地上天国(ミロクの世)の住民への道も一歩から

 

 

 

 

【幸福の科学】とは?何がヤバイ?

驚愕の実態!

基本理念から最新の現状まで分かりやすく解説!

 大人の教養TV

 

 
 


 

 

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Youtuberさんのチャンネルの

ひとつ、ひとつが

言わば一つの小宇宙。

その人の脳内の世界を表現している。

 

 

みなさんは宇宙であり、

宇宙はみなさんです!!

 

 

 

おもしろいのう

人は同じ物を見、違うことを考える

 

 

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仏教 法華経

見宝塔品を理解するためのプロローグ!

宝の塔を見るとは

真空のシステムを見るということ!

人間を越えた人のためのチャンネル

 

 

ビックバンと言えば

 

 

吉田松陰

叔父が主宰していた松下村塾の名を引き継ぎ、
杉家の敷地に松下村塾を開塾する。
この松下村塾において松陰は
久坂玄瑞、高杉晋作、伊藤博文、山縣有朋、
吉田稔麿、入江九一、前原一誠、品川弥二郎、
山田顕義、野村靖、渡辺蒿蔵、河北義次郎などの
面々を教育していった。
なお、松陰の松下村塾は
一方的に師匠が弟子に教えるものではなく、
松陰が弟子と一緒に意見を交わしたり、
文学だけでなく登山や水泳なども行うという
「生きた学問」だったといわれる。

 

 

 

思想家あるあるを言いたい

 

思想家あるあるを言いたい

 

新しい世を作る為の

思想家あるあるを言いたい

 

次の時代を作る為の

思想家あるあるを言いたい

 

あるあるを言いたい

 

どうしても

あるあるを言いたい

 

 

 

 

投獄されがち

 

 

 

 

 

信仰を求めた頃の岡田茂吉

(世界の明主様)

 

世界メシア教教会誌『グローリー』朗読版 2号

私の歩んだ信仰生活 岡田茂吉(明主様)

 

 

 

真、善、美

 

健、富、和

 

 

 

 

3が三つ重なって

 

ミロクの世

 

 

 


 

 

 

 

 

 

庵原(いはら)警察の留置場へ入ってゐる中、
種々神様の方から、
普通の所では出来ないーーー

外界の障りのない所でなくては出来ぬ

事があり

種々な神様が出た。

私のお腹の中にの玉があり、

今迄 中に心がなかった。
その種が

六月十五日留置場中で入った。

 

 

 

 

ブラックアウトから

 

ブックバンが起こる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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競争意識の思想に疲れたら

ミニマリストへ

中田敦彦のYouTube大学 - NAKATA UNIVERSITY

 

 

 

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食べ放題 3日通えば を知る

 

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権力争いの覇道政治、

弱肉強食の資本主義、

階級闘争の共産主義、

無神思想の独裁覇権政治

 

の誤りに気がついてきたら、

 

闘争本能むき出しの

獣性人間を卒業して

 

調和精神

芸術楽しむ

神性人間を目指す。

 

 

 

 

人間向上すれば神となり

堕落すれば獣となる

 

 

獣性の抜けた神性人間だらけになった世界が

地上天国、ミロクの世

 

 

 

 

仏教、キリスト教は夜の世界の救いの光

 

救世教は昼の世界の救いの光、

 

月の光というのは太陽の光の取り次ぎです。

月の光というのは

太陽から受け継いだ光なのです。

そこで太陽の光を弱めたものです。

救世教の光というのは太陽直接の光です。

 

 

太陽の光は月の60倍に当る

 

60倍!

 

60倍!

 

 

 

世界救世教とは|

その教えが危険でやばいと言われる理由

 

 

もし、

救世教以上のものがあったとしたら、
いつ転向しても差し支えない。

決して罪とはならないからで、
本当の神様なら

その人が救われ、
幸福になりさえすれば
それでいいのである。

 

 

 

 

世界救世教

 

◆精神文明と物質文明とが並行する

 

そもそもこの世界は人類が

原始時代から現在に至るまでの長い間、

幾多の卓越せる有能者が現れ、

力の限り遠大なる理想の下に

苦心努力したことによって、

今日見るがごとき絢爛たる文明世界が

出来上がったのであるから、

 

 

人間はその恩恵に対し、

大いに感謝感激が湧くべきにもかかわらず、

事実はそうでないとしたら、

実に不思議と言ってよかろう。

 

 

しかしよく考えてみると、

何よりも肝腎な幸福

それに伴わないからである。

その原因は言うまでもなく

現在文明のどこかに

一大欠陥があるからであって、

私はその欠陥

神から知らされたのである。

 

 

それは何かというと

現代文明は全面的進歩ではなく、

半面である唯分野のみ進歩であり、

他の半面である唯分野は

全然顧みられなかったことである。

しかしこれにも理由がないわけではない。

すなわち神の経綸上、

物質文化を発達させるためには

ある期間

唯心文化の発達を

阻止しなければならないからである。

それによって

物質文化は予定の線にまで発達した今日

 

 

 

ここに神は

唯心文化一挙に飛躍させ

 

 

両々相俟って

真の文明世界を創造されん

とするのである。

そうして

その使命の下に生まれたのが

我が救世教であるから、

既成宗教とはすべてにわたって

比べものにならないほどの

相違があるのである。

(昭和29年3月24日)

 

 

日月神示


宇宙の総てはこの神の現れであり、
一面であるから、
その何処をつかんで拝んでもよいのである。
その何処つかんで、

すがってもよいのであるぞ
水の流れも宗教ぞと申してあらう。
総てに神の息、通ふているぞ。
一本の箸 拝んでもよいのぢゃが、
ちゃんとめあて、

よいめあて、きめねばならん
内の自分に火つけよ。


 

心くらくては何も判らん。
世の中は暗う見えるであろう。
真暗に見えたら

自分の心にないのぢゃ
心せよ。

自分光れば世の中明るいぞ。
より上のものから流れてくるものに
まつりて行くこと大切ぢゃ。
それがまつりの元。

それが宗教ぢゃ。
宗教は生活ぢゃ。

生活は宗教ぢゃ。
裏と表ぢゃ。

 

 

教会は神の光の取次所

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆最後の審判は世界的な大芝居

お筆先に


いよいよ立替えが始まりても、

神に縋りておりたる者は

高見で見物を致させるぞよ」 


というのがありますが、
そうならなければならないのです。
これは世界的の大芝居です。
これが最後の審判というものですが、

これは世界的の大芝居です。
その芝居を桟敷で見るように

ならなければならないのです。

 


 

どうせ芝居です。
善人と悪人との争闘ですから、
いよいよ芝居が済めばめでたしめでたし

ということになりますが、
そこで悪役が酷い目に遭って

滅ぼされるという悪役に回った者は

かわいそうですが、
ところが今度のこの大芝居は

悪役の方がずっと多そうなのです。
 

 

こっちが磨けていて

桟敷にいるようになれば、
実に面白い芝居です。
それはこれほどの劇は

とても見られるものではありません。

 

 

 

仏教を救い、

キリスト教を救い、

共産主義がなくなり、

資本主義がなくなり、

ということになり、
そうして

本当の

理想的な文明が現われる

ということになります。

 

 

出来上がりたら、

なんとした結構なことかと

皆がビックリするのざぞ

 

 

 

 

神は十全、邪神は九分九厘

 

邪神というのは

善人をつくるための

砥石のようなものです。

 

 

神様のことを分ってみると、

人間なんてものは実に頼りないものです。

ブヨみたいなものです。

大風が吹けば潰れてしまうようなものです。

ただ

神様に掴まっていれば大丈夫

です。

掴まっていなければ実に危ないものです。

 

 


 

 

己の生きた方に

一点の曇りもない!!

 

 

と言えるようになるまで

しっかりと神様に掴まること

勧めずにはおられません!!

 

 

 

揺るがざるの持ち主となれ!!

 

 

 

 

 

日月神示


誠の善は悪に似ているぞ、

 

 

 

 

まことの悪は善に似ているぞ、

 

 


よく見分けなならんぞ、
悪の大将は光り輝いているのざぞ

 

 

 

◆一切は主神の経綸

 

一切は主神の経綸であって、
文化発展上

正邪相争い、

明暗、美醜相混り、
かくして一歩々々理想に近づくので、
これも深奥なるご神意であって、
とうてい人知のうかがい知るを得ざる事を

知るべきである。
    昭和25年(1950年)12月25日

 

 

 

 

 

 

この世の大峠(艱難時代)に入る、

その前に

自分好みの神様(信仰)を見つけて、

しっかりと掴まること

勧めずにはおられません!!

 

 

 

 

 

このメッセージがわかる人に伝わればと

 

 

 

 

 

天国の福音真理

普く宣べ伝えるべし

しかる後

三千年分の

諸々の枉事罪穢を 

祓ひ給へ浄め賜へ

を越えて

ピッカピカ

明朗清純な大光明世界至る

 

 

 

 

日月神示
「日本眞中(まなか)ボタン一つで世界が動くぞ」



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よっしゃあ漢唄/角田信朗