地上天国(ミロクの世)の住民への道も一歩から

2030年まであと8年

 

 

 

日月神示

この道に縁ある者だけで出せよ、
カタで良いのじゃぞ。

 

 

神様のおやりになることは

~型でやっている型~

 

 

 

 

世界救世教

 

御教え集14号 抜粋

 

神様のおやりになることは、

すべてでやっているのです。

主(す)の型です。

ゝ(チョン)です。

 

 

このチョンがだんだん拡がって行くのです。

 

 

 

世界に、戦争だとか思想問題とか、

いろんな変わり事がありますが、

あれはいきなりそういうことが

起こってくるのではないのです。

 

 

地球の中心・・・

世界の中心に

最初なにかができるのです。

なにかといって・・・ちょうど、

植物なら種です。

 

 

それが拡がっていくのです。

 

絶えずそういう具合になって、

世界というものは変化して行くのです。

 

では、そのポチですが、

ポチのまたポチというような、

ちょうど太陽で言えば黒点のようなもので、

太陽の黒点というのは

 

 

太陽の種みたいなものですが、

11年目に拡がるので、見えるのです。

それがまたこう(狭く)なる。

そういった周期的にいっているものです。

あれが太陽の中心で、

それが太陽全体を、

あれだけの火の力を

活動させている中心です。

そういうような具合で

世界にも中心があるのです。

 

で、中心というものは、

いままで神様は

人間に知らせなかったのです。

それが時節が来て、

その中心が知れるようになったのです。

知れるようになったといったところで、

いまのところ中心が分かるのは

私だけなのですが、

 

 

いずれは世界中に分かるようになるのです。

 

 

 

そうしてその中心は、

この箱根の神山になるのです。

 

 

これが世界中心になるのです。

 

 

いままで隠されていたわけです。

ちょうど、

夜の世界で、闇ですから見えない・・・

まあ見せなかったわけです。

 

そこで神山のあんな高い所ではしようがないから、

その麓の強羅中心になっているわけです。

 

 

ですから、

この中心に神仙郷ができたということは、

 

 

もう世界中が神仙郷になるような時代が来ます。

それが地上天国なのです。

 

そうすると地上天国の模型が

だんだん拡がっていくわけです。

 

 

 

拡がっていくについては、

これをこしらえるにはどうしても・・・

藪やでこぼこで石がそこここに転がって、

見る影もない汚らしさだった。

それをだんだん石を割ったり、

よけいな木や草を切って、

そうして綺麗にしてしまったのです。

こういう形に世界がなっていくのです。

そうすると、

世界には雑草もあるし、

邪魔な木もあるし、

割らなければならない岩もありますから、

 

 

その大清潔法・・・

大掃除が始まるわけです。

 

 

で、

つまり地上天国の模型が拡がるのと、

掃除するのが一緒になっているのです。

掃除ができただけずつは、

いろいろな家をこしらえたり、

庭の形を作ったりしてやっているのです。

最後には、美術館なんていう綺麗な美しいものが

できるということになる。

 

 

ですから神仙郷ができたということは、

とにかく地上天国がもうできたのです。

 

霊界ではドンドン拡がりつつあるのです。

それがいまに現界に写っていくのです。

 

そこでいわゆる破壊創造が実現する

ということになる。

 

だから第3次戦争もあるでしょうし、

 

 

それから病気が非常に流行って、

バタバタ人間が死ぬということも

出てくるでしょう。

 

 

 

で、それがメシヤ教によって救われるのです。

救われるといっても、

みんな救われるわけではない。

 

 

例えてみれば、

この中で残った木は、立派に手入れをして

眺めるようになりますが、

 

 

かえって邪魔な汚い木は伐(き)ってしまいます。

 

 

そういう・・・木としての犠牲ですが、

そういうことも現われるのです。

あるいは伐られる木のほうが多いかもしれない。

 

 

 

 

 

救世教(メシヤ教)になって

立て別けが厳しくなる。

 

仏の働きから神のお働きへ

 

神は次第に厳しくなる。

 

その時期が近づいてきていること

 

 

信仰の固まっている人は、

どんな強い浄化でも逃れられる。
 

理屈に合わないと再浄化が起こる。

 

救われる人と救われない人を分けられる。

 

試されて救うべき人か分けられる。

 

救われる人の方が少ない。

 

救われる人は手数がかからない。

 

 

分からない人は追わない方がよい

 

分からない人は諦めること

 

 

 

◆御 詠

滅ぶ者 生き残る者立ち別れ 

かくて終りの日となりぬらん

 

 

 

 

 

 

こんな事

起こって欲しくない。

 

 

 

 

って~

今年、2022年ですよね。

 

 

 

神なんか

居て欲しくない!

 

 

キリストなんて

来て欲しくない!!

 

 

 

 

というグループと、

 

 

そうだ!

 

 

 

 

此の通りことが

起こるべきだ!!

 

 

 

 

そうだ!

 

アーメン!

 

 

 

アーメンっていうのは、

 

その通りです。

 

真実です。

 

という意味です。

 

その通りです。

 

真実です。

 

と言える方は、

 

キリストが後でもたらす

 

地上天国のような千年王国

 

 

そして何よりも、

 

神が栄光をお受けになる

っていうことの幸い

如何なるものであるか

っていうことを

味わっている人達だけなんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

活動再開2022

~無神思想打破に向って~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世界救世教

 

◆御 詠

二千年余年かかりし

釈迦やキリストの業にも

勝らん吾の十年


 

 

 

唯物偏重教育より目覚め、

唯心教育を勃興させる事である。

分り易くいえば形のみを信じ、

形なきものは信じないという

迷蒙を打破する事であって、

宗教の力によって、

神の実在を認識させる事である。

 

 

プレミアムな

唯心教育

もっとみんなのものに

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このメッセージがわかる人、

7人に伝わればと

 

 

 

 

 

早うの臣民ばかりで固めてくれよ。

神世出してくれよ。

時、取り違えぬように、

時、来たぞーー!!

 

 

 

 

天国の福音真理

普く宣べ伝えるべし

しかる後

 

世の終りも来る

と共に

天国も出現する