地上天国(ミロクの世)の住民への道も一歩から

2030年まであと9年

 

 

 

日月神示

この道に縁ある者だけで出せよ、
カタで良いのじゃぞ。

 

 

 

 

世界は意識で出来ている

礼に始まり礼に終わる

霊主体従の型~

 

 

 

 

 

 

お金とはロスチャイルド神社が

世界で大量発行する何の

ご利益もないただのおふだ!

倒さつと欲望の渦へと

人間を巻き込む悪魔のおふだ!

この仮想世界脱出マスターの

マニュアルだけがあなたを本当の自由へ

人間を越えた人のためのチャンネル

 

 

それは

みなさんの自由です!!

 

 

 

 

【進化論2.1】月は天体ではない

「世界は意識で出来ている」

イチゼロシステム

 

 

見えない上位レイヤー?

 

 

 

霊主体従

感じざるを得ません

 

 

ネットワーク?

 

 

 

霊線

感じざるを得ません

 

 

 

認識した範囲が

自分の世界?

 

 

 


 

 

 

幸福科学を結びつける

 

 

 

 

科学宗教を結びつける

 

 

 

 

世界救世教

 

科学というものは

有限力の範囲内が科学です。

それで無限力に入れば科学ではないわけで、

宗教に入るわけです。

 

 

 

 

◆科学は結局神霊ーーー

 神にたどりつく

 

科学が物性論に入り、

その先はどうだ、

またその先はどうだ、

 

 

とどこまでも行くと、

結局神霊ーーー

神様の所に行くわけです。

 

 

これはなかなか説明し難いのですが、

できるだけ書こうと思ってます。

とにかく今は

科学と宗教の結び目に来ている

わけですから、

それを予め知っておけば、

どんな学者が質問してきても

何でもありません。     

(昭和28年9月27日)

 

 

◆唯物科学だけでは半分

 

現代科学といえば勿論唯物科学であり、

唯物科学とは目に見え、

手に触るる形あるものを対象として

研究し進歩したものであるから、

あらゆる物象の表面だけが

ある程度分かったにすぎないのであって、

その内面に存在する重要なある物に

気付かなかったのである。

 

このある物とは何かというと、

これこそ無に等しいもので、

名付けてという。

この霊なるものこそ

あらゆる物象の主体であって、

このことの認識ができない限り、

何ほど科学が進歩したといっても、

それは半分の進歩であり、

偏向的でしかない以上、

正しい文化の生まれる

はずはないのであるから、

このことが明らかになって初めて

今まで不可解とされていた

あらゆる問題も、

容易に解決されるのである。

   (昭和28年9月10日)

 

 

 

哲学でも道徳でも科学でも

解決の力がないとすれば
宗教以外に何があるであろうか。

 

 

 

 

 

科学道徳哲学宗教

 

最終目標人類の幸福



 

 

 

大本神諭

 

艮の金神で仕組致して、

国常立尊と現はれて、

 

 

一つのへ立替えるのであるから、

経綸(しぐみ)通りが

世界から出て来だすと、

物事が早くなるから、

身魂を磨いて居らんと、

結構な事出て来ても、

錦の旗の模様

判らんやうな事では成らんぞよ。

 

 

 

 

世界救世教

 

◆唯心論でなければ

 解決できない

 

科学の研究は、今読んだ通り壁に

ぶつかる手前に来たわけです。

それでその次はこうだということを

これから書きますが、

これが出来たら湯川博士に

送ってやろうと思ってますが、

 

 

理解できるかできないか分からないが、

少なくともヒントを与えることにはなります。

ですから世界のそういう偉い哲学者といっても、

私からみればずっと手前のものです。

ところがいままで駆け出していたのが

息が切れて、

これから先は駆け出せないという時期が

もうじき来るのです。

 

 

そこで

こっちで乗り物を与えてやるのです。

これに乗ればどこまででも行けるのです。

 

 

その乗り物というのは

宗教なのですから、

 

 

科学者は宗教と科学とは別物に思い、

あるいは

宗教のほうが下だと思っている

のです。

 

 

しかし偉い科学者はそうは思っていない

らしいです。

湯川さんなどは宗教に対して相当の認識を

持っているようです。

ルイ・パスツール(近代細菌学の開祖wiki)

というのは、あの人達は

科学と哲学と両方やっていたようですが、

パスツールはロベルト・コッホ

(近代細菌学の開祖wiki)より

先に黴菌を発見した人ですから

偉い人には違いありません。

そうして結局最後は神だ

それでなければ解決はつかない

ということ言っています。

 

 

しかし一般の科学者はまだまだそこまで

行っていないどころか、

そういったような

目に見えない科学以外のものは

全部否定するというのですから、

浄霊で治るとかいろいろ言っても、

非科学的だと言うのです。

 

 

ですからそういった

科学迷信を大いに自慢

しているわけです。

 

 

 

 

有力な哲学者ないし科学者は、

結局唯心論にいかなければ

解決できないということは

げながら思っているが、

 

 

そうかといって

はっきり掴むことはできないのです。

 

 

 

ということは、

はっきり説明する人がなかった

のです。

また説明だけでは、

いかに巧妙に言ったところで

信ずるということはできません。

 

ところが私の方では、

こうやれば病気が治るという、

 

 

要するに実験を見せるのですから

信じないわけにはゆきません。

ただそこまで彼らを導くのが大変です。

というのは、

この門の中にあるこの扉を開ければ

大変な宝があると言っても、

 

 

 

そんなことはあるものか、

絶対にないと思い込んで

頑張っているのですから、

その扉の中に誘うのが大変なことです。

 

 

しかしそれは神様がやられているのですから、

神様がどんなうまい手を打つか分からないし、

 

 

また手を打つに違いないですから、

 

 

 

結論として問題です。

時の問題と言ったところで

そう長いことはありません。

もしまだ長いとすると、

だんだん浄化が旺盛になってくると

死ぬ人ばかり多くなってくるから、

人類は死ぬ人が多くなりますから、

よほど急がなければならないのです。

     (昭和28年7月25日)

 

 

 

 

この免疫機能は

造物主を感じざるを得ません!!

 

 


◆科学の未来

物質界と霊界との結合
今理論物理学の研究のため、
世界中から偉い科学者が集まっていますが、
これは北海道から東京に来るとすると、
ちょうど津軽海峡を渡ろうとして

函館で話し合っているようなものです。

 

 

 

この津軽海峡を渡ると、

つまり霊界---宗教の方になるので、
ちょうど科学は今

宗教の手前まで来ているわけです。

 


物性論というのはそういうものです。
つまり物質から、そろそろ霊界の方に

入りかけているところです。

 


つまり

霊界の方へ入らせてしまえばよいのですが、

 


それは結局

私がやるより外にしようがありません。

 


つまり物質の世界霊界とを

結びつけるわけです。

 

物性論がだんだん進んでいけば、

今の無限境に入っていくに

決まっているのです。

 

 

そこまでで科学はお終いなのです。

つまり科学は必要がなくなるのです。

ですから粒子がいくらかでも分かる間は

科学が必要だが、

その先に行けば必要がないのです。

それは無限境に入っていくのだから、

 

 

科学はお終いになるのです。

ですから科学者というのは

技師などになったらよいでしょう。

そういった学問というのは

必要が無くなってくるのです。

それがやっぱり限度というものです。

 

そういうようなわけですから、

もう長いことはありません。

割合に早いです。

というのは私が

その理屈を知ってしまいましたから、

 

 

これをだんだん多くの人に

知らせていくから、

 

 

そうすれば当然

無限力が勝つに決まってますし、

それが真理なのです。

 

それをお釈迦さんは知っていたのです。

奥までは知らないが、

ある程度は知っていたのです。

 

そこで

一切「

あるいは

 

 

と言ったのです。

 

それは間違っていません。

無限力というのはです。

物質的には分からないのです。

    (昭和28年10月5日)

 

 

御 詠
◎(ス)のポチは アメリカの地に降りけり
やがて外国を隅なく照らす時近みぬ

 

 

image

 

 

 

 

 

世界救世教

 

◆主神 


すべての存在の根元
主神に対しては、これを表現し奉る言辞もなく、
文字もなく、ただ無限絶対の力徳の中心であり、
一切の根元であると申すよりほかはない。

 

 

                 

◆最小も最大も無限

 

とにかくこの間も言った通り、

素粒子にしろ物性論にしろ

結局微粒子の問題で、

細かいものが分かるとか、

細かいものを掴まえようとしているのです。

ところが細かいものと言っているのは

手前のことで、

結局は無限なので、

科学で掴まえられないのです。

そうなると粒子ではなくなり、

無限力です。

 

 

 

それが分かれば

科学も本当に分かったのです。

そこでこの無限粒子というものが

一番力があるのです。

それが、

粒子なら粒子を把握していろいろしても、

結局原子科学などが最高なものです。

今言っては少し言い過ぎるが、

原子爆弾というのは

少しも怖いものではありません。

これを遁れる方法は何でもありません。

しかしそこまで行くと誇大妄想と

間違えるから言いませんが、

つまり科学界というのはそういう状態です。

そこで、

とにかく超宗教の分野に

入りかけつつあるということだけ

知っていればよいわけです。

      (昭和28年9月24日)

 

 

 

超宗教という乗り物に乗れば

 

どこまでも行けるんだって~~!!

 

 

 

 

 

 

 

このメッセージがわかる人に伝わればと

 

 

 

 

 

天国の福音真理

普く宣べ伝えるべし

しかる後

三千年分の

諸々の枉事罪穢を 

祓ひ給へ浄め賜へ

を越えて

ピッカピカ

明朗清純な光明世界至る

 

 

 

 

日月神示
「日本眞中(まなか)ボタン一つで世界が動くぞ」


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globe / 「DEPARTURES

(from LIVE DVD globe the best live 1995-2002)」