地上天国(ミロクの世)の住民への道も一歩から

2030年まであと8年

 

 

 

日月神示

この道に縁ある者だけで出せよ、
カタで良いのじゃぞ。


 

 

大本教 出口なお

~お筆先の始まり型~

 

 

 

 

【吉沢亮さん】

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「このスキマを」篇

 

 

 

 

 

 

◆大本の発生ーー”艮の金神”と「大本神諭」

 

出口なおは、

天保7年(1836)12月16日、

丹波・福知山の貧しい大工であった桐山家に

生を受けた。

折しも天保3年から7年というのは、

世に言う

”天保の大飢饉”が起こった時期であり、

福知山藩内でも多数の餓死者が出た。

 

なおの生家も家計は苦しく、ために

なおも危うく堕胎されかけたという。

 

17歳の時、

綾部に住む叔母の出口ゆりの養女となり、

なおも出口姓となるが、

ゆりはその後まもなく自殺してしまう。

 

18歳の時、

四方豊助(しかたとよすけ)と結婚。

豊助は出口家を継ぎ、政五郎を襲名する。

2人の間には3男5女が生まれた。

末っ子の澄(すみ)を生んだ時、

なおはすでに48歳という高齢だった。

 

ちなみにこの澄は、

後に上田喜三郎(後の出口王仁三郎)と

結婚し、「大本」2代目教祖となる。

 

 

政五郎は腕の立つ大工であったが、

酒と芝居が三度の飯より好きで、

家の経済状態は

ますます悪くなる一方だった。

ある日軽い中風(ちゅうふう:

脳卒中の発作の後遺症)にかかった彼は、

仕事中に庇から落ち、

それがもとで全身不随の状態となって、

明治20年、60歳で死去する。

なお、52歳の時である。

幼い子らを抱えられながら

未亡人となった彼女は、後に、

「この世でまずない苦労をした」

と語っているように、

極貧の生活が続いている。

家庭も一家離散に近い、

悲惨な状態にあった。

長女の米(よね)は

博徒(ばくと)と駆け落ち、

二女の琴(こと)は

京都に逃げ出して行方不明となり、

長男の竹蔵(たけぞう)は

大工の奉公に出ていたが、

ノミで咽喉を突いて自殺をはかり、

命はとりとめたものの、

回復後に失踪している。

三女の久(ひさ)は、

八木(やぎ)の人力車夫、

福島寅之介に嫁いでいたが、

明治23年8月、

長女を出産した際、

その指に障害があったことに

ショックを受け、

これがもとで錯乱してしまう。

 

この時、

金光教の熱心な信者となっていた琴が

呼んだ布教師の祈祷により、

久(ひさ)の錯乱が

ひとまず正常に戻ったことがきっかけで、

もともと信心の深かったなおは、

金光教に傾倒していくようになる。

 

 

明治25年1月、

今度は米(よね:長女)が発狂し、

なおも看病に明け暮れるが、

この時に

帰神(きしん)の前兆である霊夢を見る日が

続いている。

 

そして、同年2月3日未明、

 

 

なおの腹の中に入り込んだ”活物”が、


 

抵抗するなおの口を割って

 

「三千世界一度に開くの花、

 艮の金神の世に

 なりたぞよ・・・」

 

 

という言葉を発するのである。

 

ー------------

 

「そろそろ新しい車に

 乗りたいぞよ~」

 

 

 

「赦す」

 

 

 

「赦してやるぞよ!」

 

 

 

帰ってきたぞよ

 

 

 

ー-------------

 

この日からなおは、神憑りのまま、

13日間の絶食と75日間の水行を行った。

 

当初のなおの帰神は

大変に荒いものであった。

 

普段はつつましやかで

大声を上げることなどない彼女も

艮の金神”が憑かると

地も震わんばかりの声で叫び出し、

 

 

 

 

真夜中でも「改心せよ」

近所中を怒鳴って歩いたという。

 

 

 

 

日常の雑事のみに追われる村人が、

 

「三千世界の立て替え」

 

 

などという大それたことを

叫ぶなおの神憑かりを

理解できるはずもない。

 

当然ながら

なおは狂人同様に扱われ、

翌明治26年、

米(よね)の夫の大槻鹿蔵によって

座敷牢に閉じ込められた。

 

 

座敷牢での生活は、四十日間にも及んだが、

牢の中で、なおに憑かった”艮の金神”は、

叫ぶ代わりに

 

 

古釘を使って、

平仮名と数字まじりの文字を書き始めた。
 

後に王仁三郎によってまとめられ、

「大本神諭」として世に出される

「お筆先」の始まりである。

 

 

 

 

 

大本教のあゆみ
出口王仁三郎と大本教

 

 



出口王仁三郎の『霊界物語』大預言! ムーの基礎知識2013年9月号

 

 

予言されたところに、

蝙蝠傘にお歯黒というですね、

突飛な恰好した男が現れるんですね。

 

どう見ても普通じゃない。

予言された人は

この人に違いない。

 

当時、上田喜三郎でした。

 

まさに予言通り現れた喜三郎。

のちの出口王仁三郎。

 

 

 

 

 

唯心教育

もっとみんなのものに

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

唯心教育を

もっと届きやすく

 

 

 

 

テレビCMを共有する力で

地上天国を~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

哲学でも道徳でも科学でも

解決がないとすれば
宗教以外に何があるであろうか。

 

 

 

 

 

 

新しい夢を、あなたに。

 

 

 

まごころを君に

 

 

 



 

 

 

リバイバルのつけ役を

するのだ~

 

 

 

 

日本人の心にを点す

 

 

 

 

 

重要なミッション

 

 

 

144000人のユダヤ人の心にを灯す

 

 

 

 

 

 

 

日本が良くならないと

世界は良くならない

日本が世界の雛形にならねば

 

 

 

 

このメッセージがわかる人、

7人に伝わればと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひとつで究極パーフェクト

 

 

 

早うの臣民ばかりで固めてくれよ。

神世出してくれよ。

時、取り違えぬように、

時、来たぞーー!!

 

 

 

 

天国の福音真理

普く宣べ伝えるべし

しかる後

三千年分の

諸々の枉事罪穢を 

祓ひ給へ浄め賜へ

を越えて

ピッカピカ

明朗清純な光明世界至る