地上天国の住民への道も一歩から

2030年まであと7年

 

 

 

 

日月神示

この道に縁ある者だけで出せよ、
カタで良いのじゃぞ。

 

 

 

卍の至宝

~紅白梅図屏風型~


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世界救世教


平成2年のごろの布教所の先生の御話です。


明主様が、今までは救主(メシヤ)が

出るぞ出るぞと明主様がおっしゃった。
それでどういうことを書かれたかというと


これからだ 出すぞ 俺様の底力



 
という色紙を出された。
それから、昨年の12月23日

これを期してもう救主が出られた。
「救主降臨」なんです。

 


その前、明主様が昭和29年4月19日から

御浄化に入られ、
得体の知れない浄化に入られ、

私どもも心配した時があったんですが
それから6月15日に救主が御生まれになった。
それは「救主降誕」というんです。
救主降誕祝典祭というのを
まだ完成していないの会館で行われた。

 


今の会館でじゃない、前の会館で。
それでわれわれも御参拝させて頂きました。
その時、その館長が今までは

明主様から直接御浄霊を頂いたり、
直接御話して頂いていたんですが、
その時に限って

何にもお話がないんです。
で、その、救主に対して、
偉い館長が前に出てきて、

 


我々の先導をしてくれたわけです。
それはどういうわけかというと

あまてらすすめおおみかみ  まもりたまへ  さきはえたまへ
天照大御神 守り給へ 幸倍賜へ 

と明主様に対して申し上げたんです。


天照大神(あまてらすおおみかみ)とは女神です。
天照皇大御神(あまてらすすめおおみかみ)とは

のことです。
がおでましになったということです。


で、どうぞお守りください  

ということで
そういう行事があったんです。

 

その昭和29年12月23日の前の日、冬至、
冬至とは1年をとじるという意味です。


その冬至に明主様のところに

道具屋が不思議なものをもってきた。
それは、支那人の立派な画家が

書いた絵なんです。
閻魔大王なんです。




「えんらおう」とおっしゃったんです。
「えんらおうの絵が入ったんです」

と言って喜んでいらしゃった。

 


もう一つめでたいことがあったんです。
何かな~と思って聞いていたら、


「これはまだ発表できないことです」

 

 

とおっしゃって、
がっく~んとみんなしてたんです。
いずれわかるとおっしゃって、

それから何日かしたら、

今まで手に入らなかった紅白梅図の屏風が

手に入ったんです。

 

 

これは何を示しているかというと、
赤い梅は東洋、東洋は精神文明、
白い梅は西洋、西洋は物質文明、
それで

東洋のいいとこと

西洋のいいとこを
真ん中で結ぶです。

 

 

 

真ん中です。

 


とは何か、

 

 

流れを書いたんですね、

 

流れ ケツメイシ

 

これはです。

 


閻魔大王(国常立尊)は龍です。

 


西洋東洋を結んで、
を立て分ける。
それで私は嬉しいんです。

 


とおっしゃった。

それはどういう意味かというと
いよいよ

世界の中心に、

 

 


世界の中心といえば東洋、

 

 

中華文化が幹、

各民族の文化が枝葉

 

 


東洋の中心は日本、

 


日本の中心は救世教、

 

 

その救世教の中央に

救いと裁きを行われる閻魔大王が
お出ましになる。

 


 



審判をされる神がおでましになる。

 

 


ということです。
で、お参りに行っていた幹部とか

我々は、ビクビクして、

明日からでも裁かれるんじゃないかと

思って、縮み上がっていた。


ところが

ひと月経っても一年経っても

何にも変わらないんです。
何にも変わったことがない。
明主様は嘘をついたのかなと思った。
ところがそうじゃない

 


神様は

「気(け)のないうちから知らせるぞよ」

というんです。
大本教のお筆先にそう書いてあります。

 


救主が降誕されても、

ちっちゃい生まれたてでは活動できない。

 


どんな神様でも。
それがだんだん1年1年と大きくなって
だいたい人間として36歳になると

1人前になる。

 

 

 


分別も体も活気も備わって

だいたい36歳ぐらい。

 


それから数えて

36年目が去年の12月23日。
それで降誕されていた救主が成長されて、

救主となられて、
今度は降臨される。

 

 

 

 

 

「降臨」とは、

その場にお望みになって現れるんです。

 

 

それが去年の12月23日。
不思議なんです。
12月23日は、

今までは救世教の信者だけで
明主様の御誕生日をお祝いしていた。

少数人数によって。

で、去年から

国民全部が12月23日を

お祝いすることになった。
天皇明主様

同じお生まれの月日なんです
そういうことが神秘になってきた。
それを

一二三(ひふみ)の仕組みというんです。
火水土とか、

真善美とか、

病貧争とか、
主体としているわけです。

 

 

 


主体となって、

が重なってになり、
もう一つ重なってになる。
三六九ミロク
そういうようにして

神様は時期が来るまで

先におっしゃってるけど、
なかなかわれわれは

智慧が働かなくて

覚れない時があります。

 

 

 

 

御垂示録6号

 

ーーー皇太子殿下の誕生日は12月23日で、

明主様と同じになりますが、

霊的に意味がございましょうか。

 

昭和8年12月23日に初めて誕生祝いをしたが、

その朝、皇太子殿下が生まれた。

私は意味があると思って、

それから歌の本に明磨と書いた。

非常に関係あるということは言えるが、

将来どうなるということは

ちょっと言えない。

 

 

いずれ、天皇に対して非常に、

私が助けるという時期が来るでしょうね。

 

 

そのときに皇太子殿下が近づけるわけです。

そのときは天皇という地位は、

もう駄目だろうがね。

 

それで・・・良くして差し上げるんです。

 

 

 

 

王仁三郎は天皇家を

まるごと否定しているのではない。

自分の神業は、

 

 

開花天皇の神業だとも語っている。

 

 

ただ、

統治主体の切り替え時がきている

ということを、

王仁三郎はくりかえし強調した。

 

 

 

 

 

最終的な神一厘の仕組み

一撃を成就させるのは

当然ながらね、そういう

やんごとなきお方に

なってくるんじゃないのかな。

 

 

 

 

 

 

日本人の心にを点す

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

経綸主体大弥勒

 

 

 

 

 

 

今は、

意味なんてわからなくていいから、

このワードだけは、

頭に入れておけよ!

 

 

 

 

 

 

ミロクの世カードバトル

 

 

信じて混ぜろ~カード

 

 

 

 

信じたい未来をこの手

掴みとるから

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このメッセージがわかる人、

7人に伝わればと

 

 

 

 

早うの臣民ばかりで固めてくれよ。

神世出してくれよ。

時、取り違えぬように、

時、来たぞーー!!

 

 

 

天国の福音真理

普く宣べ伝えるべし

しかる後

世の終りも来る

と共に

天国も出現する

 

 

 

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