地上天国の住民への道も一歩から

2030年まであと8年

 

 

 

 

日月神示

この道に縁ある者だけで出せよ、
カタで良いのじゃぞ。

 

 

 

メシヤ教の目標は

~最高の文化型~

 

 

 

 

 

世界救世教

 

昭和27年10月12日

ー或る文士との御対談中 抜粋

 

私が言うとおかしいですが、

私は宗教には興味がないのです。

 

 

メシヤ教の目標は最高の文化です。

寧ろ文化を指導する位の

権威がなければならないのです。

 

 

H氏

私が文学をやる根本の理由はこうなのです。

もし間違っていたら訂正して戴きたいのですが、

文学は世の中からを抜き出す事だと

思います。

の三つを、

あらゆる森羅万象の中から

抜き出して、それを表現する

 

 

のが私の任務だという事を

考えて居ます。

 

明主様

結構ですね。

 

 

H氏

それで、それを主張して

文学の主流から離れて来たのですが、

生活の為にはエロ文学とか、

ああいうものを書かざるを

得ない時もありました。

 

 

明主様

それは何でも書いて良いですが、

しかしそればかりではおしまいです。

一つ大いなる作品を

残さなければならないのです。

それは精神です。

 

 

ですから通俗小説でも

吉川英治君が書いている宮本武蔵は、

かなりな所へ行っています。

 

 

 

 

 

◆日本の使命について

 

日本人くらい

世界中の文化を吸収出来る国民

ありません。

 

日本は自動車の組立工場と思えばいい。

フォードでは部分品を各工場に作らせて、

それを本社に集めて来て組立てて

売出すという事ですが、

それが丁度日本だと思います。

アメリカの文化、イギリス、ドイツの文化、

 

 

東洋でも中国、インドの文化などが

 

 

 

みんな入って来て、

 

 

 

それを組立てて

立派な文化をつくるというのが

日本の使命だと思います。

 

 

 

その使命を果す民族が日本人とすると、

日本人が一番偉いという事になります。

 

 

一番偉い人へ とんねるず

 

ところが今迄は、

各国の部分的の文化を見て

感心していたのです。

それは機械的なものは

アメリカにはとても敵いませんし、

又英国の社会主義を見ては感心するとか、

フランスの芸術面に於ける絵画、文学に

頭を下げていたのです。

今後はそういう各国の特長を取り入れて、

それを

総合した理想的な文化をつくるのが

日本人なのです。

それはこれからそうなるのです。

 

ですから今迄の日本はその準備行為でしょう。

そうして第三次戦争が済んでから

急にそうなってくるでしょう。

 

 

日本人の素質は将来そういう使命があるのです。

又、日本人位各国の文化を消化出来る国民は

ありません。

大体東洋というのは精神文化で、

西洋は物質文化です。

東洋は経で西洋は緯です。

それを結ぶ時期は今言った通りで、

その結ぶ国は日本です。

 

 

それで日本に於ける結びは

救世教がやるのです。

救世教のバッジは十の字なのです。

 

 

この赤い丸は日本を象徴し、

黄色いのは黄金時代というわけなのです。

 

 

 

グレ~~~~~ト・

リセットのの世界を

描いていかなればなりません

 

 

 

 

NHKをぶっ壊せるのか?日本はどうなる!?

立花孝志さん

羽賀ヒカル 神社チャンネル

 

 

 

 

 

世界救世教

 

---世界平和への途(みち)は

社会主義、資本主義によるべきでしょうか。

どっちでもないがどっちも加味される。
食物は砂糖だけで味をつけるか、
醤油だけで味をつけるか

というようなものである。

 


両者をちょうどいい具合に
混ぜ合わせればいいものができる。

 


いままで資本主義が甘すぎた。
それで社会主義や共産主義が起きた。

 


社会主義は実に不公平な政治であり、
共産主義はピラミッドを逆さに

立てたのと同様である。
資本主義は福助政治で頭だけ大きくて

身体や足がやせている。
すべて片寄った主義は全部駄目で
いまに理想的なものができる。

 

 

 

 

偏った主義、思想じゃ

幸福になれなーい!!

 

 

 

 

 

 

何事かを成し遂げるには

他人とのぶつかり合いが必要だ

という思想か

 

 

 

高天原は

一切のものを摂取して

それぞれに処を得さしめる

大調和の精神の世界が必要だ

という思想か

 

 

 

どちらでもないということが

許されない時代、

それが艱難時代です。

 

 

 

 

日月神示


悪の総大将は奥に隠れてござるのぞ。
一の大将と二の大将とが

大喧嘩すると見せかけて、
世界をワヤにする仕組み、
もう九分通りできているのじゃ。

 

 

 

 

 

何事かを成し遂げるには

他人とのぶつかり合いが必要だ

劇作家ゲーテの言葉です。

 

 

三菱地所は知性のぶつかり合う空間を造ります。

2027年全面開業。

 

 

 

 

 

image

 

高天原は

一切のものを摂取して

それぞれに処を得さしめる

大調和の精神の世界です。

ところが、

速須佐男の命のは「物質とは何か」を

探求するためには、この調和の心構えでは

適当でない事に気付いたのです。

 

高天原のすべての前提条件を廃除して、

唯現象を自らの経験知に従って

破壊分析

 

 

その性質を探る法則は何であろうと、

速須佐男の命の活動は猛烈を極めたのでした。

「青山は枯山なす泣き枯らし、

河海は悉に泣き乾しき」

速須佐男の命の研究願望は破壊を欲しいままに、

高天原に従来にない異物をもたらす事になりました。

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

素盞鳴尊は目的のためには

手段を選ばぬ。

 

 

 

ー---------------

 

民主主義と共産主義の次。

コウジ【KOUJI】

 

 

もともと日本がやっていた君主制。

 

民主主義でもない、

共産主義でもない、

一人の人がを持って

適材適所を探していって、

そこに当て込んでいく。

 

 

日本の天皇、君主制

 

適材適所を的確に見分けて

当て込んでいく。

 

こういうことは、

物凄い

平和な社会を構築する為

いわゆる道徳心なんですね。

 

ー----------------

 

世界救世教

 

救世教は天国を造る

というんですから、

あくまで天国的のやり方なんです。

 

 

 

◆主義というもの

 

世の中の種々の思想や運動の動機として、

何々主義と名付けて目的を達成しようと

する現実は、普く人の知る処である。

然るにこの主義なるものは

或る程度の成功はしても、

究極に於いて必ず失敗し、消滅してしまう事も

常に見る処である。

これは如何なる訳であろうか、

大いに考えなくてはならないと思う。

そもそも主義なるものは、

必ず対象的のもので、

敵と味方と対立する事になるから、

闘争を生じ易い。

即ち、勝つか負けるかという結果になる。

万一勝ったとしても、

次にそれに対抗すべき新しい主義が

又生まれるから、闘争の絶え間がない

事実近代に於いても次々生まれては消え、

消えては生まれる種々の主義がある。

 

その主なるもの曰く、

帝国主義、専制主義、全体主義、

資本主義、共産主義、社会主義、自由主義、

民主主義、保守主義、進歩主義、個人主義、

積極主義、消極主義等々、

数え尽くせない程である。

 

元来主義なるものは、

限定的、排他的、独善主義的であって、

その国家、階級、団体のみ

の利益を主眼としたものであるから、

どうしても

闘争の因を作る事になる。

 

この意味に於いて、

人類社会永遠の平和と栄えを望むとすれば

今日迄の主義と異なる処のー--

それは世界的、人類愛的のもので

なくてはならないと思う。

 

 

近来米国に於いて

唱道され始めた世界国家やMRA運動等は、

右の如き意味のもので、

我等と同一目的たる地上天国出現を目標としての

運動と見るのである。

 

 

 

◆これから世界はどうなる (抜粋)

 

このようなわけで、

世界平和の前途は益々遼遠であるのは

言う迄もない。

そうして私は、神示によって

同国の将来を卜(ぼく)してみると、

 

 

同国は近き将来、殆んど空前とも言うべき

一大問題に逢着する事になっている。

併し今これをハッキリ言う事は、

神の許しがない以上出来ないが、

それが世界的大変化の端緒となって、

順次宗教、政治、経済、教育、医学等々の

あらゆる文化面にも及ぼすであろう事も

想像されるし、ソ連に於ても大変化が起り、

その結果

世界は新しい思想が生まれ

遂には

人類待望の平和幸福な世界は

実現の段取りとなるであろう。

 

ではその新しい思想とは何かと言うと、

これこそ

共産主義に非ず、

社会主義にも、

資本主義にも、

民主主義にも非ずという、

左に偏せず、

右に偏せず、

中性でもないという、

我々の方で言う

伊都能売思想とも言うべき、

高度の文化思想が生まれ

やがてはこの思想が

今後の世界をリードする事になるので、

これこそ深甚なる神の経綸の現われであり、

然も決定的のものである以上、

好むと好まざるに拘わらず、

必ず実現するのである。

 

即ち本教のモットーである

永遠なる病貧争絶無の世界、

地上天国が築かれるのである。

 

 

ただ併し、そうなるまでには

紆余曲折、波瀾重畳、帰趨に迷う事にも

なろうから、

予めその覚悟を決めて置くべきである。

覚悟とは勿論信仰に徹する事で、

これによって如何なる悩みも軽く済む以上、

ここに神の大愛を見出すのである。

要するに、この世界大転換期の根本は、

悪が滅び善が栄えるという、

文字通りの新時代が来るのであるから、

これが信じられないとしたら、

その人こそ

“哀れなる者よ、

 汝の名は無神論者なり”

である。

 

 

 

 

 

高天原は

一切のものを摂取して

それぞれに処を得さしめる

大調和の精神の世界です。

 

 

うちは

ジャワだからね。

 

 

 

 

 

 

 

日本が良くならないと

世界は良くならない

日本が世界の雛形にならねば

 

 

 

 

世界救世教

 

◆御 詠

二千年余年かかりし

釈迦やキリストの業にも

勝らん吾の十年


 

 

 

プレミアムな

唯心教育

もっとみんなのものに

 

 

 

 

このメッセージがわかる人、

7人に伝わればと

 

 

 

 

 

 

早うの臣民ばかりで固めてくれよ。

神世出してくれよ。

時、取り違えぬように、

時、来たぞーー!!

 

 

 

天国の福音真理

普く宣べ伝えるべし

しかる後

世の終りも来る

と共に

天国も出現する

 

 

 

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