地上天国(ミロクの世)の住民への道も一歩から

2030年まであと8年

 

 

 

日月神示

この道に縁ある者だけで出せよ、
カタで良いのじゃぞ。

 

 

 

 

ミロクの世は半日働いて

~芸術を楽しむ型~

 

 

 

キントーンCM 「喜びの踊り(踊り多め)」篇

 

 

 

 

世界救世教

 

---五六七の世になると、無税に。

と書きますがね。

五六七というのは、

三六九にすべてがなる。

 


すべての利潤も三分され、

一分は国家、

一分は資本家、
一分は労働者になる。
これは、

人間の心が良くならなければ、

ごまかすからね。
 

 

どうせ、先で調べまいから、

というので、

六分の一にでもします。
労働者はストライキということになる。
だから、

了簡(りょうけん)が

本当にならなければならない。

 

 

ごまかそうという気持ちが

なくなってからでなければ、
こんなことはできない。

 

 


政府に三分の一やって、

それでちょうど国家が賄えるようになるんです。
だから、税金はいらない。

無税です。
税務管理もいらないから

 

 

簡単で気持ちが良い。

 


それから、

病院はなくなるし、

 

 

裁判所がなくなる・・・ぜんぜんね。

 


小さいごまかしはちょっとありますが、

 

 

凶悪や大罪人はなくなります。
だから、ああいった大掛かりな裁判はね。

 


医者ももなくなる

 

 

ということになるからして、
人間の労力が余っちゃう。


そこで、

午前中だけ、

半日働けば良い。
あとは自分のしたいことをすれば

良いことになるから、

 

 


芸術がさかんになる。

 


それが五六七の世です。

 

 

 

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目覚めて戦うの?

それは目覚めとは言いません。

コウジ【KOUJI】

 

じゃあ、

これより我等

菩薩行に入る

 

 

 

 


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日月神示

 

仕事は神が与えたり、

人が与えてくれるのでないぞ。

自分自身が仕事にならねばならん。

この道理さえ判れば、失業はないぞ。

自分が仕事ぢゃからのう

 

 

 

 

美しき緑の星に地球はなれるか?【真実の映画5】

https://www.youtube.com/watch?v=HYilVTccMNY

チャネラーの教科書的映画

 

 

 

 

 

世界救世教

 

◆御 詠

変り目の 世の悉を信徒に 

知らす吾はも神のまにまに

 

 

◆大光明世界を造る

 

大光明世界というのは、

読んで字のごとく

観音によって、

 

 

 

 

闇のない世界ができるのであります。

 

そういう世界が果たして、

できるかどうか

疑わしいというのが、

今日までの状態でありました。

 

ところが!!

 

そういう世界は、

確かにできるんであります。

 

 

今や大急転回をもって、

できんとしつつあるんであります。

 

image

 

それで私は、ちょうど今から七年前に、

観音、すなわち伊都能売之大神様から、

知らされたんであります。

 

そのにはまだ、

本当にできるかどうか、

正直を申しますと、

多少は迷いがないでもなかったんであります。

 

ところが、

その頃から今日まで

数限りない奇蹟を見せられました。

 

到底人智や経験では量れない、

説明できない、

驚くべきものなのであります。

 

 

その奇蹟たるや、

ことごとく、

大光明世界のできる

ということを

裏書きし

絶対に間違いない

ということを示されたので

ますます信念が強くなり

もう自分によって、そういう世界ができる、

 

 

実は、観音様が私の体を機関として、

そういう世界を、造られることが、

一点の間違いないということが

分かってきたのであります。

 

 

 

 

 

◆奇蹟によって

 霊の実在を知らせ、文化革命を促す

そういうようで、

救世教がやることは

宗教ではないのです。

 


一口に言えば

世界の文化革命です。

 

 

 

 

 

◆宗教と芸術

吾らの常に唱うるごとく、
神の理想は地上天国を造るにあり、
天国とは戦争のない

恒久平和の真善美が
完全に行われる世界であらねばならない
とすれば最も発達するのは芸術である。
昔から宗教は芸術の母なり
 

 

という言葉もあるくらいで、
宗教と芸術とは切っても切れない
密接な関係にある事は今更言うまでもない。
 ところが不思議な事には、
古来からの数ある宗教の中で
その開祖が芸術に関心を持ったものは
ほとんど見当らないといってもいい。
ただ僅かに宗教人で芸術に意を向けたものは、
外国では絵画におけるダヴィンチ、



音楽におけるバッハ、ヘンデルくらいのもので、

 


日本では聖徳太子の仏教美術、
空海、行基(ぎょうき)の彫刻等で、
支那(シナ)では宋元時代、
日本では天平前後、
僧侶にして絵画を能(よ)くしたものが
若干あったくらいであるという事は

大いに理由がある。

 

 


それを書いてみよう。
右の原因は全く夜の世界であったがためで、
いわばいまだ黎明には程遠いため、
天国の準備の必要がなかったからである。
忌憚なくいえば

地獄の期間中であったからである。
何よりもその表われとして
各宗の開祖が、天国的というよりも
地獄的境遇にあって、
教義を弘通(ぐつう)するにも
茨の道を開いたその苦難は

 


容易なものではなかったくらいで、
事実天国とか芸術どころの話では

なかったという訳で、
今日まで自分が天国を造るなどと

唱えた聖者は一人も無かったと言ってもいい。

 

 

しかし

時期は明示しなかったが、
いつかは

天国的理想世界出現の予言はされていた。

 

 

彼の釈尊の弥勒の世、
キリストの天国は近づけり、
日蓮の義農の世、
天理教祖の甘露台の世、
大本教祖の松の世等々がそれである。


しかるに、

吾らは時期いよいよ到れるを知り、
天国は今や呱々(ここ)の声を挙げんとする

直前である事を、

 

 

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ひとつで究極パーフェクト!!

 

 

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普(あま)ねく全人類に告げたいのである。

 


もちろんそのような誇大妄想ともいえる大企図は
人間の力で実現するなどは

予想だもつかない事ではあるが、
絶対権威者である神の経綸である以上、

 

 


その可能は

一点の疑う余地はないのである。

 


何となれば今日

神はその力を示すべく
幾多の驚くべき奇蹟を顕わし、
確固たる信念を

吾らに植えつけつつあるからである。

 


この事は本教信徒の誰もが体験しつつ、
不動の信仰を把握しつつあるに見ても

知らるるのである。

 


 以上の論旨の具体化として、
本教が最も芸術に力を注ぎ、
その手初めとして今、
箱根熱海の景勝地に

天国の模型を造りつつあるのである。

 

 

 

以上の点を充分認識出来なければ、
本教出現の真の意味は理解出来ないのである。

 

◆御 詠

地上天国 ミロクの世とは芸術の 

あまねく匂ふ世にぞありけり

 


これを一言にしていえば、
 

今日までの宗教はいわば
天国出現の基礎的工作の役目であり、
本教はその基礎の上に

 

 

天国樹立の役目であり
それを担うべく出現したのである。

 

 

 

 

 

 

日本が良くならないと

世界は良くならない

 

日本が世界の雛形にならねば

 

 

 

代理の仕事

 

 

もっとみんなのものに

 

 

 

 

 

世界救世教

 

本教が

地上天国

を造る事によって
キリストの予言は的中する

のである。

 

 

 

 

 

我が救世教は宗教ではなく、

宗教は救世教の一部

であるのは、

常に私の唱えている処であるが、

 

 

では一体どういう名称なら

ピッタリするかというと、

標題の如く

新世界建設事業

という名が合っていると思う。

 

 

 

 

 

 

主神真善美完き

理想世界の実現を意図されている。

物質文明が成熟し、

人類思想の統一も可能となり、

その条件が整ったこそ

 

 

人類理想世界実現

目指すである。

 

 

 

 

 

地球上に於ける一切の

支配者こそは神様

 

 

 

 

 

 

このメッセージがわかる人、

7人に伝わればと

 

 

 

 

 

 

早うの臣民ばかりで固めてくれよ。

神世出してくれよ。

時、取り違えぬように、

時、来たぞーー!!

 

 

 

 

天国の福音真理

普く宣べ伝えるべし

しかる後

三千年分の

諸々の枉事罪穢を 

祓ひ給へ浄め賜へ

を越えて

ピッカピカ

明朗清純な光明世界至る