地上天国の住民への道も一歩から
2030年まであと7年
日月神示
間に入る国があるとしたら
~それは一ヶ国しかありません
の型~
2極化された勢力
青い陣営と赤い陣営の
間に入る国があるとしたら
それは一ヶ国しかありません。
それは日本なわけですね。
珈琲抗争で
みんながバラバラなんて嫌だ!
日本人の心に火を点す
みんなに嬉しいが、
ニュースタイル
キリストを慕って胸を叩く人、
反キリストを慕って胸を叩く人、
その2種類に人類が
ぱー--ん!!
と真っ二つに分かれるのです。
間に入る者があるとしたら
それは一人しかいません。
間に入る者があるとしたら
それは一人しかいません。
夜の時代末期
天照皇大御神に対して
門を閉ざしていた世界は
黄金の門の開門を
要求するイルミナティによって
大きく揺れ動いていた
開門か
閉門のままか
世界は2つに分かれた
これは夜の時代末期において
大きな時代のうねりの中に
自ら身を投じていった
全人類の物語である。
日月神示
行は、世界中の行、
誰一人逃れるわけには行かんぞ。
メグリ果たしたものから
嬉し嬉しになる仕組み
新選組OP
◆太初に創作された神のシナリオ
各宗教の開祖、また、その後継者たちは、
人類の悩みを救おうと
血のにじむ努力をしたが、
救う力が足りず、
また真の文明世界をつくる時期も
来ていなかったから成功しなかった。
しかし!!
ここに神は真の力を発動し、
太初からの計画通り
私を代理として
地上天国を造ろうとされ、
キリストと同様の奇蹟を現す私の弟子は
数十万に及んでいる。
以上のごとく、
主神の矢はすでに弦(つる)を
離れたのであるから、
ここにいよいよ
世界革新劇は開幕されんとする
直前となったので、
やがては
血湧き肉踊る
驚天動地の場面は展開され、
人類は恐怖と戦慄と感激と興味との
渦の中に巻き込まれ、
悲喜交々の人間の乱舞が
始まるであろう。
というように
太初すでに創作された神のテーマ通り
展開されんとするのである。
何しろそのスケールの雄大にして
多角的なる想像を絶するのであって、
その舞台監督としての私であるから、
私はこれから千変万化、
無碍の活動力を発揮し、
大奇蹟を現すのである。
その一例として
現在一枚七秒間で書いた
光の文字の紙片を懐に入れるや、
キリストと同様の奇蹟を現し、
何万何十万の病者を救い得るのである。
◆御 詠
黒幕を サッと落せば我光
その眩ゆさに眼くらまん
経綸の主体は大弥勒の神
今は、
意味なんてわからなくていいから、
このワードだけは、
頭に入れておけよ!
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天国の福音と真理は
普く宣べ伝えるべし
しかる後
世の終りも来る
と共に
天国も出現する