地上天国(ミロクの世)の住民への道も一歩から

 

 

 

 

 

#296 ざっくり黙示録シリーズ24

「666の刻印の意味は-

全世界をコントロールする悪の三位一体」

ヨハネの黙示録 13章後半より 

高原剛一郎 2021年6月10日 

聖書メッセージの集い

 

バビロンです。

終末時代、最も繁栄する国の一つ、

世界経済のセンターはイラクなんです。

 

 

今のイラク見てたらね、

そんなん信じられへんわーーー!!

と思うかもしれませんが、

このイラクにバビロンが再建されます。

 

 

 

 

このバビロンから反キリストが

全世界に向って号令をかけるんです。

だからエルサレム神殿に釘付けにされてたら

行動が制限されてしまいますので、

彼は自分の分身として、反キリストの偶像を

エルサレム神殿に置くんです。

 

 

自分自身はバビロンを中心に活動すると

思われます。

 

いよいよ神が復活する

ウマヅラビデオ

 

 

 

コロナ強制検査法案「HR-6666」が

不気味すぎる!

ワクチン特許にも「666」 獣の数字が出現、

黙示録が現実に!

特許出願番号が「WO/2020/060606」

 

 

 

 

ワクチン証明を皮下装着 スウェーデン企業が開発

 

 

しかしこのような状況の中で

拝まない人達がいるんですね~。

刻印を受けていない者は

売ることも買うこともできないようにした。

と書いてあるんですけども、

黙示録を最後まで見てわかることはね、

艱難時代の最後の最後まで、

生き延びているイエスをメシアとして

信じる者がいるんです。

確かにこの数字(666)を持ってないと

売ることも買うことも出来ないように

してるんです

そういう表のシステムとは別に

不思議な方法で

神は残りの民を養われるんです。

 

 

 

 

 

艱難時代、信じた人達の多くは

餓死したり、迫害されたりして、

殺される人が沢山います。

しかし、

全滅しないんです。

どんなに偽預言者と反キリストが

鉄壁の支配体制を築いても

 

 

 

神の手は上回ります。

キリストを信じる者は守り、報いて下さる。

艱難時代は踏み絵を踏まされる時代です。

 

 

 

反キリストを信じるならば刻印を受けなさい。

 

 

しかし、

刻印を受けた人は全員滅びます。

 

イエスキリストを信じるならば、

 

 

永遠の命を受けますが、

この地上では

殉教の可能性が高いんです。

 

 

 

 

反キリストを選ぶのか、

 

 

イエスキリストを選ぶのか、

 

 

 

 

2つに一つを迫られる

 

 

どちらでもないということが

許されない時代、

それが艱難時代です。

 

このような厳しい状況の中で

なぜイエスをそれでも信じようとする人達が

いたんでしょう。

そんな事したら生活に困るということが

明らかであるというのにも関わらず、

 

 

なぜ、それでもイエスを選んだのか。

それは彼らが艱難時代に於いて

 

 

福音を聞いてるからですね~。

 

 

 

獣の刻印666とmRNA 

ワクチン陰謀論に踊らされるな!|

ワクチン#2

 

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日月神示

 

一足飛びには行かん。

一歩一歩と申してあろう。

一度に神様を知りたいと申しても

そうはいかん。

一年生からぢゃ。

出直し出直し。

子供に大学のことは判らん。

十貫の荷物はかつげん道理。

進むには、

それ相当の苦労努力要るぞ。

 

 

あぐらかいて、

懐手していては出来ん。

も要るぞ。

も要るぞ。

も要るぞ。

も要るぞ。

も要るぞ。

善いものほど値が高い

 

 

 

見へる幸福には限りがあり、

見へぬ幸福は永遠であるぞ。

道に勤(いそ)しめ。

道に融(と)け入れよ。

モノは無くなるぞ。

霊は永遠に弥栄えるぞ

 

見へるものから来る幸福には限りがあるが、

見えんものから来る幸福は無限ぞ。

尽きん歓びは常に神から

 

見えんものから来る幸福

無限ぞ。

 

 

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世界救世教

 

◆国常立尊が限界に現れて審判が始まる

 

大本教のお筆先に

艮の金神はこの世の閻魔と現れるぞよ

とありますが、

「この世の閻魔」ということは、

現界の審判をなされるということです。

今までは霊界の、死んだ人を審判されたが、

今度は現界で生きた人間を審判される。

 

 

「この世に現れて」

というのですから、

現界に現れて審判をするというわけです。

「今までは蔭の守護でありたが、

今度は表の守護になるぞよ」

 

 

とありますが、

すべて現界的になるわけです。

では、それはいつかと言いますと、

大体明治25年のは、霊界から現界に、

つまり一段近寄ったわけです。

霊界でも三段になっていまして、

一段ずつだんだんと近寄って来るのです。

 

 

それでいよいよ最後の段を済まして

直接現界に現れるというのが

今日からなのです。

 

 

そうすると、

今日は最後の審判の初日というわけです。

恐ろしいですが、

しかしそれはこっちに邪念があったり

曇りがあったりすると怖いので、

そうでなくてこっちが本当に

正しく立派なを持っていれば

有り難いのです。

       (昭和29年2月4日)

 

 

御 詠

 

もろびとよ こころゆるすないかめしき 

かみのさばきのやがてきたらん
諸人よ 心ゆるすな厳めしき 

神の裁きのやがて来たらむ    

 
 かみはなしと いとほこらしげにいいしひとの 

あわてふためくときぞきにける
神は無しと いと誇し気に言ひし人の 

狼狽ふためく時ぞ来にける     


 ためしなき さばきのさまのもろびとの 

まなこにうつるときはちかめり
例しなき 裁きの状の諸人の 

眼に映る時はちかめり

 

 

◆天国の福音として

今までは霊界があべこべの

右進左退の渦巻きだったのです。
そしてこれは月の精のリズムですから、

いわば弱かったのです。
つまり夜の世界のリズムだったのです。
だから汚いものや間違ったもの、
悪に相当するものはある程度は

許されていたのです。

 


しかし今度の太陽の世界は、

昼間の光線と同じですから、
どんなものでも分かってしまうから、
汚いものはみんなお取り払いになるわけです。
このことは汚いものにとっては怖いことです。
しかしきれいなものは、

あべこべに有り難いのです。

 


ですから今日を契機として、

いよいよ最後の審判に入っていくのです。
だからだんだん

それが形に現れていきますから、

よく分かります。

 

 

◆昼が来て日の神が力を振るわれるーーー

 本教信徒の幸福

 

キリストでも月の神様の最高のものだから、

月だけの力しかなかったわけです。

私の弟子は、月の力よりも太陽の光は、

わずかでも、

やっぱりそれだけの働きが違うわけです。

ですから

奇蹟が現れるということはそういうわけです。

今までないことがあるということに

大きな違いさがあるわけです。

そう考えると、

救世教の奇蹟が多いことも、

浄霊で病気が治る

ということも分かるわけです。

別に難しいことはないわけです。

ただ、今まで太陽の方の神様が出なかった、

出られなかった

というところが根本なのです。

 

 

 

 

それで、今度はその太陽が現れたのです。

昼間の世界というのはそういうわけです。

 

 

 

 

 

世界メシア教の復活

 

 

 

救世教(メシヤ教)になって

立て別けが厳しくなる。

 

 

神は次第に厳しくなる。

 

 

その時期が近づいてきていること

 

 

ボヤボヤしたり、フラフラする人は

神様にやられる。

 

 

信仰の固まっている人は、

どんな強い浄化でも逃れられる。


 

理屈に合わないと再浄化が起こる。

 

 

救われる人と救われない人を分けられる。

 

 

仏の働きから神のお働きへ

 

 

試されて救うべき人か分けられる。

 

 

救われる人の方が少ない。

 

 

救われる人は手数がかからない。

 

 

分からない人は追わない方がよい

 

 

分からない人は諦めること

 

 

 

◆新宗教とは何か

 

~省略~

今日までの世界は夜であり、

僅かに月光を唯一の光としていた

にすぎながったが、

 

 

そこへ太陽の光が現れたので、

今まで見ることを得なかった

不要有害物の悉くは

ハッキリ浮かび上がったのである。

 

 

昔から”東方の光”とはこのことであって、

時の進むに従い太陽は徐々として天心に昇り、

全世界を照らすことになるので、

現在はその黎明期である。

この理によって、

私が説く凡ゆる説は、今迄誰も

知らなかったもののみであるから、

驚嘆し、中には誤解する人さえある位である。

何しろ長い夜の世界が続いてきたので、

それに慣れた目には、突如として現れた

昼の文化であるから狼狽するのも無理はない。

処がここに問題がある。

それは昼の世界になった以上、

夜の文化中から、神は有用なものを残し、

不要なものは揚棄せざるを得なくなるのである。

しかも太陽の光は月の60倍に当るから、

今日まで不明であり、治癒不可能とされていた病気も

難なく解決されるのである。

本教浄霊が日々現わしている事実によっても

明らかである。

なおこれを分かり易く言えば、

愈々赫々たる太陽の出現によって、

月は光を失う如く文明の転換期

となるのであるから、この任に当る本教こそ

如何に偉大な事業であるかが分かるであろう。

          (昭和28年4月8日)

 

 

◆布教所の先生のお話 

(20年以上前かもしれませんが・・・)

 

いずれ、再建、護持、新生の人も
神の制裁を受けなければいけない。
閻魔がお出ましになった以上は、

制裁を受けるべきなんです。
それで、制裁を受けると

中途半端では許されないんです。

 


善か悪かとはっきりと
ケジメをつけさせる。
閻魔の働きです。



それで、明主様がなんで喜ばれたかというと、
紅白梅屏風なんです。



これは何を示しているかというと、
赤い梅は東洋、東洋は精神文明、
白い梅は西洋、西洋は物質文明、
それで東洋のいいとこと西洋のいいとこを
真ん中で結ぶです。

それはどういう意味かというと
いよいよ世界の中心に、
世界の中心といえば東洋、

 


東洋の中心は日本、

 


日本の中心は救世教、

 


その救世教の中央に

 


救いと裁きを行われる閻魔大王が

お出ましになる。

 


審判をされる神がおでましになる。

 

 

ということです。
真ん中は波です。
波とは何か、流れを書いたんですね、
これは龍です。

 


閻魔大王(国常立尊)は龍です。

 


西洋と東洋を結んで、
善と悪を立て分ける。
それで私は嬉しいんです。
 
とおっしゃった。

 

 

 

◆観音様の選り分け


一人も残らずお試しになり


「本心からの信仰であるかどうか、

誰でも神が試される」の意。
これは信仰する人にとって

重要な御教えである。

---厳しい浄化、家族の反対、

種々の誘惑などによって
試されるわけである。

---幾多の試練を乗り越えた人に

重要な使命が与えられる。

この人はという人だけ残し

そういう人達で固めて建設される


種々な試練を経た人々で

固まった宗団を使って、
地上天国建設をさせられる。

 

 

九州に地上天国を

 

北京と天津に世界救世教支部を

 

北京に地上天国を

 

エルサレムに地上天国を

 

そして全地球規模の仏国堂を

 

 

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◆主権者が祈れば経綸が知らされる世界

 

天津金木について

 

将来、万教帰一の暁、

天津金木を拝むようになるかもしれない。

あるいは他の形式をとるかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

御 詠

全人類 神ある事を信ぜずば 

やがて平和となりなん

 

 

観音メシヤ 五六七光明如来とふ 

御名は変れど一つ神なり


キリストの再臨 救世主の降臨も 

弥勒下生同じ意味なる

 


万人の 再臨待ちし

キリストも メシヤ弥勒

同じ神なる

 

 

共産主義がなくなり、

資本主義がなくなり、
仏教がなくなり、

キリスト教がなくなる

ということになり、
そうして本当の

理想的な文明が現われる

ということになります。

 

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刻一刻と近づいている

文明の大転換期において

有神思想を進めずに

おられません!

 

 

天国の福音真理

普く宣べ伝えるべし

しかる後

この世の大峠を越えて

ピッカピカ

明朗清純な大光明世界至る

 

 

 

 

日月神示
「日本眞中(まなか)ボタン一つで世界が動くぞ」



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太陽 ケツメイシ