地上天国(ミロクの世)の住民への道も一歩から

2030年まであと8年

 

 

 

 

日月神示

この道に縁ある者だけで出せよ、
カタで良いのじゃぞ。

 

 

 

 

統一原理研究

万教帰一研究型~

 

 

 

 

 

 

 

原理講義を受けながら

カウンセリングしてくれる感じになるんですね。

つまり、その話を聞いて

その話っていうのは

実は聖書の中にあるこの話なんですよっと、

意義付けしてくれるんですね。

つまんない悩みで、お前の妄想だとか、

お前のコンプレックスだみたいな感じで、

片づけてしまわない、

そういう人もいるかもしれないけど、

うまく伝道する人っていうのは

それができるんです。

 

 

話をとにかく聞いてくれて

意義付けしてくれる

自分みんたいなつまんない人間の悩みを

意義付けしてくれることが

やっぱり驚きなんですよ。

 

 

伝道の仕方はいろいろあると思いますが、

伝道の基本パターン

それだと思います。

 

 

 

 

 

不安を聞いてくれて

自分と向き合うことができて

今、すっごい安心です。

私達の仕事の本質は

保険を販売することではありません。

 

ほけんの窓口CM 私の体験記 

前向きな私に篇 15秒

 

 

 

オウム真理教の幹部の中には、

高学歴の人達が何人もいて、

そういうような人達が何で入っているんだろう

ということも当時いろいろ分析もされました。

その中で僕が聴いていてなるほどな

と思った部分は、

 

 

人間誰しも悩みがあるわけですよね、

 

 

不安もあると、

それで悩みっていうのが

人間存在のところに関わる人も

いっぱいいるんですよ。

 

 

現世的な悩みだけじゃなくてね、

そういうふうな悩みを抱えてる時に、

自分では答えはでないんですね、

たぶん生きている間

考え続けながら

生きていくしかない

んだろうと思うですけど、

 

 

ある種、宗教からですね、

答えはこうだよ!

 

 

と言われると、

それを信じ込んでしまったらなんですよ。

 

 

もうそっから自分が悩んで

考える必要がなくなるわけですから。

つまり、悩みってことの辛さは

なくなるんですよ。

 

それがいろんな宗教で共通して言えることだと

思うんですけど、

それを一回信じてしまったら、

そっからはなんですよ。

悩まないから

 

だから、一回そこに入っちゃったら、

知的レベルが高かろうが、

何んだろうが、

それで楽にやっていけると。

で、問題はその後、

その宗教が反社会的行動まで

やらせることなのか

どうかだけが

問題になってくるんですよね。

 

仲正先生にお聞きしたいんですけども、

結局、自分が信じたものっていうのは、

今はどういう風に思ってらっしゃるんですか。

 

 

そうですね、

今考えてみると、

ぜんぜん解決にはなってなかったと思いますし、

いろんな人の人生を不幸にしているっていうのは、

間違いないですし、

かなりおかしな教義だったっていうのは、

教会にいたときから、

こんなことやってたら、

この教会駄目になるな

と思ってたことは当然あります。

 

 

それから、

先ほど玉川さんがおっしゃってこと、

答えを与えられて楽になるというか、

何をやったらいいかを教えてくれる

っていうのが、

ポイントなんだと思うんですよ。

 

 

つまり、問題はここにありますよ

って言われても、たぶん、

普通の人間は自分で変わることができないですし、

 

将来、ああいうことをやりたい、

こういうことをやりたい、

自分のこういう才能を伸ばしたい、

で、夢みたいなものを

 

 

もともとたくさん持っている人だったら、

それを犠牲にして

この宗教の道を行くのか

ていうふうに、

そこで葛藤がむちゃくちゃ大きいと思うですけれど、

私みたいに、そもそも自分に何ができるのか、

 

 

自分みたいな性格の人間に、

普通に世の中で生きていくことができるのかと、

まあ、そういうことをしょっちゅう高校時代も、

それから東大に入学したときに、

保険のカウンセリングの先生に、

「ちょっとそういうリアクションで大丈夫なのか?」

とか聞かれたりしてましたから、

自分でちょっと社会不適合だなと思ってたので、

そういう人間が何ができるのかと、

ずっと思ってたわけですね、

 

で、統一教会は

こういう問題が人類共通にあると、

これをやったら一挙に解決するとは

言わないんですよね、

で、試練は沢山あると、

しかしその試練というのは、

こういう意味があるんですよと、

ようするに、

不安とか苦痛とか

なくなんないですけど、

むしろ強くなったりするんですけど、

それは神があなたに試練を与えてるんです。

 

で、今あなたはこういうふうに

感じてるでしょ

 

 

それは次のステップに行って欲しいと

神が願ってるからです。

っていうふうに教えられるんですけど、

教える時に、

相談相手になってくれる教会の上の人次第だと

思うんですね。

話をよく聞いてくれるし、

私がどういう心理状態であるのかって

結構わかってるんですよ。

で、

自分もそういう状態を通過した

っていうふうに言われると、

あっなるほどっていうふうに、

思うところもあるんです。

 

自分は懐疑的だったので、

完全には納得していない面もあったんですけど、

外の世界にはそんなに希望があるように

思ってなかったので、

とにかく何をやったらわかんないけど、

とにかく、じゃその教会で言われていることを

やってみようと、

そしたら

何か開けてくるのかもしれないと、

ずっと思ってたわけです。

 

 

 

 

 

北野武×麻原彰晃 対談映像

「たけしの死生観、麻原の仏教観」

 

 

 

 

 

 

 

 

世界救世教

 

すべての苦しみは浄化です。

 

 

 

大光明世界の実相(5)

◆万教帰一


~省略~
そしてもう一つの不思議な事には、

今迄観音宗の本山とか、
観音教とかいうものは無かった事であります。
之が神様の深い経綸であって、
それは、

将来あらゆる宗教を

綜合統一する準備

だったんであります。
今度愈々観音の教えと言っては当らない。
実は観音力が出る訳なんで、
それで愈々、観音力に依って、

 


万教帰一の

     来たんであります。

 

 

従って、

観音様の教えというものは、
教えとしては極簡単なんで、
此前も太陽のお話をしましたが、

太陽なんであります。

先刻も清水さんから言われました。
三五(あなない)の月が隠れて、

今度は東方が出るっという事は、
夜の幕が閉じて、昼になるという事です。
之を世界に準えてみますと、

三五の月、即ち月とは西方文明になるんで、
東方のが出ると、

 

 

西方文明清算される

という事になるんであります。

 

image

 

 

今迄の教えは、

先ず一番親玉としては仏教であります。
その経文は、実に大したもので、

八万四千もあるんでありますが、
前から私は、あれ程沢山書かなくっても

よさそうなものだ、
あんなに沢山書いたから誰にも悟れなかったんで、
悟れないから、多くの人が迷ったのであります。
真理というものは、

極めて簡単であるべきで、

簡単でなくては、

最大多数者は救われる筈がないではありませんか。

 


~省略~


所が観音会は至極簡単で、

ただ太陽に向えばいいんであります。

家(ウチ)を明るくするには、

ただ戸を開(ア) ければよろしい。
人間ならばの窓を開ければいいんであります。


御 詠

諸人の の岩戸開けなば 

この世の闇は 消ゆるなるらむ

 

 

 

◆観音力

 


この力、観音力というものは、
今まで、本当に世の中に、

現われたことがなかったのです。
釈迦慈悲を説き、

 

 

キリストを説いたり、

 


また種々(いろいろ)な聖者が人間に道を伝え、

 

 


よく説いたが、

説いたことは説いたが、
それを行わせる力がなかった。
相当に行わせたかしれないけれど、

 


全部はとても、

世界人類全体には行わせることは

できなかった。
そのためには、ことごとくが予言や、

理想に止まってしまって、
その目的の世は、

今日まで実現されなかったんであります。


そうして今日までに、

人類世界がはなはだしく堕落をし混乱したのは、
つまり、その宗教や、道徳に

相当の力はあったが「絶対の力」がなかった。
いわば、力が足らなかったために、
悪に負けたんであります。
いよいよ天の時が来て、

絶対の力が、
今度、これから地上に現われるんであります。
何千年の間、人類が知らなかった、

力が出るのでありますから、
種々と想像もつかないことが、

今後は出てくるでありましょう。
 (昭和10年1月1日「大光明世界の建設(御講話)」)

 

 


日月神示


神から出た教えなら、
他の教えとも協力して

共に進まねばならん。
教派や教義に囚われるは邪の教え。
豚に真珠となるなよ。
天国の意志は人間の喜びの中に入り、
幽界の意志は悲しみの中に入る。


 

世界救世教

 

◆私は真理を書く
『地上天国』28号、昭和26(1951)年9月25日発行

 

~省略~

最後の理想だけはどの宗教も同一である
すなわちこの世の天国、

極楽世界、理想世界の実現であり、
人類全体の幸福であって、

これに反対である宗教は一つもあるまいが、
それならそのような世界の実現は

どうすればいいかというと、
すなわち世界を打って一丸とする
帰一的宗教が生まれなければならない

のである。


それこそ

万人挙(こぞ)って

信じ得られる程の
超宗教的偉大なもの

でなくてはならない。
それが我メシヤ教であるとは云わないが、

 


そういう世界を作り得る手段、方法、
すなわち計画設計はどうすればいいか、

それを教えるのが本教の使命であって、

 


その認識者が各民族の智識人間(かん)に

増えるに従って、
目標に向かって一歩一歩前進するのである。

 

これを一言にしていえば、

真理の具現であり、
これによって

一切の誤謬は明らかになり、

是正され、
明朗清純光明世界実現する

のである。
もちろん人間から悪は追放され、

虐(しいた)げられていた善が興隆し、
人類は幸福を楽しむようになるのである。


従ってまず

真理を普(あまね)く

全人類知らせる事こそ根本である。

 

 

 

 

日本が良くならないと

世界は良くならない

日本が世界雛形にならねば

 

 

 

 

世界救世教

 

◆御 詠

二千年余年かかりし

釈迦やキリストの業にも

勝らん吾の十年


 

 

 

プレミアムな

唯心教育

もっとみんなのものに

 

 

 

 

 

このメッセージがわかる人、

7人に伝わればと

 

 

 

 

 

早うの臣民ばかりで固めてくれよ。

神世出してくれよ。

時、取り違えぬように、

時、来たぞーー!!

 

 

 

天国の福音真理

普く宣べ伝えるべし

しかる後

世の終りも来る

と共に

天国も出現する

 

 

 

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