地上天国(ミロクの世)の住民への道も一歩から

 

2030年まであと9年

 

 

 

 

日月神示

この道に縁ある者だけで出せよ、
カタで良いのじゃぞ。

 

 

 

 

 

未来予測は最終的に

~日月神示にたどり着く説~の型

 

 

 

 

 

 

ロスチャイルド.プロパガンダに騙されるな!

戦争に誘導される日本国民!

10年後のG.A.F.A.M!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メシアはこの人になるだろう。

ウマヅラのお茶の間

 

 

 

 

 

 

結局日月神示の型

 

 

 

 

 

 

 

 

結局

中国から生まれる思想は

皇帝タイプ的なもの?

 

 

 

 

 

 

 

世界救世教

 

◆生きている宗教

 

(抜粋)

 

日本から

平和幸福な理想世界の構想が

生まれるわけで、

これは敢えて夢ではない事を明言する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

日月神示の重要性にいち早く気づき、
その研究を始めた人の一人に
泉田瑞顕氏がいます。

彼がまとめた全十巻におよぶ
「神示の世界経綸書」
というのがあります。



これは「日月神示」を中心に
「大本神諭」や「霊界物語」など、
出口なおさんや王仁三郎さんの
残した著書から重要なところを抜粋して、
刊行したものです。

その本の中で泉田氏は
次のようなことを言っています。

世界でもっとも読まれている本
ー - - 聖書。

現在十数億の人類に
強い影響を与えている
「キリスト聖書(旧約・新約)」は、
ユダヤ民族の手になった

人類最高の文化遺産であろう。

しかしその栄光は過去のもので、
今や落日に臨んでいるように思う。

何故ならばこの聖書は
その最後に
「旧き天地は滅び、新しき天地が来る」
で終わっている。

だがこの聖書には
旧き天地は滅亡する経緯は書かれているが、
新しき天地がどのようにして来るか、
という具体的経緯は示されていない。



と こ ろ が  ! !



日本民族の手になった
「神示の世界経綸書」は、
新しき天地を招来する、
天地祖神の雄大な経綸設計書である。


「キリスト聖書」は
その使命を終え旧き天地と共に滅ぶ。


今後の世界人類に
希望と栄光を与える大神書は
「神示の世界経綸書」
以外断じてない。

ユダヤ人物理学者アインシュタインは
かつて(大正11年)
「世界の文化はアジアに始って
アジアに帰る。
吾々は神に感謝する、
吾々に日本という尊い国を
作っておいてくれたことをーーー」
と予言した。



然り、日本の国土の手になった
「神示の世界経綸書」が
世界に弘布宣伝される時、

全人類は等しく

「日本という尊い国」を
作っておいてくれたことをーーー」



感謝するであろう。
このような信念に基づいて私は、
「神示の世界経綸書」を
編纂刊行する決意をした。

   昭和61年9月27日 泉田瑞顕

 



「キリスト聖書」の使命は終った。
 

日本列島において
日本人の手により伝達された
「神示の世界経綸書」
及びその神書に基づく世界経綸こそ、
終末の世を既倒に廻らし
輝かしきみろく神政を実現する
人類最高の
至宝であり経綸である。

実に「神示の世界経綸書」は、
地球崩壊をくいとめ
人群万類を絶滅の危機から救い出し、
世界一家の地上神国を建設する
大救世主の世界経綸書である。
この神書の価値は
地球の重さとその重量を等しくする、
と断言しても過言ではない。

 


因縁の糸に引かれて集まり来る人々よ、
天地剖判以来かつてなき
空前絶後の大神業に
直参出来る
身魂の幸
天地の神に感謝せよ。


昭和63年6月21日 泉田瑞顕

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たどりついたらいつも雨ふり 氷室京介

 

 

 

 

 

たどりついたら

ああ日月神示もやっぱり

世の大峠が予言されている。

 

 

 

 

 

 

 

このメッセージがわかる人に伝わればと

 

 

 

 

 

 

天国の福音真理

普く宣べ伝えるべし

しかる後

三千年分の

諸々の枉事罪穢を 

祓ひ給へ浄め賜へ

を越えて

ピッカピカ

明朗清純な光明世界至る