地上天国(ミロクの世)の住民への道も一歩から

2030年まであと9年

 

 

 

日月神示

この道に縁ある者だけで出せよ、
カタで良いのじゃぞ。

 

 

 

 

遂に話す日がきた

~聖書不理解者の限界の型~

 

 

 

 

ロスチャイルドの限界点とその終わり方!

マトリックス.レザクションズで見る

不可知論者達の限界!

人間を越えた人のためのチャンネル

 

 

 

 

 

 

 

わかった僕は今~

大金積まれたって~

ただの紙切れに~

火をつけて~

燃やしてやる~

 

の洗霊?

 

歩いていこう JUN SKY WALKER(S)

 

 

日月神示

 

世界に映すこと、喜びぞ。

 


地に天国映すことぞ。
難しいことないぞ。
今の裏のやり方、

引っ繰り返して

 


金は使うもの。

使われるものでないこと、
よく分かっておろうが。

 

 

 

 

【考察】マトリックスはSFではない
「真実を知りたくはないか?」
マトリックス4公開記念

(過去3作品レビュー総集編)

イチゼロシステム

 

 

カステラ JUN SKY WALKER(S)

 

目を隠されて

口も塞がれ

そうして作られる

 

 

 

 

 

 

 

終りがあるという思想じゃなくて

永遠があるという思想のほうが

良いのではないでしょうか。

 

 

 

 

エネルギーの根源は太陽

 

 

世界救世教

 

御 詠

たいようの こくてんこそはすのかみの 

とうときみたまとしれよよのひと
太陽の 黒点こそは主の神の 

尊き御魂と知れよ世の人
 
たいようの こくてんこそはとうとくも 

すのちゅうしんのぽちにぞありける
太陽の 黒点こそは尊くも 

主の中心のポチにぞありける


たいようの こくてんのなぞしらずして 

わかりえられんうちゅうのしんぴは
太陽の 黒点の謎知らずして 

分り得られむ宇宙の神秘は 

 

 

 

 

世界救世教

 

善い悪いを判別できるのは智慧です。

ところが今までは

本当の智慧が違っていたのです。

この本当の智慧というものを

教えるのは

救世教より外にないのです。

いわゆる神智です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世界救世教

 

◆国常立尊が現界に現れて審判が始まる

 

大本教のお筆先に

「艮の金神はこの世の閻魔と現れるぞよ」

 

 

とありますが、

「この世の閻魔」ということは、

 

 

現界の審判をなされるということです。

今までは霊界の、死んだ人を審判されたが、

今度は現界で生きた人間を審判される。

 

 

「この世に現れて」

というのですから、

現界に現れて審判をするというわけです。

 

「今までは蔭の守護でありたが、

今度は表の守護になるぞよ」

 

 

とありますが、

すべて現界的になるわけです。

では、それはいつかと言いますと、

大体明治25年のは、

霊界から現界に、

つまり一段近寄ったわけです。

霊界でも三段になっていまして、

一段ずつだんだんと近寄って来るのです。

 

 

それでいよいよ最後の段を済まして

直接現界に現れるというのが

今日からなのです。

 

 

そうすると、

今日は最後の審判の初日というわけです。

恐ろしいですが、

しかしそれはこっちに邪念があったり

曇りがあったりすると怖いので、

そうでなくてこっちが本当に

正しく立派なを持っていれば

有り難いのです。

       (昭和29年2月4日)

 

 

 

 

イチ、ゼロ

どちらでもあり、

でどちらでもないシステム

 

 

外交ボイコットでもなく、

参加でもなく

参加予定がない

 

 

 

 

2極化された勢力

い陣営い陣営

間に入る国があるとしたら

それは一ヶ国しかありません。

 

それは日本なわけですね。

 

 

 

 

世界救世教

 

世界の中心といえば東洋、
東洋の中心は日本、
日本の中心は救世教、

 

 

真ん中動くでないぞ

 

 

 

 

 

◆ミロクの世では三が主体

 


火水土とか、

真善美とか、

病貧争とか、
主体としているわけです。
主体となって、

が重なってになり、
もう一つ重なってになる。
三六九ミロク

 

 

 

 

日月神示の重要性にいち早く気づき、
その研究を始めた人の一人に
泉田瑞顕氏がいます。

 


彼がまとめた全十巻におよぶ
「神示の世界経綸書」
というのがあります。
これは「日月神示」を中心に
「大本神諭」や「霊界物語」など、
出口なおさんや王仁三郎さんの
残した著書から重要なところを抜粋して、
刊行したものです。

その本の中で泉田氏は
次のようなことを言っています。

 


世界でもっとも読まれている本
ー - - 聖書。

現在十数億の人類に
強い影響を与えている
「キリスト聖書(旧約・新約)」は、
ユダヤ民族の手になった

人類最高の文化遺産であろう。

しかしその栄光は過去のもので、
今や落日に臨んでいるように思う。

何故ならばこの聖書は
その最後に
「旧き天地は滅び、新しき天地が来る」
で終わっている。

だがこの聖書には
旧き天地は滅亡する経緯は書かれているが、
新しき天地がどのようにして来るか、
という具体的経緯は示されていない。


と こ ろ が  ! !


日本民族の手になった
「神示の世界経綸書」は、
新しき天地を招来する、
天地祖神の雄大な経綸設計書である。

「キリスト聖書」は
その使命を終え旧き天地と共に滅ぶ。

今後の世界人類に
希望と栄光を与える大神書は
「神示の世界経綸書」
以外断じてない。

ユダヤ人物理学者アインシュタインは
かつて(大正11年)
「世界の文化はアジアに始って
アジアに帰る。
吾々は神に感謝する、
吾々に日本という尊い国を
作っておいてくれたことをーーー」
と予言した。



然り、日本の国土の手になった
「神示の世界経綸書」が
世界に弘布宣伝される時、

全人類は等しく

「日本という尊い国」を
作っておいてくれたことをーーー」



感謝するであろう。

 


このような信念に基づいて私は、
「神示の世界経綸書」を
編纂刊行する決意をした。
 昭和61年9月27日 泉田瑞顕

 


「キリスト聖書」の使命は終った。
 

日本列島において
日本人の手により伝達された
「神示の世界経綸書」
及びその神書に基づく世界経綸こそ、
終末の世を既倒に廻らし
輝かしきみろく神政を実現する
人類最高の
至宝であり経綸である。

実に「神示の世界経綸書」は、
地球崩壊をくいとめ
人群万類を絶滅の危機から救い出し、
世界一家の地上神国を建設する
大救世主の世界経綸書である。
この神書の価値は
地球の重さとその重量を等しくする、
と断言しても過言ではない。

 


因縁の糸に引かれて集まり来る人々よ、
天地剖判以来かつてなき
空前絶後の大神業に
直参出来る
身魂の幸
天地の神に感謝せよ。


昭和63年6月21日 泉田瑞顕

 

 

 

 

「こんなのあったらいいな」が

どんどん形になっていく

これは

弥栄の匂いがプンプンしますね。

 

 

 

日月神示

 

宇宙は人間の心のままと申してあろうが。

宇宙は未完成のものと申してあろうが。

永遠に未完成であり、

弥栄であるぞ。

そこに生命あり、

喜びあるのぢゃ。

 

 

大神の中で、

宇宙はなりなりているのであるから、

ナリ、永遠になるのであるぞ。

不変の中に

千変万化、自由自在を与えてあるのぢゃ。

 

 

 

 

 

世界救世教

 

◆光明世界が出来て行く型、夜から昼へ
       
悪という字ですが、

西の元の心は悪で、

西にできた宗教の根本は悪ですから、

 

 


悪といっても今日までは必要だったんで、

善いとか悪いとかいうことではない。


それで脱税などすることになる。

 


西に起ったものには、

どうしても悪の分子が必ずある。
それがどうして清算されるかというと、

夜の産物であり、夜の宗教だからで、
秘密がどうしてもある。

 


昼間のもの、

昼間の宗教は明るいから、

そういうものがない。

 


西のものには必ず暗い所がある。
いかに月が明るくとも、

日のようにはゆかない。
秘密があるから、それを暴くために

官憲に家宅捜索などされたりする。
そのため、これからは、

あらゆる宗教にいろんな問題が起ってくる。
昔からいう世の終わりということは、

世界の終わりということではなく、
夜の終わりということで、

世界の終わりなどという馬鹿なことはない。
世界は永遠に発達してゆく。
われわれの世界が滅亡するなど、

常識から言ってもそんなことはない。
いままでの宗教は夜の宗教で、

どうしても昼間の宗教と入れ替えになる。

 


これは宗教だけではすまない。
宗教は霊界に属する品物で、

今度、神様が光明世界を造られるには、
霊界のほうから先にされる。
すると宗教のほうから先に清算される。
洗われるから、

宗教のほうをまず掃除し、

 

 

 

 


それから政治、経済、教育の方面になる。

 

 

 


そうなるといろんな問題が起ってくる。

それはいまは話はできない。


で、最初に宗教界大掃除

あるわけであります。

 


今度の事件によって、当局も、

これから大いに警戒しなければならぬと

警察など、宗教課を造って

大いに取り締まるようですが、

これは非常に結構なことで、
われわれとしても大いに

お願いしたいくらいなものであります。
いいものは栄える。

悪いものは滅びる。
観音会は昼間の宗教ですから、

観音会が発展するに従い、
夜のものはどうしても用がなくなってくる。
月夜で照ってた月も、日が出てくるに従い、

月の用がなくなり、白月のようになる。
これはどうしてもしかたない。
太陽の明るさによって、

月または星は光を失うのは

しかたのないことであります。
英国は、月、米国は星の型になってるが、
日本が勃興するに従って、

英米の光が薄れる。
それと同じく、

観音会の発展とともに、

西のほうの宗教が光を失う。
そして、それが崩壊される。
それは観音様がやられるわけでなく、

私がやるわけでもない。

 


ちょうど、

夜が明けるに従い、

夜の秘密が判ると、

これは怒ってもしかたない。

 

 

 

それがだんだん

光明世界が出来て行くになる。

 

 

 

 

     転換

 

 

 

日本が良くならないと

世界は良くならない

 

日本が世界の雛形にならねば

 

 

 

フィクションを共有する力で

人類は進化してきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世界救世教

 

本教が

地上天国

を造る事によって
 

 

キリストの予言は的中する

のである。

 

 

 

 

我が救世教は宗教ではなく、

宗教は救世教の一部

であるのは、

常に私の唱えている処であるが、

 

 

では一体どういう名称なら

ピッタリするかというと、

標題の如く

新世界建設事業

という名が合っていると思う。

 

 

 

主神真善美完き

理想世界の実現を意図されている。

物質文明が成熟し、

人類思想の統一も可能となり、

その条件が整ったこそ

 

 

人類理想世界実現

目指すである。

 

 

 

 

 

地球上に於ける一切の

支配者こそは神様

 

 


 

このメッセージがわかる人、

7人に伝わればと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

共産主義がなくなり、

 

 

 

資本主義がなくなり、

 

 


仏教がなくなり、(仏滅)

 

 

 

 

キリスト教がなくなる(終りの世)

 

 

 

 

 

ということになり、
そうして本当の

理想的な文明が現われる

ということになります。

 

 

 

 

世界的独裁者の登場

Yuji Ayabe

 

 

出来上がりたら、

なんとした結構なことかと

皆がビックリするのざぞ

 

 

 

 

早うの臣民ばかりで固めてくれよ。

神世の型出してくれよ。

時、取り違えぬように、

時、来たぞーー!!

 

 

 

 

 

天国の福音真理

普く宣べ伝えるべし

しかる後

三千年分の

諸々の枉事罪穢を 

祓ひ給へ浄め賜へ

を越えて

ピッカピカ

明朗清純な光明世界至る