地上天国の住民への道も一歩から

2030年まであと7年

 

 

「ふみだす一歩を応援します!」

 

 

日月神示

この道に縁ある者だけで出せよ、
カタで良いのじゃぞ。

 

 

 

 

を積みながら

~生きたい夜型~

 

 

 

 

 

 

善言讃詞

 

ぜんとくこうをかさねさせ  

善徳行を重ねさせ  


    

 

 

 

いや

そんなことある。

 

 

好きになった相手が

自分の事好きになってくれるとか。

奇蹟以外の何物でもないんだが。

 

私、前世でどれだけ積んだ?

 


 

 

 

世界救世教

 

「神の存在は、

奇蹟体験することによって

初めて認識できる」
 

 

というのは

明主様の持論であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

逆に言うと

 

愛あるものだけしか

残らない時代

 

 

とユーミンは言っているんです。

 

 

 

 

八王子さんが

 

 

変わることなく、

楽しく生きていける社会の方が、

優しくていいそうです。

 

 

あなたを心から心配している、

馬鹿正直なキャリアアドバイザーの言葉です。

 

 

 

 

やさしくなりたい  斉藤和義

 

 

 

もともと日本がやっていた君主制。

 

民主主義でもない、

共産主義でもない、

一人の人がを持って

適材適所を探していって、

そこに当て込んでいく。

 

 

 

餅は餅屋みたいな感じ。

 

 

適材適所で当て込んでいくと

不平不満が生まれない。

 

 

 

古事記に於ける伊邪那岐がですね、

伊邪那岐の大神ってなるんですけども、

最初に伊邪那岐尊

(いざなぎのみこと)とかね、

伊邪那岐の神というものがですね、

伊邪那岐の、大の字が付いて、

大神っていうふうになるんですけども、

この

伊邪那岐大神っていうのは、

 

 

世界のあらゆる外側の出来事って

いうものをですね、

禊払いするために、


 

 

自分というものの

を消すわけですね。

 

 

 

 

 

 

 

天皇というのは

常に八咫鏡を横に置いてたんですよ。

このへんに置いて、

それを見て政治を行ってた

んですけども、

 

 

このっていうものはですね、

今お話した人間の

この精神とは何ぞや、

このすべてを掌握している

ことであってですね、

 

 

その道徳実践のほうを以って、

所謂おおみたから、

国民の方に対して、

社会を混乱なく

運営していく

っていう、

こういう政治を行っていました

これを(まつりごと)と言います。

 

 

 

 

 

 

 

天国の福音真理

普く宣べ伝えるべし

しかる後

三千年分の

諸々の枉事罪穢を 

祓ひ給へ浄め賜へ

を越えて

ピッカピカ

明朗清純な光明世界至る

 

 

 

 

初めはピンと来なかった。

 

 

 

 

2週目の人生はを積む

 

 

  

ご希望の生命でないのだとしたら、

その~、

必要なが不足している可能性が高い

 

 

 

徳?

 

 

 

 

 

 

に伝える

 

菩薩から菩薩に伝える

 

 

 

 

 

如来から如来伝える

 

嫌なことは全部

背負い投げ~~!!

 

 

 

光明如来から光明如来伝える

 

 

 

 

 

大光明如来から大光明如来に伝える

 

大吉、大吉、大吉、大吉、大吉、

 

 

だ い き ち ~

 

 

 

 

 

 

 

 

転職の魔王様から

転職王子へ伝える

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世界救世教

 

◆御 詠

キリスト釈迦の望みを

吾は今果たさんとして日に夜に励しむ

 

 

 

世界救世教

 

というもの

 

~省略~

人を幸福にしなければ

自分は幸福になり得ない

と常に言うのである。

 

 

最大目標である地上天国

とは、

この共通

拡大されること

と思っている。

 

 

 

 

 

 

思想革命とは宗教芸術以外

決してない事を断言するのである。

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

私は人生をかけて探してきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

瑞の御魂大神は際限なく分霊し、

 

 

その聖霊が

各因縁の神柱に一斉大神懸を起こす。

 

 

神素戔嗚尊が右と言ったら、

日本全国各地に散らばっている因縁の身魂が

一斉に右を向くんじゃ。

 

 

左と言ったら一斉に左を向くんじゃ。

 

 

これは凄いものである。

どの地においても間近に

神素戔嗚大神の姿を見ることができる。

 

 

これが言霊神軍である。

(泉田瑞顕)

 

 

 

 

 

 

 

 

ほら、行くぜ!!

 

 

 

 

 

 

 

天国の福音真理

普く宣べ伝えるべし

しかる後

世の終りも来る

と共に

天国も出現する

 

 

 

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