地上天国(ミロクの世)の住民への道も一歩から

2030年まであと9年

 

 

日月神示

この道に縁ある者だけで出せよ、
カタで良いのじゃぞ。

 

 

 

万教帰一のはじめの1歩は

~世界救世教三派型~

 

 

世界救世教

布教所の先生のお話 

(20年以上前かもしれませんが・・・)


大国主尊が出てきて言っているんですが、

 


今の教主は、身魂の曇りを取るための

修行をしてるんです。
身魂の曇り。
で、明主様もやっぱり、現界に出られて、
身魂に、いろいろな薬毒などで曇りが・・・、
そのために20数年間も、

もの凄く病気で苦しんでいられたことがあった。

 

私の歩んだ信仰生活 岡田茂吉(明主様)


教主様もやっぱり同じことなんです。
身魂の曇りによって、我が身が苦労をされる。
現界の掟(おきて)なんです。
その代わり、浄められて霊界にいったら、
誰もが近寄ることも出来ない、
御神霊にお上がりになられるわけです。
仮にもっと深く検討すると、
今、教団が三つに分かれている

というのは御神意なんです。

昭和17年に

明主様が京都の御巡教されるために、
その時に、一晩泊まられた宿が

東山のホテルなんです。
京都みやこホテル。



そこに、当時の教会長というのが

数十名おられたですが、
その数十名の教会長が集まって、

明主様と共に晩餐会をやられた。



その晩餐会の席上で、

教団は三十八万人程度だったですが、

「今、三十八万人程度の教団であるけれども、
もう少し先に行くと、もう少し膨れると、
外部からよからんものが入って来るんですよ。」

外部からよからんものが入って来る。

「そうして、ここに梅があるでしょ。
このもだんだん時節が来ると
熟れてきて、それが腐ってなくなる。
そうするとその中に、

核っていう、硬いものがある。
種がある。
それが時期が来ると、

パリ~ンと2つに割れる時が来るんです。」
 

2つに割れる。

それが結局、

護持(世界救世教主之光教団)、

再建(東方之光)。

「そうすると割れたほうの

 指導者が出るんです。

2つの指導者。

その指導者に導かれる信者も、

たくさんついて行くんです。 」

そう、おっしゃった。

「その二つに分れた中に、
透き通ったような、甘酸っぱい、

白いぶよぶよしたものがある。
「てんじん」というんです。」



学問的にもそういうらしいです。
てんじんを煮詰めていくか?
核を煮詰めていくか?

どっちかにわかれるんです。
あんた方で決めなさい。

そういうふうにおっしゃった。
新生の人は、中の種を煮詰めていって、
それで形の方に捉われていきやすい
それでしっかりと腹帯をして
乗り遅れんようにしてくれと


 

そういうことなんです。


もっと詳しくいうと
教主様がおいでになるってことは
我々に御神業があるということですが、
いずれ、再建、護持、新生の人も
神の制裁を受けなければいけない。

 


閻魔がお出ましになった以上は、

制裁を受けるべきなんです。
それで、制裁を受けると

中途半端では許されないんです。
善か悪かとはっきりと
ケジメをつけさせる。
閻魔の働きです。



それで、明主様がなんで喜ばれたかというと、
紅白梅屏風なんです。



これは何を示しているかというと、

赤い梅は東洋、東洋は精神文明、
白い梅は西洋、西洋は物質文明、
東洋は精神文明を進めて失敗した。
西洋は物質文明を進めて失敗した。
それで東洋のいいとこと西洋のいいとこを
真ん中で結ぶです。
 

 

それはどういう意味かというと
いよいよ世界の中心に、
世界の中心といえば東洋、
東洋の中心は日本、

 


日本中心救世教

 


その救世教の中央に
救いと裁きを行われる閻魔大王が

お出ましになる。
審判をされる神がおでましになる。
ということです。



真ん中は波です。
波とは何か、

流れを書いたんですね、
これは龍で



閻魔大王(国常立尊)は龍です。

 


西洋東洋を結んで、
を立て分ける。
それで私は嬉しいんです。
 

 

とおっしゃった。

 

 

 

 

◆観音様の選り分け


一人も残らずお試しになり


「本心からの信仰であるかどうか、

 誰でも神が試される」の意。
これは信仰する人にとって

重要な御教えである。

---厳しい浄化、家族の反対、

     種々の誘惑などによって
       試されるわけである。

---幾多の試練を乗り越えた人に

    重要な使命が与えられる。

この人はという人だけ残し

そういう人達で固めて建設される


種々な試練を経た人々で

固まった宗団を使って、
真の地上天国建設をさせられる。

 


◆世界救世教 (ウィキペディア)

組織運営の主導権をめぐって

世界救世教自体が、
松本康嗣らの新生派・川合輝明らの再建派

・中村力らの護持派に分裂した。
数々の法廷闘争などを経て、

三派は1997年に和解、
2000年に宗教法人世界救世教を包括法人とし、
三派がそれぞれ被包括法人として、
世界救世教いづのめ教団(新生派)

・東方之光(再建派)

・世界救世教主之光教団(護持派)として独立した。
なお、世界救世教の被包括法人である三派は、

和解時の合意に基づき、
2010年に統一され、統合される予定となっている。
一度分裂した宗教団体が再度統合する例は、
宗教界においても

前例がない希有な事例とされている。
また、世界救世教いづのめ教団は、
複数の分派教団と友好協定を結んでいるなど、
世界救世教には、分派も多いが

和解も多いという特徴がみられる。


世界救世教いづのめ教団、
世界救世教主之光教団
東方之光

世界救世教の被包括法人である三派は、
和解時の合意に基づき、
2010年に統一され、

統合される予定となっている?

 

 

 

 

 

世界メシア教

 

世界救世教

 

東方之光

 

 

神は最後まで

悔い改めを望んでおられる。

 

 

 

地上天国を造る根本は、

人類思想の統一

 

 

 

 

 

「指導者は私一人だ」、

 

 

だから

「御神書の拝読を徹底するよう」

繰り返し教えられた。

 

 

 

 

大本教


立替えの仕組が

十年ばかり延びたなれど、
世の立替えは早くいたさねば、
日本も立たず、

世界も潰れるより仕様がないから
脚下(あしもと)から始めるから
  伊都能売神諭(大正8年4月23日)

立替えが十年延びたと知らしてあろうが、
立替えおそくなりて、
それから立直しに掛りたのでは、
人民丸潰(つぶ)れとなるから、
立直し早やうかかるから

と聞かしてあろうが
 伊都能売神諭(大正8年4月23日)

「三年のたてかへぞ」

一、
二、
三年が
正念場ぞ


ーーーーーーーーーーーーーー

 

理想世界を作る為の根本、

人類思想の統一。

 

万教帰一を唱える世界救世教の三派を

統一できたら

ユダヤ、キリスト、イスラム教も

統一できるかもと

全人類がちょこっと期待し始めた時こそ

めでたくもミロクの世のはじまりかも

 

 


ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

◆三千世界の大芝居

 

 

 

以前も言った通り、

恐怖時代の一歩に入ったわけでもあります。
そうなると救世教というものの発展が

著しくなり、大いに発展するわけです。
その段階に入って来たわけなのですから、

大いに働き甲斐があるわけです。
今まで抑えつけられていたのが、

その抑えつける力が弱るわけです。
今まで十回も二十回も話をしなくては

分からなかったのが、
今度は五回、六回で分かる

というような意味になるわけです。
そうかといって、
神様のことは急に目に見えるようには

現れないものなのです。
つまり何となくジリジリジリジリ

進んで行くわけです。
今年、来年再来年というように、

年々早くもなるし、
それからはっきりしてくるのです。
とにかく今年から神様が表になった

ということは確かなのです。

 

世界メシア教

 

世界救世教いづのめ教団

 

東方之光

 

そこで救世教というものは
今年から世界的に非常に知れてゆくわけです。
いわば、いよいよ舞台に上がったわけです。



 

今までは楽屋でいろいろ支度をしていたのが、
いよいよ支度ができたので

檜舞台に上がるということになるわけです。
やっぱり芝居と同じですから、序幕です。
これはお筆先にありますが、

「今度は三千世界の大芝居であるから、

悪の役もあるし善の役もあるから」

 


というのがあります。

お筆先というのは実によく書いてあります。
というのは、今まで随分教団の邪魔をしたり、
いろいろ良からぬ人が入って来ました。
ところがそういう人に

「あいつは悪い奴だとか、あいつはいけない」

とか言いながらも、
結果においてはなかなか良い役をしてます。
それは悪い人間でなければ

できないような良い役をしてます。
だから本当にご苦労様と礼を言いたいくらいです。

 


これがちょうど、今言った、
善の役悪の役両方拵えてある

ということがはっきり分かるのです。 

 


もっとも芝居でも映画でも、ああいった脚本でも、
善人ばかりでは芝居にならないので、
悪人に善人が苦しめられるという、

そこに一つの脚色ができるのですから、
なるほど芝居という意味からみると、

悪の役も要り用だったわけです。

 


そういうようで、

神様がやられることは実に深いです。
ですから
「あの人はああいうことをしているから悪い、

 間違っている」
ということは、

とても言えるものではないのです。
そう言っている人は、

実はその人自身が悪いことをやっていて、
悪いことを言われている人は

善いことをやっているかもしれません。
お筆先に
「一生懸命、神のためと思い、

間違うていることをしている人は、

神も困るぞよ」
というのがあります。
「これが神様のためだ、これが本当だ」
と言って一生懸命にやっていることが、
案外神様のお邪魔になっている

というわけです。
そこで人間、特に信者は、
善とか悪とか決めることは

大変間違っているのです。
また分かるものではないのです。
ただ、自分が善いと思うことを

していればそれでよいので、
人が善いとか悪いとかいう

それが一番危険なわけです。

 


なにしろ世界人類を救う

というのですから、
開闢(かいびゃく)以来ない

大きな仕事です。
お筆先に
「大きな器には大きな影がさす。
だから器が大きくなければ

神の仕事はできんぞよ」
というのがあります。
よほど大きな器で、

要するに大局的にみるというわけです。
 


「大乗のは小乗のであり、

 小乗のは大乗のである。」

ということは何事にもあります。
        (昭和29年2月4日)

 

 

◆大浄化の折、喜ばして返報返しする。

(御論文「寿命が延びた理由」

 朗読後の御教え)

つまり浄化停止がうまくなったわけです。
進歩というと変ですが、

浄化停止の方法が上手になったわけです。

 


ですから確かに寿命は一時延びますが、
これもある時期というより

もう2、3年もたつと
霊界の浄化が非常に強くなります
から、
今度は逆に恐ろしく短命になる時代が

来るのです。
それは恐怖時代になるわけです。
それがもうだいぶ近寄っています
 

 

一番よく分かるのは、あなた方が浄霊して、

以前よりか治りよくなったでしょう。
これは浄化力が強くなったわけです。
それから作物に虫害などが

非常に多くなったということも、
霊界が変わってきたわけです。

 


つまり浄化力が強くなるということは、
今に薬をだんだん強めて

そうして浄化を止めて、

 

 

 

近頃のように寿命が延びるということは、

逆療法が極端に進歩したわけです。
それでこの辺で逆療法の方は

頭がつかえるわけです。

 


そうして今度は浄化力の方の、
逆療法を打ち消す霊界の方の強い力が

増してきますから、
ちょうど今年の不作のようで、
もう少したつと今度は馬鹿に

浄化停止の力が弱ってくるのです。
反動的に弱ってくるのです。
そうすると

薬を飲むとすぐに悪くなり

注射をするとすぐに参ってしまう

ようになり、
いつかも言った通りお医者自身が怖くなって、

 

 

「これは大変だ、ちょっと手を出すと
みんな悪くなってしまったり、

参ってしまう。」

ということになり、
つまり恐怖時代です。
それからが初めて
救世教の唱えた説が本当だ

これはどうも救世教に縋るよりほかに
安心ができない」ということになるのです。


 

そういう時がきっと来るのです。

 


そうなるとあなた方は

非常に忙しくなり、
体がいくつあっても足りない

というようになります。
まぁ助けてやりますが。

 


これは大本教のお筆先に


「今に艮(うしとら)の金神

 返報返し致すぞよ」


「喜ばして返報返しを致すぞよ」


 

ということがあります。
これがちょうどそれになるわけです。
ナグリつけての返報返しではないのです。
それは人間の方のやり方です。
神様の方のは助けてやるんです。
今まで散々悪口を言った連中を助けて

喜ばしてやるのですから、
今のことが合っているわけです。
それから日本のインテリなどは、

いくら分からせるようにしても
なかなか分からないが、
これはアメリカで救世教が評判になれば

すぐに分かります。
これもやはり

「喜ばして返報返しを致すぞよ」
という意味になります。
        (昭和28年11月7日)

 

 

世界救世教

 

~省略~

今度の変化というのは大変化であるし、

祖先以来ないものです。

ですからこれに生まれ合わせ、

この仕事に携わった人はどんなに幸せか、

祖先以来ないですから大変なものです。

~省略~

           (昭和28年12月25日)

 

 

 

近藤さん

風が変わり始めていますよ。

世の中に今までとは違った、

新しい風が吹き始めている。

今まで動くことのなかった岩をも揺るがす、

新しい風が。

それが善き風か、悪しき風か、

私にはわからない。

この風はいずれ嵐となる。

間もなくです。

もう間もなく、

あなたのその剣が求められる時が

必ずややって来ます。

それまでにひたすら腕を磨いておきなさい。

 

 

風に乗るにせよ、逆らうにせよ、

一度抜き放ったら、

近藤さん、

あなたの刀が

鞘に収まる暇はない。

 

 

2人の力で

この時代と切り結ぶのだ!

 

 

御 詠

 

たまみがき こころきよめてよをすくう 

とうときみわざにいそしめよみな
魂磨き 心清めて世を救ふ 

尊き神業に励しめよ皆

 

 

 

◆大掃除の順番
 

宗教→政治→経済→教育

思想が良くならないと政治も良くならない
政治が良くならないと経済も良くならない

日本が良くならないと世界も良くならない

 



思想が良くなると政治も良くなる

政治が良くなると経済も良くなる

日本が良くなると世界も良くなる

 

 

主神の意図は、
人間に真善美全き世界を

造らせることにある。

 

天国を作る、

その天国ってのは、
真、善、美の世界です。

 

我が救世教は宗教ではなく、

宗教は救世教の一部

であるのは、

常に私の唱えている処であるが、

 

 

では一体どういう名称なら

ピッタリするかというと、

標題の如く

新世界建設事業

という名が合っていると思う。

 

地上天国 建設

 

 

 

 

2極化された勢力

 

天国を造ろうとする陣営

地獄を造ろうとする陣営

間に入れる国があったとしたら

それは一ヶ国しかありません。

 

それは日本なわけですね。


 

 

日本が良くならないと

世界は良くならない

 

日本が世界の雛形にならねば

 

 

このメッセージがわかる人、

7人に伝わればと

 

 

 

 

 

 

 

早うの臣民ばかりで

固めてくれよ。

神世の型出してくれよ。

時、取り違えぬように、

時、来たぞーー!!

 

 

 

 

 

 

天国の福音真理

普く宣べ伝えるべし

しかる後

三千年分の

諸々の枉事罪穢を 

祓ひ給へ浄め賜へ

を越えて

ピッカピカ

明朗清純な光明世界至る