地上天国の住民への道も一歩から

2030年まであと7年

 

 

 

 

日月神示

この道に縁ある者だけで出せよ、
カタで良いのじゃぞ。

 

 

 

この支配からの卒業

~45の夜型~

 

 

 

 

 

 

 

お金の流れを見れば

世界の真の構図が分かる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仕組まれた自由に~

誰も気づかずに~♪

 

 

 

 

 

あがいた~

日々も終~わ~る~♪

 

 

まさ兄、

確か今年で

 

 

 

こ~の支配からの 卒業~♪

 

 

 

45だよな

 

 

 

世界救世教

 

◆御 詠
四十五歳 吾見真実となりてより 

説きし悉真理にぞある

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

まあ

資本主義は崩壊するとして

 

 

 

じゃ、次の時代の思想は?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人々の幸福中心とした経済に

考え直すべきだ

 

 

 

 

 

 

◆皇道経済4 貨幣制度の廃止

人類の社会が共同体社会であった時代には、
生活に必要なすべての生産が

総合的に行われていた。
農業・漁業・畜産・手工業等のすべてが

共同体内部において有機的に行われ、
その中で人々は自給自足できた。
たまに交換が行われても、

それは個人的であり、
偶然に生じた剰余生産物の贈与であって、
売買ではなかった。
ところが、共同体社会から遊牧民族が分離し、
彼らが畜産を主体とする独自の

人工経済を樹立するに至り、
共同体社会と遊牧社会との物々交換がはじまった。
続いて手工業が共同体社会から分離するなど、
分業化が進展するに従い、

各分業間の労働生産物はその多くの部分が
自己消費のためではなく、

直接交換のために生産されるようになった、
その結果、

共同体社会もこれから分離した分業社会も、
共に自給自足できない片輪の社会になった。
交換経済が進展するに従って、

各分業間、特に都市と農村との対立が
激化することになった、

否、この対立を意識的に激化させることによって
自らを強化し、

自らは生産に従事しないで

生産物の交換だけに従事する一つの階級が

生み出された。
それが商人階級である。


その階級が発明したのが

貨幣という魔法の手段であり、
彼らはこの貨幣を駆使することによって、
あらゆる生産者を搾取し、

急速に富を蓄積増大して
金権貴族にまでのしあがっていった。
金権眷族たちは、

貨幣は絶対であり、万能であり、
あらゆる富の化身であって、

他はすべて仮象であるという

貨幣物神の拝金宗を広めた。
そのために人々は

貨幣を求めて猛獣化し、

 


その多少をもって

人間価値標準にするという、
まったく本末転倒した動物に

堕落してしまった。
 

商人階級は資本主義の発達とともに

貨幣制度を十二分に活用し、
また一般大衆を搾りあげることによって

国家権力を掌握し、
人類歴史上いまだかつてない

独裁専制君主となった。
彼らは国家機関を掌握することによって、

魔法の手段である貨幣を
自由に創造することができるようになった。

 

一般大衆が貨幣を入手するには、

身体を酷使して働く以外に手はない。
だが、これら一握りの金融資本家たちは

国家権力に不換紙幣を自由に
印刷させることができる。
 

 

たとえば、

赤字国債は巨大企業を救済するための財源であり、
結果的には不換紙幣の乱発となる。
それは、やがて悪性インフレを引き起こすが、
そのつけは国民大衆の上に強くのしかかってくる。
 

人間生活に必要な物質の量には限度があり、
またそれは無限に畜蔵できるものでもない。
しかし、貨幣に関するかぎり

人間の欲望は無限に拡大し、
これ以上という限度がない。

 


この貨幣制度があるかぎり

拝金宗はますます強大となり、
金権奴隷制度からの人間解放は不可能。
 

また、金融資本の飽くことを

知らぬ黄金欲の野望は、
人間を野獣化し、ついには滅ぼし、
さらに地球国土を廃墟と化そうとしている。
したがって、

現在のような貨幣制度を廃止

しなければならない。

 

 

 

日月神示 第13帖 (249)

 

~省略~

世界の片端浜辺から

いよいよが始まると知らしてあること

近うなったぞ

くどい様なれど、

さっぱりと洗濯してくれよ。

 

 

神の国は神のやり方でないと

治まらんから

 

 

今までの法度(はっと)からコトから、

やり方変えて、

今迄はやり方違っていたから、

神のお道通りに致しますと

心からお詫びせねば、

するまで苦しむのだぞ。

この苦しみは筆にも口にもない様なことに、

臣民の心次第でなるのだから、

くどく申しているのだぞ。

 

何もかも神にささげよ

てんし様にささげよ

と申してあろうが。

 

その先でキット!/脳拳

 

それが神国の民の心得ぞ、

否(いや)でも応(おう)でも

そうなって来るのだぞ。

 

神国の政治経済は一つ

と申してあろうが。

 

今の臣民に判る様に申すならば、

臣民働いてとれたものは、

何でも神様にささげるのだ。

 

 

神の御社は幸でうずもれるのだぞ、

御光輝くのだぞ、

となるのだぞ。

 

 

神から分けて下さるのだぞ。

 

 

 

その人の働きによって

それぞれに恵みのしるし下さるのだぞ、

それがお宝ぞ。

お宝は相当に集まるのだぞ、

 

 

 

金は要らんと申してあろうがな。

元の世になる迄に、

そうした事になって、

それからマコトの神の世になるのだ。

 

神の世はマツリあるだけぞ。

 

それ迄にお宝下さるのだぞ。

 

 

 

お宝とは今のお札(さつ)の様なものだぞ。

 

 

判る様に申すなら、

神の御社と臣民のお役所市場

合した様なものが、

一時は出来るのだぞ、

 

 

嬉し嬉しとなるのだぞ。

 

 

マコトのマツリの一(はじめ)ざぞ。

 

 

このことよく肚に入れて

一二三(ひふみ)として説いて

早う上の守護人殿にも、

下の守護人殿にも知らして

安心して

勇んで暮す様にして

やって下されよ。

 

それも臣民の心次第、素直な人、

早う嬉しくなって、心勇むぞ、

さびしくなったら 訪ねて御座れ

 

 

と申してあろうがな。

 

 

一月十三日、天の日月の神。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

天国の福音真理

普く宣べ伝えるべし

しかる後

世の終りも来る

と共に

天国も出現する

 

 

 

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