地上天国の住民への道も一歩から

2030年まであと6年

 

 

「踏み出す一歩を応援します!」

 

 

 

日月神示

この道に縁ある者だけで出せよ、
カタで良いのじゃぞ。
 

 

 


 

時節とともに分かってくる

明主様のことが分かることは

 信仰の奥義

 

 

 

 

教団を離れた皆様へ 

真明氏の発言内容とメシア教の動向について

Izunome movie

 

 

 

 

いいか~、神の目的、意図、

その目指す最終形は

理想世界、地上天国だぞ~。

途中でへこたれんなよ~。

 

 

じゃ、教科書536ページ。

 

 

小康状態に入られて、

ー--6月5日、15日、メシヤとして

新しくお生まれになったことを宣言され、

「メシヤ様」と呼び名を変えられ、

 

メシヤ様と呼ばせられた頃

「これから想念の世界である。

浄霊は二の問題でまず想念である。

お念じしなさい。」

 

とたびたび仰せられ、

また

「これからは私に対する想念だ」


 

と明かされ、

大変厳しくなられ、

 

「私はメシヤだから厳しい」

 

 

と言われた。

 

約2ケ月後、種々の事情から

 

メシヤの位を辞任する。

 

 

以後、元通り明主様と呼ぶように」

 

 

と言われ、

もともとのやさしい明主様に戻られ、

 

 

12月11日、

水晶殿に御遷座になられて

「これは水晶世界である」

と漏らされ、

 

 

「これから御神業の本筋に入る」

 

いろんな変わったことが

沢山出てきますから、

まごつかないように

とお明かしになられ、

 

ー--そして約2ケ月後に

   御昇天になられたー--。

 

 

 

 

 

本当の神様なら

その人が救われ、

 


幸福になりさえすれば
それでいいのである。


 

 

 

 

 

 

 

 

じゃ、教科書677ページ。

 

 

◆患者、入信者は神様がよこされる

 

◆ぶつかって来た人を浄霊すればよい

 

◆誰でも神様がよこされた人

 

 

 

 

 

 

ダサい色一色にならないために

 

 

 

 

 

 

本当の神様なら

浄霊を受けても、受けなくても、

ブラックでも、ラテでも

その人が救われ、

 

 

幸福になりさえすれば

それでいいのである。

 

 

何れは

世界のあらゆる宗教の信者は、

ドシドシ本教へ転向して来る

 

 

時節がくるであろう。

 

 

 

 

 

 

世界救世教

 

救いのための応身の働き

 

三十三に化するのは観音様だけで、

救いのために

相手によって

応身される

これが観音様のお働きで、

私がいつもやっていることで、

 

 

信者の人

そういうように

しなければいけない。

それには自分の個性を滅却して、

先方をにする

ように心掛くべきでる。

これが応身の働きで、

そのため化現され、

それが三十三相である。

 

 

 

②応身の働きは自由自在

 

伊都能売神が応身弥勒です。

応身弥勒が観音様です。

そこで、観音さんというのは

男であり、

女であり、

男にあらず、

女にあらず

というんです。

応身の弥勒というのは、

いかなることでも

自由自在ーーー千変万化ですね。

 

 

 

 

 

 

◆解脱(抜粋)

 

要は時所位に応じ、

事情によって

最善の方法を見出す事である。

併しそうするには叡智が要る。

叡智とは正しい判断力を生む智慧であって、

それは魂に曇りがない程よく出る。

故に魂の曇りをなくする事が根本で、

それが即ち誠である。

 

 

誠とは信仰から生まれるものであって、

この理を知って

実行が出来れば、大悟徹底した人

と言うべきである。

 

 

 

 

世界救世教

 

◆地上天国の模型

 

箱根が第一の模型で、

熱海、京都と第二、第三の模型です。
京都ができると

 

 

 

 

今度は九州です。

九州ができると、

今度は中国です。

 

 

 

 

 

 

◆世界的な建設

 

 

今度はどこかというと九州です。

未だ時期が来ませんが、

いずれ九州に地上天国ができるのです。

 

 

その次が中国にできるのです。

 

 

 

それからエルサレムです。

あそこでお終いです。

 

 

ですから

西へ西へと行くわけです。

エルサレムに地上天国ができた時が、

世界の地上天国の初めになるのです。

 

 

それからが世界が統一されるのです。

これは私が言うのではなくて、

 

 

昔ユダヤの方でそういう予言があるのです。

 

 

 

 

 

 

そんなような具合で

これからだんだん、

神様がいろいろな方法をもって

救いの業をされる。

私はその執行機関です。

 

どうしてもばかりでは

世の中は物質でできてますから、

それには生きた人間が

唱道しなければ駄目です。

そういう仕事を

私がされられているわけなのです。

 

 

 

 

 

 

代理の仕事を

もっとみんなのものに

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



世界救世教

◆御 詠
神武以来の 

非常時にブツかるんだ 

俺達は

 

 

 

 

 

世界救世教
 
◆メシヤとして新しく生まれる

メシヤ降臨といってね、

メシヤが生まれたわけです。
言葉だけでなく事実がそうなんですよ。

 


私も驚いたんです。

生まれ変わる

というんじゃないですね。


新しく生まれるわけですね。

 


ところが、

年寄りになって生まれるのは変ですが、
いちばん面白いのは、

皮膚が赤ん坊のように柔らかくなる。
それからこの通り、

髪の毛が生まれたと同じような---

理髪店がこれを見て、
子供の頭髪だと言うです。
だんだん白いのがなくなって、

黒いのばかりです。
このメシヤというのは、

世界中で最高の位なんです。

 

 


西洋ではということになってますが、
キング・オブ・キングスといって

その位をもってるんです。
私が出て

はじめて人類は救われるのです。
大変な大事件なんです。

 

 

メシヤ降誕についてのお言葉

 

 

 

 


◆メシヤとは

1.罪の赦し主

 

もし贖罪で罪が人類より消えるなれば、
すでに天国になっていなければならぬ

はずである。
キリストはイエスより一千年前に生まれた。
それが再臨するわけである。
キリストは救い主で、

罪の赦し主がメシヤで、
日本でいう

国常立尊(くにとこたちのみこと)である。  

 

 

「赦す」

 

 

 

「赦してやるぞよ」

 


注:キリスト
一般にイエスとキリストは

同一視されているが、
本来「キリスト」とは、イエス降誕以前の

旧約聖書時代に「救世主」という意味で

使われた言葉である。
キリスト教では、イエスが人類の罪を

贖った救世主であるとして、

イエス・キリストと尊称し、

やがてキリストとは

イエスを指すようになった。

 


(筆記は不十分なので分かりにくいが)
ここでは、キリストとメシヤを

同じ意味(救世主)に使われ、  
キリスト(=真の救世主)

イエス(=贖罪主)とを
ハッキリ区別して使われている。

 


2.審判の神

メシヤとは

日本でいう国常立尊様です。

 


審判の神です。

 


しかしこれもある時を限られたお働きで

永久的のお働きではありません。
一厘の御魂はメシヤとは違います。

 

 

 

 


◆メシヤと救世教

 

艮(うしとら)の金神(こんじん)という

最高の神様が下に落ちて、
枝の神様が上にのさばって

好き勝手なことをしている---


「神も残念であるぞよ」

 

 

というお言葉があります。
それはそういう意味なのです。
それがとにかく

現界で三千年続いたのが、
いよいよ表に現れるという、
その機関救世教です。

 

 

 

 

 




◆明主様のことが分かることは信仰の奥義

ー罪の根元についてーーー

(昭和29年3月個人的に頂いた御垂示)

ーーー罪の元は薬であるという教えもあり、
神を押し込めたことが罪の根本という教えも

ございます。
この二つの教えの関係はどういうことでしょうか、
またその「押し込めた罪」というもは

人類全部にそういう罪があるのでしょうか。

 

 



勿論神を押し込めたことが

罪の根本です。
薬毒というのは

浄霊をすれば取れるものです。
みんな神を押し込めた罪がある。
教団も幹部ほどその罪は重い。
私を出してその罪が消える。

 


要するに

というもの分かればよい
しかしは化けているからな



ーーーということは明主様の御神格を

分からせて頂くことでしょうか。

そうではない。
一人でも多く信者をつくることだ。
          (昭和29年3月初め)




◆明主様のことが

 分かれば力を頂ける。

「前文」

あらゆる神仏が、

明主様が世に出られたことに

歓喜していること。
 


キリストの傷も癒された、

とのお話あり。

 

 

そこで、えー一番厄介なのは、
これをある程度でもいいから

信じさせるのが厄介ですね。
なにしろ、みんな、

何億っていう人類が拝んでいたですね、
キリストや釈迦、

マホメットを、
私が助けた

というんだからして、

一体、私っていうものはですね、

「そんな偉い人は出るわけはない、

 世の中に」、
「一体何だ、

 ありゃ少し頭がどうかしてやしないか」

 


というぐらいに思うかもしれないが、
これはもう、

普段から始終言ってますからね、
あなた方は、分かっていますがね。


だからそれをですね、
「なるほどそうだ」と、

「これだ」、
 

 

というところにゆけば、
もうその人の魂が

すっかり固まったわけですから、

 


そうすると、

その、それによってですね、
その人の、この、力がですね、

非常に強くなる。
もう、それこさぁ、

私の代理として立派に力をふるい、
仕事ができるわけですね。

 


だから今言ったことをですね、

よく心に留めて、
大いにやってもらったら結構

と思います。

 

 

 

 

 

代理の仕事を

もっとみんなのものに

 





◆明主様が昇天遊ばされた場合

為郷(いざと)氏 

お光は向こうに行って

また返ってくるのでしょうか。

明主様 

そんなことはありません。

透ったきりです。
私のお腹にの玉があって

それからが出るのですから
無限なのです。


 


為郷氏 

その玉というのは明主様だけが

お持ちになっておられるのですか。

明主様 

そうです。

為郷氏 

そう致しますと仮に明主様が百年の後に

霊界にお入りになりますと
無いということになりますが・・・。

明主様 

しかし霊界から出しますから

同じことです。

 


かえってよく出ます。

体があると邪魔になりますから。

為郷氏 

それで教団の方も御安心なわけですね。
           (昭和27年10月4日)


◆御詠

 

崩れゆく 此土をメシヤの力もて

建て直さんと吾はいそしむ

 

 

 

 

大本

 

 

「お照しは一体、

 

 

七王も八王も、

王が世界にあれば、
この世の口舌(くぜつ)がたえんから、

 


一つのでおさめる経綸(しぐみ)が

いたしてあるぞよ。

 


神が表に現われて、

カラも天竺も一つに丸めて、
万古末代つづく神国の世にいたすぞよ。
世界中そろうて喜ぶように致さねば、

神国とは申されんぞよ」(明治26年)

 

 

 

 

 

 

◆時節とともに分かってくる。

 

それで私は自分自身でああこうと、

 

 

ドエライことは言いたくないですから

言わないですが、

だんだん時節に応じて

そういうことが

証拠立てられ、

分からないわけには

ゆかなくなってくるのです。