地上天国(ミロクの世)の住民への道も一歩から

 

2030年まであと9年

 

 

 

 

 

 

キリスト教は口を開けば

天国は近づけり

悔い改めよ

悔い改めよ

と言いますが

 

悔い改めよって言われても

何をどうすればいいの?

 

 

 

 

神と和解せよって

言われても~。

 

 

 

 

 

 

神のさばきは突然にくるって

言われても~。

 

 

ということで

 

 

悔い改めってどういうこと?

~夏休みの自由研究~

 

 

 

世界救世教

 

◆裁きの前に悔い改める

人類全体が裁かれるのです。
しかし

誰でも裁かれないうちに

悔い改めることが

救われることなのです。
       (昭和23年10月18日)

 

 

 

#314「聖書の語る人間観」

~イエスの例え話から~ 

ルカの福音書 15章より 高原剛一郎 

2021年8月6日 レディースタイム

東住吉キリスト集会

 

 

悔い改めるというのは

神から離れて良しとする人生を

間違いとして認めるということです。

考えを変えるということです。

方向転換するということです。

 

人生の方向性は

一瞬で変えることが出来る

んです。

 

 

 

神に背中を向けるという方向から

神に向き直るというのは

のこの決心でできます。

 

 

 

太陽に背を向け歩き続けた

 

JUN SKY WALKER(S) - My Generation

 

 

見えない拳を

空高く突き出して

変わる筈のないものに

向って叫ぶんだ~

 

 

 

 

はっきり言うと、

支配者は変わらない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あるユダヤ思想の研究者は今、

丹波篠山に住んでいます。

 

 

なぜ丹波篠山かというと、

「丹」の字がつくところは全部、

一族とか古代ユダヤ人の人たちが

拠点を築いた場所なのです。

 

 

著者:白峰(中今悠天)

本籍:宇宙人

密教(弘)・法華経(観)・神道(道)の

三教が統合された「弘観道」の

第48代継承者

 

 

◆正しい信仰とは・・・

求める心を捨て切って与え尽くす!

 

~省略~

助けられて喜ぶのは、

ご利益信仰なのです。

他を助けることに、

大きな喜びを見出すのが、

本心開発信仰なのです。

本心(神我一体)の自分の側に立って、

救いに立つのが、

悟りを開く為の正しい信仰なのです。

 

 

救いに立つ為には、

無限の救済力が必要なのです。

 

 

その無限の救済力を、

神様からいただく為にこそ、

<ありがとうございます>

という感謝の真祈りがあるのです。

 

 

本心開発とは、

本心の自分の持っている、

無限の能力を引き出して、

大きな働きをすることなのです。

 

・世の為・人の為に、自分のすべてを、

 与えて与えて与え尽くしてゆくことなのです。

 

 

・自己限定・卑下慢の心を消し去って、

 何でもできる自分に成ることなのです。

 

・粉骨砕身・身を粉にして働くことが、

 先ず要求されるのです。

 次に世を救う為に日夜心を砕き、

 熱き祈りを捧げ続けることが必要なのです。

 

そして自分のすべてを神様に捧げ尽くして、

神様の御用に使っていただくことが、

神様の大きな助けを受ける秘訣なのです。

神様の御心(願い)を生きてこそ、

救いの側に立ってこそ、

 

 

神様に守りに護っていただける

のです。

 

いつまでもご利益信仰に留まっていたら、

神様にそっぽを向かれてしまうのです。

 

 

求める心(五欲)を捨て切って、

与え尽くす心をしっかりと

生きなければならないのです。

求める心を生きている時は、

神様の助けはストップしてしまうのです。

呼吸と同じように、吸うばかりでは、

呼吸できなくなるのです。

吐き出せば、自然に入って来るのです。

与え尽くす心を生きれば、

神様の助けは内から

自然と湧き上がって来るのです。

 

 

与え尽くす働きの極致に、

真の悟りの境地があるのです。

 

 

他を幸せにする働きを、

無限に拡大してゆくことが、

悟りへの道なのです。

 

 

無限の働きのできる自分に成ることが、

真実の悟りを開くことなのです。

 

悟ってから働こうと言うのでは、

本末転倒です。

 

 

 

 

 

 

歴史は「エロ」で動く、ハニートラップと、

スパイの裏歴史【都市伝説ではなく真実】

ロスチャイルドとフリーメイソンが強い理由

神王TV

 

 

これは

面白ーーーい!!

 

 

モサド恐るべし

 

 

 


 

ヨハネの黙示録(13)―144,000人のユダヤ人―

ハーベスト・タイム・ミニストリーズHarvest Time Ministries

 

 

 

神は御自分の民を守ってこられた。

その目的は何かというと

神の計画が成就するためです。

イスラエルに与えられた

本来の使命は何であったか?

 

イスラエルは何故選ばれたのか?

 

神がアブラハムに与えらえた証明の中で、

あなた方を通して、

地上のすべての民族が祝福を受ける。

 

つまり

イスラエルの本来的な使命は

諸国の民を祝福することです。

 

ところが

イスラエルはその使命を放棄しました。

どの時点からかというと

彼らがイエスを拒否した時から

この使命を放棄したんです。

 

 

 

もしイスラエルがその役割を果たさないで

大艱難時代、キリストの再臨、千年王国、

永遠の秩序に入っていくと,

神のイスラエルに与えた計画は

この部分は成就しなかったねーと

なるじゃない。

 

ということは誰が勝ったの?

 

その部分に於いては、

サタンが勝ったことになる。

 

そんなことはあり得ないんです。!!

 

 

これは神の栄光をめぐる戦いなんです。

14万4千人のユダヤ人達は

神の印を押されて、

 

 

本来的な使命の為に立ち上がり、

全世界に福音を普く宣べ伝えるんです。

だから

14万4千人はユダヤ人じゃなきゃならないという

必然性がここにもあるんです。

神の御心は必ず成就します。

それは神が

イスラエルに建てた計画であると同時に、

神が私達一人一人に与えている本来的な計画は

すべて成就します。

成就しつつあります。

現在進行形です。

神があなたに、一人一人に与えた計画は

必ず成就します

 

 

 

日月神示


「楽し楽しで大峠越せるぞ。

神は無理申さん、

やればやれる時ぞ

ヘタをすると世界は泥の海、

神々様も人民も、

心の目開いて下されよ。

新しき太陽は昇っているではないか」

 

 

世界救世教

 

◆九分九厘と一厘の闘い

・絶対神力で既成文化を是正する

邪神界の総頭領は、今から二千年前、

世界の覇権を握るべく、
周到綿密にして永遠な計画を立て、

現在まで暗躍を続けつつあるが、
正神界の方でもこれに対立し

戦っているのである。
その神としてはキリスト、釈迦、マホメット、

国常立尊の系統の神である。
以上のごとく主神は

正神と邪神界とを対立闘争させつつ

文化を進めて来たのであるが、

その結果ついに

邪神の方が九分九厘まで勝ったのが現在

であって、
ここに主神はいよいよ一厘の力を顕現され、

 

       

 

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彼らの大計画を一挙に転覆させ給う、
これが九分九厘と一厘の闘いであって、

今やその一歩手前まで来たのである。
したがって

この真相を把握されたとしたら、

何人(なんびと)といえども、
翻然と目覚めないわけにはゆかないであろう。
前項のごとく

悪の九分九厘に対して、

善の一厘が現れ、絶対神力を揮って
既成文化を是正するとともに、

新文化を打ち樹てる。
早くいえば掌を反すのである。

 


これが今後における神の経綸の骨子であって、
その破天荒的企図は

想像に絶するといってよかろう。
           (昭和27年)

 

◆御 詠


◎(ス)のポチは アメリカの地に降りけり
  やがて外国を隅なく照らす時近みぬ

      (昭和28年9月25日)

 

 

これはもう、

宗教のリバイバル、

超宗教ブームが来ると

感じざるを得ません!!

 

 

 

天国の福音真理

普く宣べ伝えるべし

しかる後

この世の大峠を越えて

ピッカピカ

明朗清純な光明世界至る

 

 

 

日月神示
「日本眞中(まなか)ボタン一つで世界が動くぞ」



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