 

 

人類始まって以来ない幸福といっても

よいわけです。

 

 

そういうようなわけで、

著しい霊界の変わり方が

最近非常にはっきりしてきたわけです。

 

 

 

 

◆御讃歌

かわりめの よのことごとをまめひとに 
変り目の 世の悉を信徒に 

しらすわれはもかみのまにまに

知らす吾はも神のまにまに

 

 

 

 

◆最後の審判は世界的な大芝居

お筆先に
「いよいよ立替えが始まりても、

 

 

神に縋りておりたる者は

高見で見物を致させるぞよ」 

 

 

 

というのがありますが、
そうならなければならないのです。
これは世界的の大芝居です。
これが最後の審判というものですが、

これは世界的の大芝居です。
その芝居を桟敷で見るように

ならなければならないのです。

 

 

 

 


どうせ芝居です。
善人と悪人との争闘ですから、
いよいよ芝居が済めばめでたしめでたし

ということになりますが、
そこで

悪役が酷い目に遭って滅ぼされる

という悪役に回った者はかわいそうですが、
ところが

今度のこの大芝居は

悪役の方がずっと多そうなのです。

 

 

 

 

こっちが磨けていて

桟敷にいるようになれば、
実に面白い芝居です。

 


それはこれほどの

とても見られるものではありません。

 


ところが助かって残るという人を

つくらなければならないから、
それが神様の大慈悲なのです。
そういう助かる人を一人でも多くつくる

というのが

信者さん使命なので、

 


これは分り切った話ですが、
そういうように

大きな浄化作用
いよいよこれから

世界に拡がっていくということを

知ればよいわけです。

 

 

 

 

 

救いの福音を聞いて

それを信じたことによって

悪霊の攻撃から守られる。

 

 

 

 

 

 

 

 

世界救世教

 

◆日本民族はなぜつくられたか

 


1.平和で世界をリードする

神様が人類を造るについて、

非常に支配的ーーーと言ったところで、
戦争暴力で支配するのでなく、

 


平和支配すべき世界主人公とも
いうべき人種を造ったのです。

 

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気になること 

あれもこれも!

やりたいこと全部やる。

 

 

それすなわち世界征服!

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーー


それがなのです。

 

 

 

 

 

ただのやすこです。

 

 

お前は世界中を巻き込む

大きな渦に入り込んだ。

 

 

えっ!

 

 

日本警察がお前を

責任をもって保護してやる。

 

お前の為じゃない。

日本国のためだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

完全無条件降伏した人に、

キリスト(救世主)福音

ズバッ!!

と入ってくるんですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大好物が大好物連れてきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

早うの臣民ばかりで固めてくれよ。

神世出してくれよ。

時、取り違えぬように、

時、来たぞーー!!

 

 

天国の福音真理

普く宣べ伝えるべし

しかる後

世の終りも来る

と共に

天国も出現する

 

 

 

 

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