地上天国(ミロクの世)の住民への道も一歩から

 

 

 

 

 

◆観音様の選り分け

 

 

 

観音様が東さんを使ったんであります。

 

 

ですから

観音様の御都合により、

その時の仕事の上において

誰を使うか分からぬ。

今後といえども

観音様は必要があれば誰でも使う。

もし使われた人がおれがこうであるから

使われたとか、おれがどうだからと思うと

間違いがある。

観音様がこういうお見出しに与かるということは、

一生涯の光栄で、

 

 

それに対しては

ただ感謝よりほか何もない。

感謝して有り難いと思えば後

また使われる。

 

少しでも自分がやったと思ったら

観音様はもうお使いにならぬ

 

 

この点は大変重大なことで、

観音会がだんだん発展する上においても、

観音様は非常に和らかくて厳粛で、

沢山の人を呼び寄せては、

一人も残らずお試しになり、

 

すぐりすぐりこの人はという人だけ残し

そういう人達だけで固めて建設されるので、

実にその点は大磐石で、

ただパッと拡げない。

 

 

世間ではよく形だけみせるようにするが、

こういうやり方は非常に観音様は嫌われる。

場当たりのいい、

ある一時的の仕事などはなさらない

要するに真実で飾り気のないこと、

人間のように衒(てら)いも何もない。

本当のお試しとは、

自己というものを全然みない。

本当に世界人類を救わなければならぬという

やむにやまれぬ

またこの世の中の状態をみて、

 

 

実に哀れだ、

かわいそうだ、

見てはおれぬ、

しかし人間の力ではどうすることもできぬ、

 

 

 

しかし観音様が観音力を振るわれるにつき、

 

 

 

 

 

その一部にも加えてもらって、

 

 

そして力の限りやらしてもらう

というそれだけで、

そこに名誉心などがあると、

反対の結果になる。

 

 

 

註:東さんを使った

観音様が東光男さんを道具に使って

明主様の写真三葉を撮らせ、

それぞれに千手観音、金龍、光輪を現して

明主様の御神格を示された。

東光男氏は当局からの弾圧の際、

信仰から離れている。

 

 

 

 

◆観音様の選り分け


一人も残らずお試しになり


本心からの信仰であるかどうか、

誰でも神が試される」の意。


これは信仰する人にとって

重要な御教えである。

 

 

 

 

---厳しい浄化、家族の反対、

種々の誘惑などによって
試されるわけである。

 

 


---幾多の試練を乗り越えた人に

重要な使命が与えられる。

この人はという人だけ残し

そういう人達で固めて建設される。


種々な試練を経た人々で

固まった宗団を使って、
真の地上天国建設をさせられる。

 

 

 

 

 

 

世界救世教

 

救世教(メシヤ教)になって

立て別けが厳しくなる。

 

神は次第に厳しくなる。

 

その時期が近づいてきていること

 

ボヤボヤしたり、フラフラする人は

神様にやられる。

 

信仰の固まっている人は、

どんな強い浄化でも逃れられる。
 

理屈に合わないと再浄化が起こる。

 

救われる人と救われない人を分けられる。

 

仏の働きから神のお働きへ

 

試されて救うべき人か分けられる。

 

救われる人の方が少ない。

 

救われる人は手数がかからない。

 

分からない人は追わない方がよい

 

分からない人は諦めること

 

それから今までもそうでしたが、

これからは信仰の話をしても

分からない人は

あんまり追いかけない方がよいです。

追放した方がよいです。

というのは

救世教は素晴らしいものだ、

神様は大したものだと言うが、

それには違いないが、

今度の最後の審判というものは、

審判は善悪の裁きだが、

普通は一人でも多く、

ほとんど世界人類は救われるように

思いがちですが、

救われる人はごく少ないので、

あとはみんな駄目になる、滅びるのです。

 

 

それをよく分かっていなければならない。

だから少し話して分からない人は

放してしまった方がよいです。

それは閻魔の庁の方では

チャンと消してあるのです。

 

 

 

 

かえってその方が楽で、

そのために救われるべき人が

遅れたりするからいけないのです。

ですから

そうした方が非常に

救われるべき人が

早く救われます。

 

 

そのことを書きました。

「最後の審判とは何か」


 

 

 

 

#296 ざっくり黙示録シリーズ24

「666の刻印の意味は-

全世界をコントロールする悪の三位一体」

ヨハネの黙示録 13章後半より 

高原剛一郎 2021年6月10日 

聖書メッセージの集い

 

 

 

コロナ強制検査法案「HR-6666」が

不気味すぎる!

ワクチン特許にも「666」 獣の数字が出現、

黙示録が現実に!

特許出願番号が「WO/2020/060606」

 

 

 

しかしこのような状況の中で

拝まない人達がいるんですね~。

刻印を受けていない者は

売ることも買うこともできないようにした。

と書いてあるんですけども、

黙示録を最後まで見てわかることはね、

艱難時代の最後の最後まで、

生き延びているイエスをメシアとして

信じる者がいるんです。

確かにこの数字(666)を持ってないと

売ることも買うことも出来ないように

してるんです

そういう表のシステムとは別に

不思議な方法で

神は残りの民を養われるんです。

 

 

 

 

艱難時代、信じた人達の多くは

餓死したり、迫害されたりして、

殺される人が沢山います。

しかし、全滅しないんです。

どんなに偽預言者と反キリストが

鉄壁の支配体制を築いても

 

 

 

神の手は上回ります。

キリストを信じる者は守り、報いて下さる。

艱難時代は踏み絵を踏まされる時代です。

 

 

 

反キリストを信じるならば刻印を受けなさい。

 

 

しかし、

刻印を受けた人は全員滅びます。

イエスキリストを信じるならば、

永遠の命を受けますが、

この地上では殉教の可能性が高いんです。

 

 

 

反キリストを選ぶのか、

イエスキリストを選ぶのか、

2つに一つを迫られる

 

 

どちらでもないということが

許されない時代、

それが艱難時代です。

 

このような厳しい状況の中で

なぜイエスをそれでも信じようとする人達が

いたんでしょう。

 

 

そんな事したら生活に困るということが

明らかであるというのにも関わらず、

なぜ、それでもイエスを選んだのか。

それは彼らが艱難時代に於いて

福音を聞いてるからですね~。

 

 

 

 

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御 詠

全人類 神ある事を信ぜずば 

やがて平和は夢となりなん

 

 

共産主義がなくなり、

資本主義がなくなり、
仏教がなくなり、

キリスト教がなくなる

ということになり、
そうして本当の

理想的な文明が現われる

ということになります。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

このメッセージがわかる人に伝わればと

 

 

 

 

刻一刻と近づいている

文明の大転換期において

有神思想を進めずに

おられません!

 

 

 

 

天国の福音真理

普く宣べ伝えるべし

しかる後

この世の大峠を越えて

ピッカピカ

明朗清純な大光明世界至る

 

 

 

 

日月神示
「日本眞中(まなか)ボタン一つで世界が動くぞ」



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CROW 鬼束ちひろ