地上天国の住民への道も一歩から
2030年まであと7年
日月神示
この道に縁ある者だけで型出せよ、
カタで良いのじゃぞ。
金や資本の力で世界を
~ダサい色一色に
してしまう危険性の型~
マイナカード返納理由第1位.
『河野太郎が嘘つきだから!』
マイナカードは憲法違反!
情報は米国企業へ!
KoJi,s DeepMax
ワクチン接種6回目
日本政府 やる気だ!
その政党の名は
日本が世界の雛形にならねば
ダサい色一色にならないために
今できること
藤原紀香 × 齊藤京子(日向坂46)
20230701 少女A DESIRE -情熱-
世界救世教
私は信仰の究極の目的は、
完全なる人間を作る事であるとも思う。
勿論世の中に完全という事は
望み得べくもないが、
少くとも完全に
一歩々々近づかんとする修養−−
之が正しい信仰的態度である。
私は人生をかけて探してきた。
故に信仰に徹すれば徹する程
平々凡々たる普通人の如くに
見えなくてはならない。
そうなるのは信仰を咀嚼し、
消化してしまったからである。
その人の言動が如何にも
常識的であり、
万人に好感を与え、
何を信仰してゐるか判らない位に
ならなければ本当ではない。
人に接するや軟かき春風に吹かれる如くで、
謙譲に富み親切であり、
他人の幸福と社会福祉の増進を
冀(こいねが)うようでなくてはならない。
ほら、行くぜ!!
世界が変わらない理由。
コウジ【KOUJI】
今この瞬間に世の中を
グレンとひっくり変えすような、
人間の意図的な、欲望的な、
自分のスイッチみたいなもので、
ポーンと入れ替えることは
出来ないんですね。
世界の現状としては。
変わらないんですよ。
変わるのは何かといったら、
自分だけなんですよ。
自分だけが変わる。
世界を変えない。
自分だけを変えるっていうね。
こういう学問なんで、
世の中が変わる
ってことはないんですよ。
自分だけが変わっていく
っていうね。
なので、
古事記に於ける伊邪那岐がですね、
伊邪那岐の大神ってなるんですけども、
最初に伊邪那岐尊(いざなぎのみこと)とかね、
伊邪那岐の神というものがですね、
伊邪那岐の、大の字が付いて、
大神っていうふうになるんですけども、
この時の伊邪那岐の大神っていうのは、
世界のあらゆる外側の出来事って
いうものをですね、
禊払いするために、
自分というものの
欲を消すわけですね、
消した後に、
世界のあらゆる主張であったりだとか、
文化であったりとか、
いろんなものを、
自分の中に取り入れて、
世界救世教
◆御 詠
七色の主義や思想を
コントロールし
白一色に変へん我業
合一神的なものになるわけなんですけども、
それを合一するには、
世の中を変えようとする
とかではなくて、
自分がそれに対応して変わってく、
ということに尽きるわけですね。
日月神示
今度の戦済みたら
てんし様が世界中知ろしめして、
外国には王はなくなるのざぞ。
ほら、行くぜ!!
この世界を牛耳る神秘の学問!?
数千年前から受け継がれる
『神智学』の秘密がヤバすぎる!
「フリーメイソン」や伝説の秘密結社
「薔薇十字団」に多大なる影響を与えた
伝説の叡智の正体とは??
TOLAND VLOG
世界救世教
◆天国的宗教と地獄的宗教
~省略~
本来人間という者は
善か悪かのどちらかであり、
決して中間は存在しないのであるから、
換言すれば
神の味方か悪魔の味方かどちらかである。
とすれば
神を嫌い、
無神思想を唱え、
善を行う宗教に反抗する人は、
悪魔の僕という事になるのは当然である。
そうして
今日偉大なる宗教とされている
その開祖にしても、
初めのうちは悪魔扱いにされ、
強力迫害されたに拘わらず、
遂に悪は負け善が勝ったのは
歴史の示す通りである。
キリストが受難に遭(あ)いながらも
「吾世に勝てり」
と言われたのもその意味であり、
味わうべき聖言である。
救世教(メシヤ教)になって
立て別けが厳しくなる。
仏の働きから神のお働きへ
神は次第に厳しくなる。
その時期が近づいてきていること
信仰の固まっている人は、
どんな強い浄化でも逃れられる。
理屈に合わないと再浄化が起こる。
救われる人と救われない人を分けられる。
試されて救うべき人か分けられる。
救われる人の方が少ない。
救われる人は手数がかからない。
分からない人は追わない方がよい
分からない人は諦めること
◆御 詠
滅ぶ者 生き残る者立ち別れ
かくて終りの日となりぬらん
2種類の人間に
ぱー--ん!!
と真っ二つに分かれるのです。
世界的なキリスト信仰の
リバイバルが起こるんですね。
神は最後まで
悔い改めを望んでおられる。
早う誠の臣民ばかりで固めてくれよ。
神世の型出してくれよ。
時、取り違えぬように、
時、来たぞーー!!
#211 ざっくり黙示録14
艱難時代の殉教者とその報い
高原剛一郎 8月27日収録(黙示録7章後半)
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天国の福音と真理は
普く宣べ伝えるべし
しかる後
世の終りも来る
と共に
天国も出現する