地上天国(ミロクの世)の住民への道も一歩から
日月神示
目覚めたら
その日の生命お預かりした事を
神に感謝し、
その生命を神の御心のままに
弥栄に仕えまつる事に祈れよ
神はその日その時に
何すべきかに就いて教えるぞ
明日の事に心使うなよ、
心は配れよ、
取り越苦労するなよ
心配りはしなければならんぞ、
何もかも神に任せよ
神の生命、神の肉体と成り切れよ
何もかも
捨て切らねばならんぞ
天地皆神のものぞ、
天地皆己のものぞ
取り違い致してくれるなよ
すべてを捨てて
僕は生きてる♪
ユニコーン 『すばらしい日々』
今さら何も もういらない
その笑顔が見れる
目だけで
いつも二人で JUN SKY WALKER(S) 2012年7月7日
些細な願いも 小さな幸せも
消えてしまいそうな君へ
目の前にあるもの
信じられなくなったと
もう嫌になったよと
呟いた君の言葉 聞こえたから
僕ら君のそばで歌うよ
君が笑顔になるのなら
ライフイズビューティフル ケツメイシ
自分の蒔いた種が
花を咲かせて
万倍になって
目の前に拡がる
はずなんだって~!!
天国の福音を
普く宣べ伝えるべし
しかる後 末期到る
今を遡ること2200年前
中国の広大な大地を駆け抜けた
二人の英雄がいました
武勇の項羽 知略の劉邦
中国初の統一秦を倒した二人は
新たな時代の覇権をめぐって激突します
項羽と劉邦の名勝負
そこからはさまざまな格言が生まれ
人生の智慧の宝庫として
現代まで語り継がれてきました
背水の陣
先んずれば人を制す
左遷
国士無想
そして・・・
四面楚歌
項羽と劉邦の明暗を決した最後の場面
劉邦は思いもよらない作戦に出るのです
劉邦の秘策、それは---
60万人の大合唱
(項羽の故郷、楚の歌)
七夕に願いを込めて
~四面楚歌ならぬ
四面善言讃詞~
ぜんげんさんじ
善言讃詞 一揖二拝三拍手
うやうやしくおもんみるに せそんかんぜおんぼさつ
このどにあもらせたまひ
此土に天降らせ給ひ
おうしんみろくとかし
応身弥勒と化し
ぐせのみかみとならせたまひて
救世の真神とならせ給ひて
だいせんさんぜんせかいのさんどくをめっし
大千三千世界の三毒を滅し
ひゃくせんまんおくいっさいしゅじょうのだいねんがん
百千万億一切衆生の大念顔
じゅっぽうせかいをならしめて
十方世界を成らしめて
ふくかぜえだもならすなき
吹く風枝も鳴らすなき
むりょうむへんのだいじひに
無量無辺の大慈悲に
しょあくじゃほうはあらたまり
諸悪邪法は改り
しょぜんぶっしんことごとく
諸善仏神咸く
さんせんそうもくことごとく
山川草木尽く
みかみのいとくになびかいて
真神の威徳に靡いて
きんじゅうちゅうぎょのすえまで
禽獣虫魚の末迄も
まさにこれしびじっそうせかいにて
応に此紫微実相世界にて
ずいうんてんにたなびけば
瑞雲天に靉けば
しんでんぎょくろうそそりたち
神殿玉楼聳り建ち
ぐせのみやかたはかすつつ
救世の神館霞みつつ
ひにてりえいずこうけいは
陽に照り映ず光景は
げにもてんごくらくどなり
実にも天国楽土なり
ごこくみのりてくらにみち
いきとしいけるもろもろの
生きとし生ける億兆の
えらぎにぎわうこえごえは つつうらうらにみちわたり
歓ぎ賑はふ声々は 津々浦々に満ち弥り
ひとくさたちのにくしみや いさかいごともゆめときえ
人種等の憎しみや 争闘事も夢と消え
みろくのみてにきいつされ
大光明の御手に帰一され
じんじのみむねにいだかれん
仁慈の御胸に抱かれん
われらがひびのせぎょうにも みょうちをたまひしんかくを
吾等が日々の施業にも 妙智を賜ひ真覚を
えさしめいえはとみさかえ
得さしめ家は富栄え
ぜんとくこうをかさねさせ
善徳行を重ねさせ
ふくじゅかいむりょうのだいくどく
福寿海無量の大功徳
たれさせたまへましませと
垂れさせ賜い座せと
ねんねんじゅうしんげざとんしゅ
念々従心下座頓首
きふくらいはいねぎもうす
起伏礼拝願ぎ申す
みろくおおみかみまもりたまへさきはえたまへ
大光明真神守り給へ幸倍賜え
おしえみおやぬしのかみまもりたまへさきはえたまへ
おしえみおやぬしの神守り給へ幸倍賜へ
(二回奉誦)
◆御 詠
観音メシヤ 五六七光明如来とふ
御名は変れど一つ神なり
キリストの再臨 救世主の降臨も
弥勒下生も同じ意味なる
万人の 再臨待ちし
キリストも メシヤも弥勒も
同じ神なる