地上天国(ミロクの世)の住民への道も一歩から

 

 

 

 

道徳実践智

【最も重要】

日本に眠ってた50音図が世界を変える!?

日本が注目されている根本原理。

 

 

 

 

 

道徳実践智

 

覇道政治、弱肉強食の資本主義の世で

 

いかに調和するか

 

 

 

世界救世教の場合

 

智慧がないと人を救えない

 

ある人が間違っている場合、

これを諫めて止めさせればいいんですよ、

理屈ではね。

 

 

ところが人間は執着があるんで、

口で言ったり注意したりしても、

なかなかやめるもんじゃないんですよ。

 

だから私は、放っといて

その人が失敗するのを

待つんですよ。

 

この人はここが間違ってて惜しいなあ、

と思っても

それを止めないで

放っとくんですよ

随分薄情のようですがね、

しかしその人を本当に救うには

それでなくちゃいけないんです。

 

で、にっちもさっちも行かなくなり

困り切ってくれば

救いを求めてくるでしょう。

 

 

そこでね、

あんたはこことここが間違ってるんだ、

と言ってやれば、

その人はもう懲りてますからね、

腹の底から分かって

本当に改めるんです。

 

中途半端で意見なんかするとね、

かえって結果がになることが

多いもんです。

 

 

 

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落ちていって
底を打った時に

 

 

ちゃんと反転できるような

準備をしておこう

そういうなんですよ。
 

 

 

 

その政党の名は

 

 

 

 

 

 

 

ちゃんと反転できるような

準備をしておこう

そういう宗教なんですよ。

 

その宗教の名は

 

 

 

 

 

今の信者の人達は

そののための一つの用意です。


 

急に増やすわけにもゆかないし、
教修者がずぐに病気を治せるが、
やはり前から相当熟練をした人は違いますし、
また神様の医学的知識もあるし、

慣れている、という人が相当数ないと、
その時になって

みんなやられてしまうから、
今はその準備と思えばよいのです。
 

 

 

 

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世界救世教の教えは

最後の世を救うための教え

 

ということは

 

仏滅、終りの日が来るまでは、

 

自主練ということで。

 

身魂を磨いて、心を浄めて備える。

 

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御 詠

 

たまみがき こころきよめてよをすくう 
魂磨き 心清めて世を救ふ 

とうときみわざにいそしめよみな

尊き神業に励しめよ皆

いかならん よのおおとうげきつるとて 
如何ならむ 世の大峠来つるとて

たまきよければやすくこえなん 

魂清ければ安く越え〔へ〕なむ

 

 

コロナ禍=火素の渦?

 

◆火素が増え、薬では固まらなくなる

私は以前にも書いたこともあるが、

長い間の夜の世界が

いよいよ昼の世界に転換することとなったので、

霊界においては太陽の精である火素が増え、
浄化力は日一日と旺盛になってきたので、

以前は薬で固め得たものも、
今日では固まり得なくなったためで、

それが今度の問題の原因である。

 

イスラエルで感染者増加 再拡大懸念 

マスク着用義務再び導入も


そのようなわけで今後時日を経るにつれて、

だんだん固まらなくなり、
いずれは医師自身がすべての医薬に

疑問を起こすこととなり、
結局薬害の恐るべきことがハッキリ分って、

 


ついには医学の再出発ということになるであろうし、
ここで初めて

眼を他の面に向けることとなる結果、
本教の浄霊療法こそ

真の医学としての真価が分かり
医学の大革正となり

やがては世界医学界に一大センセーションを

巻き起こすのは、時の問題でしかあるまい。
したがって今度の問題も、

その時機の接近の示唆でなくて何であろう。
            (昭和26年11月14日)

 

◆信徒の使命

私は前から恐怖時代が来るということを

言っていましたが、
これが大分近寄りつつあります。
急激に病人が増えてバタバタ死ぬことになります。
ちょうど今年の稲作が

急激に悪くなったというように、
どうしてこんなに病人が増えるのか、
ということがわからないために

大問題になります。

医者がちょっと手をつけると

コロッと死んでしまうとか、
やればやるほど悪くなるのが、
目に見えてだんだん激しくなってくる

ということになって、
そこで初めて救世教のというのが

大したものだということになるとともに、
それを治してやる仕事がウンと忙しくなるわけです。

 

今の信者の人達は

そののための一つの用意です。

             (昭和28年11月5日)

 

 

◆霊界では順序が厳密である

 

霊界では出鱈目ではないので、

実に厳格になってますから、

霊主体従の法則によって、

順序が違っているとそれだけ影響がきますから、

苦しかったり思うようにゆかなかったり、

何だか気持ちが悪いものです。

ですから、私がこうして

高い所でしゃべるから、しゃべりよいし、

 

 

またあなた方も聞きよいのですが、

これが逆になったら変なものです。

ですから神は順序なりで、

神様は非常に順序にやかましいのです。

      (昭和28年9月5日)

 

 

◆浄霊を頂きたい時は頭を下げて頼む

 

つまり浄霊でも出鱈目では

あんまり効かないのです。

それですから私なども、

普段家内などがどんなに苦しんでいても、

決して向こうでやってもらいたいと頼むまでは

絶対にやってやらないのです。

「ここが苦しいから」

「ここが痛いからやって頂きたい」

と言えばよいですが、

人間というものは変なもので謎をかけるのです。

「ああここが気持ち悪い」とか

「ここが苦しい」と言うのですが、

私は知らん顔しているのです。

向こうが頭を下げるまでは

やらないのです。

それはべつに意地が悪いのでも

何でもないのです。

そうでなければ治りが悪いのです。

一番悪いのは

よく押し売りをします。

「さあ、やってやろう」

と言ってやりますが、

それがいけないのです。

もっとも赤ん坊は別ですが、

分別がある以上は

先方がお願いすると

言ってからでないと

やっても効果がないのです。

ですから、

それをよく心得ておかなければならない。

(昭和28年5月27日)

 

 

◆お願い事をする場合

 

ちょうど何かの場合に御利益を頂きたいと

神社仏閣に行って、どうかお助け頂きたいと

言うのなら御利益を頂けるのです。

それをその辺をボヤボヤと行ったり来たりしていれば、

何をしている、と神様だって横を向かれます。

というのは

人間と神様の地位に

高下のあることを忘れてはいけないのです。

 


それから「治してやるから御礼しろ」とか、
また「治ったら信仰に入らしてもらう」
というのならよいですが、
「治ったら信仰に入ってやる」というのは、
どっちが上だか分からないことになります。


大体、治ったら御礼するということも、
今までは神様を雇って使うようなもので、
賃金をやるようなものです。
これだけ仕事をするから、
これだけの賃金をやろう、
ということでは神様だって横を向かれます。



そこがなかなか難しいのです。
また、あんまり御利益のないのに金を上げろ
というのもいけないことです。
前に、天理教の教師で、病気で苦しんでいる時に
いくらいくらを金を上げれば助かると
いうことをよく言うのです。
それでそのいくらいくらを上げるのですが、
治らないで死んでしまうことがありますが、
私はそれでは神様がやっているのではなくて、
神様の取り次ぎ者が詐欺をやっている、
とよく言ったことがありますが、
これは御利益があって
本当に有り難い

という感謝の気持ちで
上げるのが本当のこと
で、
受け売り仕事でさせるのはいけないのです。
しかしまた、それだけ御利益があり、
命まで助けてもらいながら、それを忘れたり、
余計なつまらない金にはウンと使って、
御礼の方には少しばかり上げるということも
理屈に合いません。
ですからこの前も言った通り、
理屈に合わなければいけないということです。
         (昭和28年5月27日)

御 詠
かみはなしと いとほこらしげにいいしひとの 

あわてふためくときぞきにける
神は無しと いと誇し気に言ひし人の 

狼狽ふためくぞ来にける


 

 

このメッセージがわかる人に伝わればと

 

 

 

 

 

御 詠

行詰り ゆきも戻りもならぬ世は 

終末の世のしるしなるらむ

 

 

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刻一刻と近づいている

文明の大転換期において

有神思想を進めずに

おられません!

 

 

天国の福音真理

普く宣べ伝えるべし

しかる後

この世の大峠を越えて

ピッカピカ

明朗清純な大光明世界至る

 

 

 

 

 

日月神示
「日本眞中(まなか)ボタン一つで世界が動くぞ」



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My Sweet Darlin 矢井田瞳