地上天国の住民への道も一歩から

2030年まであと6年

 

 

 

「踏み出す一歩を応援します!」

 

 

 

日月神示

この道に縁ある者だけで出せよ、
カタで良いのじゃぞ。
 

 

 

 

 

明主様信仰を貫く

~拡げよう救いの輪、ワッ!型~

 

 

 

 

 

 

世界救世教

 

 

 

明主様に倣って

神を顕し

利他愛の培いを

 

合い言葉

拡げよう 

祈りの・感謝の・救いの

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世界メシア教

 

 1954年、日本において、

私たちの教祖である明主様(1882-1955)は、

〝メシアとして新しく生まれた〟

と発表されました。

明主様は、神様の子どもであるメシアとして、

新しく生まれたのです。


 私たちは、このことは、

明主様だけのことではなく、

全人類がめざすべきであると

信じています。

 

 

 

 

 

 

 

新生の人は、中の種を煮詰めていって、
それでの方に捉われていきやすい。
それでしっかりと腹帯をして
乗り遅れんようにしてくれ


 

とそういうことなんです。

 

 

 

 

 

 

 

世界中心といえば東洋
東洋中心日本
日本中心救世教

 

 

 

 

 

◆御 詠

神仏は 同根なりと理(ことわり)を

知りてゆ 心の空は 晴れける

 

 

 

 

やっぱ

これなんだよな~!!

 

 

 

 

 


 

 

 

 

私は信仰は出来るだけ疑え

 

 

常に言うのである。

最高の宗教であれば、

それ以上のものは他にない

筈であるから、

他の宗教に触れる事を恐れるどころか

かえって喜ぶべきで、

その結果

自己の信ずる宗教の

優越牲を認識し、

かえって信仰は強まる

事になるからである。

 

 

 

 

◆明主様とキリストに倣う

 

正義はどんなことをしても

蹂躙されないから

世界というのはいいのです。

 

もし正義がちょっとでも勝たなければ、

世界というものは崩壊してしまいます。

大変なものです。

 

だからキリストだって、

正しいから自分の身が亡びてまで

やっぱり

世界を何するだけの力を現したのです。

 

 

だから人間は正義がーーー

これは形だけではありません。

 

 

正義というものを

打ち通そうという信念だけが

人間の値打ちです。

 

 

 

それの強いほど人間の価値があるのです。

それを無くして、

御都合主義や打算主義人間は形だけです。

骨のない人間です。

今はほとんどそういう人間ばかりといっても

よいでしょう。

そこで人間の骨です。

 

 

 

 

世界救世教

 

①救いのための応身の働き

 

三十三に化するのは観音様だけで、

救いのために

相手によって

応身される

これが観音様のお働きで、

私がいつもやっていることで、

 

 

信者の人も

そういうように

しなければいけない。

それには自分の個性を滅却して、

先方をにする

ように心掛くべきでる。

これが応身の働きで、

そのため化現され、

それが三十三相である。

 

 

 

②応身の働きは自由自在

 

伊都能売神が応身弥勒です。

応身弥勒が観音様です。

 

 

そこで、観音さんというのは

男であり、女であり、

男にあらず、女にあらず

というんです。

応身の弥勒というのは、

いかなることでも

自由自在ーーー千変万化ですね。

 

 

 

 

それが分かると、実によく分かる。

 

先方が堅苦しかったら、堅く、

女なら柔らかく、

頑固なら頑固にーー

私はそういうように

性格に変化があるので、

変だなと思っていたが、

応身の弥勒の働きが分かると、

よく分かります。

 

 

 

 

 

 

 

◆再びベルグソン(抜粋)

 

何かの事にブツかった時、

去年の観方も考え方も、

今のそれと異っていなければならない。

大きく見れば

終戦前と終戦後とは

丸きり異っているではないか、

僅かの間に驚異的である。

 

 

 

ところが多くの人は、

何百年前のやり方や、

何十年前の考え方が、

先祖代々から棒のように続いているから、

適確に

現在を把握する事

が出来ない

これを称して封建とか、

旧(ふる)い頭とか言うのであろう。

つまり一切が流転しているのに、

御自分だけは泥水のように

停滞しているからで、

こういう人こそ

世の中から置き去りを喰ったり、

不幸な運命となるのである。


既成宗教が振わないというのも、

右の理を考えてみればよく判る。

 

この理によって

万物流転と少しもズレル事なく、

千変万化する事が

観世音のお働きでもある。


 

 

観世音の別の御名である

応身弥勒とはその意味で、

応身とは身をもって応ずる。

 

 

 

 

 

 

 

 

すなわち外界の事物に対し、

自由無碍に応ずる事である。

 

 

 

 

無碍光如来の御名も

その意味に外ならない。

 

 

 

 

判り易く言えば

老人に対しては、

老人に合うような話をし、

婦女子には物柔らかく、

 

 

智識人には科学的に、

 

 

一般人には常識的平凡にする

 

 

というように、

いかなる人にも話す場合、

先方が

理解し、

興味が湧き、

快く聞く

というようにすればいいのである。

 

 

この方針で信仰を勧めるとしたら、

案外巧く行くものである。

 

 

総て信仰を進める場合、

ちょっと話して

相手が乗り気になるようになれば

話を続けるもよいが、

先方にその気がない場合、

話を続けるのを差し控え、

機の到るのを待つべきである。

 

 

 

世界救世教

 

文明の革命ーー病気治し

 

救世教の本来の仕事というものは、

世界文化革命ですね。

素晴らしく大きいんです。

 

 

文明革命ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆人類の三大迷信

 

医学迷信 肥料迷信 無神迷信

 

 

 

 

信じたい未来を

今この手

掴みとるから

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世界救世教

 

思想革命とは宗教芸術以外

決してない事を断言するのである。

 

 

 

 

 

世界救世教

 

◆最後の審判は世界的な大芝居

お筆先に
「いよいよ立替えが始まりても、

神に縋りておりたる者は

高見で見物を致させるぞよ」 

 

 

 

 

早うの臣民ばかりで固めてくれよ。

神世出してくれよ。

時、取り違えぬように、

時、来たぞーー!!

 

 

 

天国の福音真理

普く宣べ伝えるべし

しかる後

世の終りも来る

と共に

天国も出現する

 

 

 

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