地上天国の住民への道も一歩から
２０３０年まであと7年
日月神示
この道に縁ある者だけで型出せよ、
カタで良いのじゃぞ。
地上天国実現のため
～憧れをやめましょうの型～
憧れをやめましょう！！
今世、
地上天国実現のために来たんで、
これから７年間だけは、
彼らへの憧れを捨てて
地上天国実現だけを
考えていきましょう。
さあ、行こう！！
八幡大菩薩の化身じゃ
夜の時代
死んだら極楽浄土
昼の時代
生きているうちに地上天国
世界救世教
◆御 詠
キリストや釈迦の望みを
吾は今果たさんとして日に夜に励しむ
日月神示
神から出た教えなら、
他の教えとも協力して
共に進まねばならん。
教派や教義に囚われるは邪の教え。
豚に真珠となるなよ。
天国の意志は人間の喜びの中に入り、
幽界の意志は悲しみの中に入る。
迷える日本人へ
～孔明の知略・天下三分の計～
西暦２００年劉備は、
曹操の大軍に襲撃されます。
圧倒的な兵力差に、
劉備は戦わずして城を捨て
逃げ延びるしかありませんでした。
劉備はまだ戦乱に巻き込まれていない、
荊州（けいしゅう）の地に逃げ込みます。
ここで劉備は数年間に亘って
なすこともなく日々を過ごします。
若き日の旗上げから、
いつの間にか２０年以上の時が経っていました。
その時、劉備は４６歳。
ある日、自分のももに贅肉がついていることに気づきました。
馬に乗って戦場を駆け抜けることがなくなったためでした。
劉備は嘆きます。
月日の経つのは早く、
すでに老いも目前に迫っている。
しかし私は未だに志を
遂げることができない。
あまりにふがいない。
自分はこのままで終ってしまうのか・・・・
そんなある日。
劉備は近くの村に
天才的人材が埋もれている
という噂を耳にします。
その人物の名は諸葛孔明、
その孔明という男なら、
あるいは自分の助けとなり、
道を切り開く手伝いを
してもらえるかもしれない。
劉備４６歳、
久しぶりに乗る馬の上で、
その心は期待に弾んでいました。
～三国志最大の激戦
「赤壁の戦い」まであと一年のことでした～
神様の力を信じて、お任せすれば
いつも気楽なもので
心中春風の如し
言葉を使わず、目だけで、
想念だけで、静かに意志交換すること
林の如し
水とは体的であり、
火とは霊であるから、
我等が今行っている
霊を以って霊を浄める方法こそ、
全く火の洗霊である。
霊を浄めること火の如し
人に知られず徳を積むこと
忍びの如し
日月神示
人の上の人、
みな臭い飯食うこと出来るから、
今から知らしておくから気をつけてくれよ。
お宮も一時は無くなる様になるから、
その時は、
みがけた人が神のお宮ぞ。
早う身魂みがいておけよ。
お宮まで外国の悪に壊されるようになるぞ。
早くせねば間に合わんことぞ。
寸鉄
世界中残らず、
ブルブル、ワナワナ、
ドキドキしている最中に
奉然として動かざる事
山の如きものあり、
メシヤ教信者
風林火山＋忍
今より70年前から世界救世教に伝わる
信者の心構えにあります。
真善美完き世界、
地上天国を実現させるべく
九州→北京（中国）→エルサレムに
地上天国の御旗を打ち立てたく存じます！！
もう
ダメか・・・
「団結力」を高めるの！
ミス団結さん？
ミスター団結さん？
世界救世教
地上天国の模型
箱根が第一の模型で、
熱海、京都と第二、第三の模型です。
京都ができると
今度は九州です。
九州ができると、
今度は中国です。
・世界的な建設
今度はどこかというと九州です。
未だ時期が来ませんが、
いずれ九州に地上天国ができるのです。
その次が中国(北京、天津）にできるのです。
それからエルサレムです。
あそこでお終いです。
ですから西へ西へと行くわけです。
エルサレムに地上天国ができた時が、
世界の地上天国の初めになるのです。
それからが世界が統一されるのです。
これは私が言うのではなくて、
昔ユダヤの方で
そういう予言があるのです。
（昭和27年10月18日）
◆御 詠
全人類 鰭伏す時ぞ芽出度くも
ミロクの御代の初めなりけり
◆千年を十年で
～省略～
新聞も「光」
それから「救世」
それから「栄光」と、
こんなに題名が変わるのなんか
他にありませんよ。
神様がされるんだから、しょうがない。
それは、こういうわけです。
今までの宗教と全然違うということは、
今までのは夜の世界だから
長くやっていたが、
今度は千年くらいかかっていたのを、
私は十年くらいでやろうと思っている。
神様がやられるんですが
ーーーと言った方がよい。
（昭和２６年１０月５日）
◆御 詠
二千年余年かかりし
釈迦やキリストの業にも
勝らん吾の十年
テレビＣＭを共有する力で
～地上天国実現を～
日本人の心に火を点す
竹内文書では、
天皇が日本だけの天皇となったのは
神武以後だと書かれています。
神武以前の天皇は世界天皇であり、
ヒヒイロカネという
特殊な素材でできた超高速の
天空浮船に乗って世界中を巡行して、
地球を治めていた
と書かれているのです。
神武天皇の岩戸しめは、
御自ら人皇（じんこう）を
名乗り給うより他に道なき迄の
御働きをなされたからであるぞ。
神の世から人の世への移り変り
の事柄を、
一応、岩戸にかくして
神ヤマトイハレ彦命として、
人皇として立たれたのであるから、
大きな岩戸しめの一つであるぞ
◆御 詠
神武以来の 非常時にブツかるんだ 俺達は
大本教のお筆先に
「今度は2度目の
天の岩戸開きであるから」
ということがあるのです。
というのは、
ずっと古い時代ですが、
以前にもこれに似たようなことが
世界にあったのです。
それで今度は私が出てから、
岩戸開き、
要するに
昼間の世界になるということは
２度目になるわけです。
２度目の岩戸開きとは何か？
ミロクの世カードバトル
ワンピースカードバトル
見て御座れよ
いくら人は少なくても
見事なこと致して御目にかけるぞ
日月神示
わからん臣民、
退いて邪魔せずに
見物してござれよ。
地上天国 建設
ほら、行くぜ！！
富士は晴れたり日本晴れ
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天国の福音と真理は
普く宣べ伝えるべし
しかる後
世の終りも来る
と共に
天国も出現する
