地上天国(ミロクの世)の住民への道も一歩から

2030年まであと9年

 

 

 

日月神示

この道に縁ある者だけで出せよ、
カタで良いのじゃぞ。

 

 

 

 

たどり着けない場所など、ない。

フューチャー・デザイナー篇

 

 

 

未来は必ずやって来る。

 

でも理想の未来

デザインしないと

やって来ない。の

 

 

 

 

 

これだけ手放せば11月、

奇跡が炸裂します。

Honami

 

 

お金がないから

私はできない

 

じゃなくて

 

お金が無いけど

私はできる!!の型

 

 

 

 

 

 

奇跡が炸裂します!

 

 

 

 


大本教

 

国祖大神が御再現なされ、

体主霊従の悪の世が

根本から破壊される。

 

 

 

 

 

 

立替えによって、

世は混沌として支離滅裂となり、
目も当てられないほどの惨状を現出する。

 

 

その前に
天祖、国祖の神示に基づいた

神聖政治の原理原則と
みろくの世建設の設計図

天下に示さなければならない。

 

 

 

日月神示

 

金は要らん

と申してあろうがな、

元の世になる迄に、そうした事になって、

それからマコトの神の世になるのだ。

神の世はマツリあるだけぞ、

 

 

日月神示

 

悪の仕組みは、

日本魂を根こそぎ抜いてしもうて、

日本を外国同様にしておいて、

一呑みにする計画であるぞ。

日本の臣民、悪の計画通りになりて、

尻の毛もで抜かれても、

まだ着付かんか。

上からやり方変えて貰わねば、

下ばかりではどうにもならんぞ

(中略)

早う神の申すこと聞きて下されよ。

世界の何処さがしても、

今ではここより外に、

神のマコトの道知らす所ないのざぞ

 



今の政治は、税金でも何でも、

”奪う”政治である。
神の政治は”与える”政治である。
太陽の光を見よ。

 

 

 


太陽の光は与えっぱなしである。
神は臣民から何を求めているか。
いつも与えるばかりではないか。
そこに神の政治がある。

これは、共産主義による

ユートピア思想ともちょっと違う。
労働者の世界が実現しても、

現実には働かなければいけない。
ところが日月神示は、

働かなくても与えるというんです。

「与えているうちに、

みんな神の気を植えつけてあるから、
与えているうちに

だんだんそれがよみがえってきて、
喜んで働くようになる」
 

とあるんです。

 

 

日月神示

 

では大峠越せんぞ

 

 

日月神示 第13帖 (249)

~省略~

世界の片端浜辺から

いよいよが始まる

と知らしてあること

近うなったぞ。

 

 

くどい様なれど、さっぱりと洗濯してくれよ。

神の国は神のやり方でないと治まらんから

 

 

今までの法度(はっと)からコトから、

やり方変えて、

今迄はやり方違っていたから、

神のお道通りに致しますと

心からお詫びせねば、

するまで苦しむのだぞ、

この苦しみは筆にも口にもない様なことに、

臣民の心次第でなるのだから、

くどく申しているのだぞ。

 

 

何もかも神にささげよ、

てんし様にささげよと申してあろうが。

それが神国の民の心得ぞ、

否(いや)でも応(おう)でも

そうなって来るのだぞ。

神国政治経済一つだと

申してあろうが。

 

 

イスラム経済とは何か?

資本主義でも社会主義でもない経済観を解説

 

今の臣民に判る様に申すならば、

臣民働いてとれたものは、

何でも神様にささげるのだ、

 

 

神の御社は幸でうずもれるのだぞ、

御光輝くのだぞ、光の街となるのだぞ。

神から分けて下さるのだぞ

その人の働きによって

それぞれに恵みのしるし下さるのだぞ、

それがお宝ぞ。

 

(和を以て貴しとなす券)

お宝は相当に集まるのだぞ、

金は要らん

と申してあろうがな、

元の世になる迄に、そうした事になって、

それからマコトの神の世になるのだ。

神の世はマツリあるだけぞ、

それ迄にお宝下さるのだぞ、

お宝とは今のお札(さつ)の様なものだぞ。

 

 

判る様に申すなら、

御社と臣民のお役所市場

合した様なものが、

一時は出来るのだぞ、

 

 

嬉し嬉しとなるのだぞ

マコトのマツリの一(はじめ)ざぞ。

このことよく肚に入れて

一二三(ひふみ)として説いて、

早う上の守護人殿にも、

下の守護人殿にも知らして、

安心して、勇んで暮す様にしてやって下されよ。

それも臣民の心次第、

素直な人、早う嬉しくなって、

心勇むぞ、

さびしくなったら 

訪ねて御座れと申してあろうがな。

 

 

 

 

 

みろくの世における政治と経済について
王仁三郎の皇道経済


◆皇道経済3 租税制度撤廃

政治にはもう一つ別の起源をもったものがある。
それは、一民族が他の民族を武力をもって侵略し、
征服国家を建設したような場合の政治である。
この場合、征服者は支配者として

一つの階級をつくり、

それが職業化してくる。
職業化した支配階級は、彼らの支配を

永久化するために権力構造を組織し、
これを維持するために、

被征服者を経済的に搾取する。
その形態の一つが租税制度である。

 


非生産的な武断的征服者が権力階級となり、
被征服者は権力をもたない被支配階級となる。
権力階級は、豪奢(ごうしゃ)な生活を維持するために、
生産者である被支配階級を経済的に搾取するが、

さらにその権力をもって、
その統制支配をますます強化していく。
征服国家の権力構造を

解体する唯一の道は

租税制度を撤廃することである。
このような権力構造が存在する限り、

租税負担はいよいよ増大し、
共同体社会の経済的貧困は一層深刻化する。
租税徴収は実に蛮制の遺風であって

又金銀為本を以て富国の要目となし、
生存競争を以て最終の目的とする大個人主義である。
呼王今来、世は治乱興廃を反復して

極まりなき所以は人文蒙昧にして
弱肉・強食を以て人生の本能と誤信し、

遂に経済的占有割拠の蛮制度を
定め以て国家の経綸は租税制度を以て

唯一の政治的基礎と信じたるが故である。
故に、租税徴収の悪制を

根本より廃絶することが

斉世安民の皇道経済を
施行する経綸の第一歩である。

 

 

 

 

◆皇道経済4 貨幣制度の廃止

人類の社会が共同体社会であった時代には、
生活に必要なすべての生産が

総合的に行われていた。
農業・漁業・畜産・手工業等のすべてが

共同体内部において有機的に行われ、
その中で人々は自給自足できた。
たまに交換が行われても、それは個人的であり、
偶然に生じた剰余生産物の贈与であって、
売買ではなかった。
ところが、共同体社会から遊牧民族が分離し、
彼らが畜産を主体とする独自の

人工経済を樹立するに至り、
共同体社会と遊牧社会との物々交換がはじまった。
続いて手工業が共同体社会から分離するなど、
分業化が進展するに従い、

各分業間の労働生産物はその多くの部分が
自己消費のためではなく、

直接交換のために生産されるようになった、
その結果、共同体社会も

これから分離した分業社会も、
共に自給自足できない片輪の社会になった。
交換経済が進展するに従って、

各分業間、特に都市と農村との対立が
激化することになった、

否、この対立を意識的に激化させることによって
自らを強化し、自らは生産に従事しないで

生産物の交換だけに

従事する一つの階級が生み出された。
それが商人階級である。
その階級が発明したのが

貨幣という魔法の手段であり、
彼らはこの貨幣を駆使することによって、
あらゆる生産者を搾取し、

急速に富を蓄積増大して
金権貴族にまでのしあがっていった。
金権眷族たちは、貨幣は絶対であり、万能であり、
あらゆる富の化身であって、

他はすべて仮象であるという

貨幣物神の拝金宗を広めた。
そのために

人々は貨幣を求めて猛獣化し、

 


その多少をもって

人間価値標準にするという、
まったく本末転倒した動物に堕落してしまった。
商人階級は資本主義の発達とともに

貨幣制度を十二分に活用し、
また一般大衆を搾りあげることによって

国家権力を掌握し、
人類歴史上いまだかつてない独裁専制君主となった。

 


彼らは国家機関を掌握することによって、

魔法の手段である貨幣を
自由に創造することができるようになった。

 


一般大衆が貨幣を入手するには、

身体を酷使して働く以外に手はない。

 


だが、これら一握りの金融資本家たちは

国家権力に不換紙幣を自由に
印刷させることができる。

 


たとえば、

赤字国債は巨大企業を救済するための財源であり、
結果的には不換紙幣の乱発となる。

 


それは、やがて悪性インフレを引き起こすが、
そのつけは国民大衆の上に強くのしかかってくる。

 


人間生活に必要な物質の量には限度があり、
またそれは無限に畜蔵できるものでもない。
しかし、貨幣に関するかぎり、

人間の欲望は無限に拡大し、
これ以上という限度がない。

 

NHKスペシャル

マネー・ワールド 資本主義の未来 

第1集  世界の成長は続くのか

第2集  仕事がなくなる!?

第3集  借金に潰される!?

 

マネー・ワールド 資本主義の未来 

 


この貨幣制度があるかぎり、

拝金宗はますます強大となり、

 


金権奴隷制度からの人間解放は不可能。
また、金融資本の飽くことを知らぬ黄金欲の野望は、

 


人間を野獣化し、ついには滅ぼし、
さらに地球国土を廃墟と化そうとしている。

 


したがって、

現在のような貨幣制度

廃止しなければならない。

 

 

 

 

世界救世教

 

---五六七の世になると、無税に。

と書きますがね。五六七というのは、

三六九にすべてがなる。

 


すべての利潤も三分され、

一分は国家、

一分は資本家、
一分は労働者になる。
これは、人間のが良くならなければ

ごまかすからね。
どうせ、先で調べるまいから、

というので、六分の一にでもします。
労働者はストライキということになる。
だから、

了簡(りょうけん)が本当にならなければならない。
ごまかそうという気持ち

なくなってからでなければ
こんなことはできない。
 

 

政府に三分の一やって、

それでちょうど国家が賄えるようになるんです。
だから、税金はいらない。

無税です。
税務管理もいらないから簡単で気持ちが良い。
それから、病院はなくなるし、裁判所がなくなる

・・・ぜんぜんね。
小さいごまかしはちょっとありますが、

凶悪や大罪人はなくなります。
だから、ああいった大掛かりな裁判はね。
医者も薬もなくなるということになるからして、
人間の労力が余っちゃう。
そこで、午前中だけ、半日働けば良い。
あとは自分のしたいことをすれば

良いことになるから、
芸術がさかんになる。
それが五六七の世です。

 

 

日月神示

 

仕事は神が与えたり、

人が与えてくれるのでないぞ。

自分自身が仕事にならねばならん。

この道理さえ判れば、失業はないぞ。

自分が仕事ぢゃからのう

 

 

 

 

 

このメッセージがわかる人に伝わればと

 

 

 

 

日本が良くならないと

世界は良くならない

 

 


 

 

共産主義がなくなり、

 

 

資本主義がなくなり、

 


仏教がなくなり、(仏滅)

 

 

キリスト教がなくなる(終りの世)

 

 

 

 

 

ということになり、
そうして本当の

理想的な文明が現われる

ということになります。

 

 

 

 

出来上がりたら、

なんとした結構なことかと

皆がビックリするのざぞ

 

 

 

 

 

早う誠の臣民ばかりで固めてくれよ。

神世の型出してくれよ。

時、取り違えぬように、

時、来たぞーー!!

 

 

 

 

 

 

天国の福音真理

普く宣べ伝えるべし

しかる後

モード反転を越えて

ピッカピカ

明朗清純な光明世界至る