地上天国の住民への道も一歩から
２０３０年まであと6年
「踏み出す一歩を応援します！」
日月神示
この道に縁ある者だけで型出せよ、
カタで良いのじゃぞ。
666で有神思想へ
～五六七でみろくの世への型～
日本眞中ボタンひとつで
世界が動くぞよ
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聖書の暗号「666」大預言 前編
MUTube（ムー チューブ） 2024年6月号 #3
現在十数億の人類に
強い影響を与えている
「キリスト聖書（旧約・新約）」は、
ユダヤ民族の手になった
人類最高の文化遺産であろう。
しかしその栄光は過去のもので、
今や落日に臨んでいるように思う。
何故ならばこの聖書は
その最後に
「旧き天地は滅び、新しき天地が来る」
で終わっている。
だがこの聖書には
旧き天地は滅亡する経緯は書かれているが、
新しき天地がどのようにして来るか、
という具体的経緯は示されていない。
と こ ろ が ! !
日本民族の手になった
「神示の世界経綸書」は、
新しき天地を招来する、
天地祖神の雄大な経綸設計書である。
救いの福音を聞いて
それを信じたことによって
悪霊の攻撃から守られる。
信じる者は救われます。
世界救世教
経綸の主体は大弥勒の神
６６６億円？
七福神の八人目になりたい
ペンテンテンです！！
八百万の神々の
八百万１柱目の神々になりたい
もちろん神の大愛は一人でも多くを
救わせ給うのであるから、
神意を体する吾らとしては、
繰返し繰返し
筆に口に警告を与えている
のである。
救世教（メシヤ教）になって
立て別けが厳しくなる。
神は次第に厳しくなる。
その時期が近づいてきていること
ボヤボヤしたり、
フラフラする人は神様にやられる。
信仰の固まっている人は、
どんな強い浄化でも逃れられる。
理屈に合わないと再浄化が起こる。
救われる人と救われない人を分けられる。
仏の働きから神のお働きへ
試されて救うべき人か分けられる。
救われる人の方が少ない。
救われる人は手数がかからない。
分からない人は追わない方がよい
分からない人は諦めること
それから今までもそうでしたが、
これからは信仰の話をしても分からない人は
あんまり追いかけない方がよいです。
追放した方がよいです。
というのは
救世教は素晴らしいものだ、
神様は大したものだと言うが、
それには違いないが、
今度の最後の審判というものは、
審判は善悪の裁きだが、
普通は一人でも多く、
ほとんど世界人類は救われるように
思いがちですが、
救われる人はごく少ないので、
あとはみんな駄目になる、
滅びるのです。
それをよく分かっていなければならない。
だから少し話して分からない人は
放してしまった方がよいです。
それは閻魔の庁の方では
チャンと消してあるのです。
かえってその方が楽で、
そのために救われるべき人が遅れたりするから
いけないのです。
ですから
そうした方が非常に楽で
救われるべき人が
早く救われます。
そのことを書きました。
「最後の審判とは何か」
（昭和２８年６月６日）
日本眞中ボタンひとつで
世界が動くぞよ
日本は五で
朝鮮は六で
中国は七ですから、
これはミロクです。
日本語が持つ言霊の本当の光とは？
コウジ【KOUJI】
菩薩が出現してくるという、
その言葉が形而上で起こらなければ
現象とはならないわけです。
それをただ唯一概念とかではなくて、
言葉として説いたのが
この古事記に書かれている内容、
それが子音と呼ばれている、
たかまはらなやさ
という【天津太祝詞音図】
の配列があります。
順番に沿って実践していくこと、
これが菩薩の出現と言うことに
なってきます。
日本語は
真実実相のことば
である。
日本語は
真実実相のことば
である。
自分の中に
たかまはらなやさ
という子音の並びの通りのですね、
イメージが頭に意識として
浮かんだとしますね、
その浮かんだ世界、
みなさんと一緒にいる世界、
この世界に一つの現象が起きた
ことになります。
この現象が起きた、
ということは、
宇宙というものは、
心の宇宙というものは、
全部同根ですから、
みんな同じ構造をもっていて、
みんな同じ宇宙の中にいるわけです。
ということは、
一人の人間でも
たかまはらなやさ
という現象がですね、
自覚したうえで現象が起こったということは、
潜在意識または健在意識というね、
集合意識の中で
みなさん同根で繋がっているわけですから、
その集合意識下の中に、
因果されていく。
ということなんですよ。
これが唯一今.世界を救う方法！
只今絶賛
私はビッグバンを起こす作業真っ最中！
KoJi,s DeepMax
幸福の科学が発信することが、
「Ner World Order」の
基準になっていく。
それを政治が後追いしてくる。
いずれ、ニュー・ワールド・オーダーを
創り出しているのは、一体、誰なのか、
全世界の人々が知るべき時が来るであろう。
世界救世教
◆最後の審判は世界的な大芝居
お筆先に
「いよいよ立替えが始まりても、
神に縋りておりたる者は
高見で見物を致させるぞよ」
早う誠の臣民ばかりで固めてくれよ。
神世の型出してくれよ。
時、取り違えぬように、
時、来たぞーー！！
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天国の福音と真理は
普く宣べ伝えるべし
しかる後
世の終りも来る
と共に
天国も出現する
