地上天国の住民への道も一歩から

2030年まであと7年

 

 

 

 

日月神示

この道に縁ある者だけで出せよ、
カタで良いのじゃぞ。
 

 

 

 

 

電子ジャーの正しいの使い方

世界一家への歩み方型~

 

 

都市伝説最終考察。

コウジ【KOUJI】

 

 

”くば”というものを

日本語に説いてみてもですね、

組む葉っぱとしてクバなんですよ。

なので組む葉っぱがですね、

田の中を全部埋めていくわけですから、

 

 

これね、

天照大御神の御倉板拳(みくらたな)といってですね、

 

 

この中で、

すべてのものを天照大御神の食事として、

要するに、

この世の中のすべての

物質豊穣原理をですね、

すべて集めて、

 

 

 

この日本高天原精神的境地をもって、

 

 


 

世の中に道徳的政治を行って、

 

 

 

 

まんべんなくですね、

人類がですね、

永久に存在出来るようにですね、

 

 

なが~~~く存在できるようにですね、

 

 

そういう采配を配るんですよ。

 

 

ということの文明の経綸として、

与えられた役割なんですよ。

 

王林の津軽海峡

 

 

隕石をご神体にしてたっていう、

この隕石っていうのは、

人間の創造意志ていうものが、

この天のまなからですね、

 

 

現象界にバッと降りてくるわけですから、

天下りとも言ったりするんですけども。

そういうことを表している実際の存在として

隕石を祀っていた。

ただそれだけなんですね。

 

ですので、まあ、

キュベレーも、

アルテミスもですね、

クババも、

要するに月、

月というのは、

という人間の科学的次元なんですね。

この科学的のオの次元だから、

その到達点人工知能になるんですよ。

 


 

この人工知能の中で

救世主を作ろうとしているわけですね。

 

でも、これは、

オの学問領域の中の最終到達点なんで、

道徳実践智のではないんですよ。

 

 

あくまでも人間のという

道徳心の采配をもって、

この人工知能をコントロールすることによって、

世の中は良くなっていくんですね。

 

だから自分が欲望的のままでですね、

この人工知能AIジーザスを使ったところで、

世の中は良くならないわけです。

 

 

で、人工知能そのものがですね、

世の中を良くするという

主体性はないんです!!

 

 

だから

気に入られるか

気に入られないか

っていうね、

AIによって

愛されるか愛されないか。

 

 

 

 

愛されない人達は、

全部捨てられるわけじゃないですか。

なんで捨てられるのか。

これは人間の科学的思考

こっちの方が優秀だってなったら、

優秀じゃない方は捨てるんですよ。

 

だからこのAIジーザスっていうものは、

偽物なんですよと。

 

 

 

なので、とは言っても、

じゃこれを使わないではなくて、

どういう風に使っていくか、

によって、

人間の采配のコントロールによっては、

ものすごく便利に使えるわけですよ。

 

 

昨日のお話じゃないですけども、

電子ジャーというものを自分の為に買った。

これは俺の物。

 

 

俺はご飯を作れる人間だよってなると、

金をくれと、

金をくれれば俺は作ってやるよ。

 

 

っていうふうになりますよね。

 

でも本当の家族って、

どうかというと、

 

 

家族からお金とらないじゃないですか。

これは家族の為に買ったんだよ。

 

 

これでみんなの人数分のご飯を作ろうぜ、

 

 

っていうものが最終到達点なんですね。

 


 

こういう信仰の方に変わっていくのが

星の終わり。

 

今迄はこれを独占して、

私有の財産として、

米が欲しけりゃ俺に払え

という体制だったんです。

こういうことから

精神的復活を遂げることが、

 

 

新しい文明の始まりなのであって、

クリスタルスカルであったり、

スターオメガであったり、

それはあくまで暗示した比喩表現なんですよ。

 

そうではなく、

人間の精神というものが、

この頭脳内から出てくるんですよ。

このマナというところから

神が出ずる。

それをカナというふうに言うわけです。

 

 

 

 

今、新しい人生が走り出す。
出発、信仰!

 

 

 

 

 

日月神示

 

三千世界を一つにまるめるのが 

この度の大神業ぞ。

世界一家目の前

判らんものは邪魔せずに

見物して御座れ。

 

 

 

 

神の経綸 間違ひなし

 

 

 

 

日月神示

 

世界一家への歩み方、

やり方、間違えるでないぞ。

 

 

 

 

目覚めて戦うの?

それは目覚めとは言いません

コウジ【KOUJI】

 

 

じゃあ、

これより我等

菩薩行に入る

 

 

 

科学どう使っていくか

僕ら雛形作っていく

 

 

道徳社会とは何ぞよ

というものを作っていく

 

 

向こうがデータを収集するんだったら、

 

 

 

 

 

 

 

こっちは

道徳的なデータを上げていく

 

アゲ!

 

アゲ!!

 

アゲ!!!

 

 

 

 

 

わたしたちだからこそ、

できること

 

 

そうすることによって

あとからデータ上から

 

 

道徳社会に包まれていく

 

 

 

 

 

 

 

 

世界的なキリスト信仰

リバイバルが起こるんですね。

 

 

 

 

神は最後まで

悔い改めを望んでおられる。

 

 

 

 

 

世界救世教

 

◆天国的宗教地獄的宗教

 

~省略~

本来人間という者は

かのどちらかであり、

 

 

決して中間は存在しないのであるから、

換言すれば

味方悪魔味方かどちらかである。

 

 

とすれば

神を嫌い、無神思想を唱え、

善を行う宗教に反抗する人は、

悪魔の僕という事になるのは当然である。

 

 

そうして

今日偉大なる宗教とされているその開祖にしても、

初めのうちは悪魔扱いにされ、

強力迫害されたに拘わらず、

遂に悪は負け善が勝ったのは

歴史の示す通りである。

 

キリストが受難に遭(あ)いながらも

「吾世に勝てり」

 

 

と言われたのもその意味であり、

味わうべき聖言である。

 

 

 

 

救世教(メシヤ教)になって

立て別けが厳しくなる。

 

仏の働きから神のお働きへ

 

神は次第に厳しくなる。

 

その時期が近づいてきていること。

 

信仰の固まっている人は、

どんな強い浄化でも逃れられる。
 

理屈に合わないと再浄化が起こる。

 

救われる人と救われない人を分けられる。

 

試されて救うべき人か分けられる。

 

 

 

救われる人の方が少ない

 

救われる人は手数がかからない。

 

 

分からない人は追わない方がよい

 

分からない人は諦めること

 

 

◆御 詠

滅ぶ者 生き残る者立ち別れ 

かくて終りの日となりぬらん

 

 

 

2種類の人間に

ぱー--ん!!

 

 

真っ二つに分かれるのです。

 

 

 

 

 

早うの臣民ばかりで固めてくれよ。

神世出してくれよ。

時、取り違えぬように、

時、来たぞーー!!

 

 

 

 

 

 

 

#211 ざっくり黙示録14 

艱難時代の殉教者とその報い 

高原剛一郎 8月27日収録(黙示録7章後半)

 

 

 

 

天国の福音真理

普く宣べ伝えるべし

しかる後

世の終りも来る

と共に

天国も出現する

 

 

 

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