地上天国(ミロクの世)の住民への道も一歩から

 

 

 

ジャック・マー失踪は、

中国とロスチャイルド家の、

超ヤバい裏話【アリペイとデジタル人民元】

アリババとアントと安邦保険集団

 

 

 

 

 

日本は「あと2年」で、中国に支配される

【超ヤバい裏計画】目覚めよう日本人!

海警法と沖縄石垣島とビートたけしのTVタックル

 

 

 

 

【尖閣が中国公船に包囲された!

守れ!守れ!守れ!】

もう一刻の猶予もない!

なりふり構わない中国が

ミサイル艇やフリーゲート艦などの軍船で

尖閣を取り囲んでいる!中国大陸か

 

 

 

 

 

 

 

 

ピッカピカにするための大掃除が

近づいていると

感じざるを得ません!!

 

 


日月神示


外国の悪の三大将

(大蛇(オロチ)・悪狐(あくこ)・邪鬼(じゃき))よ
いざ出てまいれよ
この元の国には世の元から生神が
水ももらさぬ仕組してあるから

いざ出て参りて得心のゆくまでかかりて御座れ
敗けてクヤシクないまでに攻めてござれよ
堂々と出て御座れ
どの手でもかかりて御座れ
その上で敗けてこれはカナワンという時まで

かかりて御座れよ

 


学勝ちたら従うてやるぞ
神の力にカナワンこと心からわかりたら
末代どんな事があっても従わして
元の神のマコトの世にして改神さして
万却末代口説のない神世に致すぞよ


オロシヤにあがりておりた極悪の悪神
いよいよ元の国に攻めてよせてくるぞ
どこから攻めて来ても
元の国には悪神にわからん仕組致してあるから
心配ないのざぞ
いよいよとなりた時には

神がマコトの神力出して
天地ゆすぶって

トコトン降参ざと申すところまで
ギューギューと締めつけて
万却末代いうことききますと

改神するところまでゆすぶるから
元の国
神の神民心配するでないぞ


外国から攻めて来て
日本の国丸潰れというところで、
元の神の神力出して世を立てるから、
臣民の心も同じぞ、
江戸も昔のようになるぞ、
神の身体から息出来ぬ様にしているが
(註:日本列島は国常立大神の御肉体である)
今に元のままにせなならんことになるぞ


日本の国一度つぶれた様になるのざぞ。
一度は神も仏もないものと

皆が思う世が来るぞ。
そのにお蔭を落とさぬよう、
しっかり神の申すこと

腹に入れておいてくれよ

 

 

 

 

Ⅰ 共産主義とは?

 

 

 

 

 

神、霊魂の存在を否定って?

 

 

 

 

チベットを「解放する」という名目のもとで、

中国共産党はこのかつては

平和な国であったチベットを

完全に破壊してしまいました。

多くの僧侶が虐殺され、

神聖な宗教施設のほとんどは廃墟と化しました。

 

 

 

 

仏滅の日が近づいていると

感じざるを得ません!!

 

 

 

 

 

 

 

#195 ざっくり黙示録 12

「殉教者と天変地異が語る御国の福音」

黙示録6章後半 高原剛一郎 日曜福音集会 

2020年6月14日公開

 

 

 

 

クリスチャンがいなくなり(携挙?)、

144000人のユダヤ人が全世界に

御国の福音を伝道して起こる、

世界統一宗教のリバイバルが

近づいていると

感じざるを得ません!!

 

 

ユダヤ陰謀論、反ユダヤ主義などには

深入りしないほうがいいです。

 

 

ユダヤ民族は日本人にとって

なくてはならないメッセージを届けてくれる

命の恩人の役割をすることになるからです。

 

 

 

 

#199 ざっくり黙示録 13

「失われていないイスラエルの十部族」

黙示録7章(前半)高原剛一郎 7月12日公開

 

 

 

 

日本にいるユダヤ人の中で

もし、

このYoutubeを使ってもらったらね、

めちゃくちゃ光栄です。

 

 

 

 

日月神示

 

金で世を治めて

金で潰して、

地固めして
みろくの世と致すのじゃ

 

 

2021年のダボス会議のテーマはグレートリセット!!

新しくなる世界は何が変わるのか?

 

 

 

 

 

 

 

世界救世教

 

一切は主神の経綸であって、
文化発展上正邪相争い、

明暗、美醜相混り、
かくして一歩々々理想に近づくので、
これも深奥なるご神意であって、
とうてい人知のうかがい知るを得ざる事を

知るべきである。

 

 

 

 

水素爆弾も神様の道具

この水素爆弾の、この問題もですね、

結局は、一握りの共産党指導者のつまり、
え~改心ですね
、それにあるんですからね。

 


で、それはですね、ちゃんと神様の方も、

えー、知ってますからね、 知ってるというよりか、
この水素爆弾を作ったのは

やはり神様の方の科学の係がある。
係というとおかしいけども、そういう神様です。

で、えーーこの水素爆弾というものは

必要なんですね。
どうしても、ミロクの世にするには、

一つの、重要な、道具ですね、
だからそれを結局において

いい方へ使うには違いないのですがね、
それまでに、このやっぱり、

今言う人間の魂の改造上、つまり必要なんです。
だからそういうふうに見ますとね、
その、うー、少なくとも救世教信者としてはですね、
いささかも、驚くに足りない。
結局においてですね、非常に結構だと、

それがあるためにですね、
世界がこんなに良くなった

ということになりますがね。
        (昭和29年4月12日)

 


御教え

それからいずれは

キリスト教も救わなければならないのです。
仏教を救い、キリスト教を救いますが、

キリスト教はだいたいカトリックです。
アメリカはほとんどカトリックで、

これが牛耳っているようなものです。
神様はそれを救うべく、

これからいろいろな経綸があるわけです。
しかしキリスト教は世界中に拡がっていて

たいへんなようですが、
これは割合に簡単で、仏教より楽です。
そう言うと変に思うでしょうが、
それはいずれ分かります。
共産主義がなくなり、

資本主義がなくなり
仏教がなくなり、

キリスト教がなくなる

ということになり、
そうして

本当の理想的な文明が現われる

ということになります。

 

御 詠
http://www.rattail.org/

 

七色の主義や思想をコントロールし

白一色に変へん我業

      (地上天国52 S28. 9.25)

 

御 詠

 

仏滅というも最後の日というも

世の切替の秋をいうなり

          S24. 6.17

 

 

以上の意味において、
大審判が今や全人類の頭上に

蔽い被さらんとするこの秋(とき)、
一人でも多くの人間を救うのが

神の大愛である以上、大審判の執行者であり、

人間の生命を握られ給うのであるから、
神の御手に縋って罪を赦されるよりほかに
この難関を切り抜ける方法は絶対ないのである。
すなわち人類が負える罪の重荷を

神の御手によって取り除かれ
清められる以外救われる道はないからである。
私はこの最後の救いの執行者として、
神の委任のままに責任を遂行すべく

ここに一大警鐘を鳴らすのである以上、
耳を塞ぎ聞くを欲せざる人は自ら滅びの運命を
選ぶ人というよりほかに言葉はない。
いよいよの時になって悔い改むるも、
もはや取り返しのつかないことを

警告して筆を擱くのである。
         (昭和24年12月31日)

 

 

◆私は真理を書く
『地上天国』28号、昭和26(1951)年9月25日発行

~省略~

最後の理想だけはどの宗教も同一である。
すなわちこの世の天国、
極楽世界、理想世界の実現であり、
人類全体の幸福であって、
これに反対である宗教は一つもあるまいが、
それならそのような世界の実現は

どうすればいいかというと、
すなわち世界を打って一丸とする
帰一的宗教が生まれなければならないのである。
それこそ万人挙(こぞ)って信じ得られる程の、
超宗教的偉大なものでなくてはならない。
それが我メシヤ教であるとは云わないが、
そういう世界を作り得る手段、方法、
すなわち計画設計はどうすればいいか、
それを教えるのが本教の使命であって、
その認識者が各民族の智識人間(かん)に

増えるに従って、
目標に向かって一歩一歩前進するのである。
これを一言にしていえば、真理の具現であり、
これによって

一切の誤謬は明らかになり、是正され、
明朗清純な光明世界が実現する
のである。
もちろん人間から悪は追放され、
虐(しいた)げられていた善が興隆し、
人類は幸福を楽しむようになるのである。
従ってまず真理を普(あまね)く
全人類に知らせる事こそ根本である。

~省略~

 

 

 

 

 

◆光明世界が出来て行く型、夜から昼へ
       昭和10年12月21日 御講話より抜粋


悪という字ですが、西の元の心は悪で、

西にできた宗教の根本は悪ですから、
悪といっても今日までは必要だったんで、

善いとか悪いとかいうことではない。
それで脱税などすることになる。
西に起ったものには、

どうしても悪の分子が必ずある。
それがどうして清算されるかというと、

夜の産物であり、夜の宗教だからで、
秘密がどうしてもある。
昼間のもの、昼間の宗教は明るいから、

そういうものがない。
西のものには必ず暗い所がある。
いかに月が明るくとも、

日のようにはゆかない。
秘密があるから、それを暴くために

官憲に家宅捜索などされたりする。
そのため、これからは、

あらゆる宗教にいろんな問題が起ってくる。
昔からいう世の終わりということは、

世界の終わりということではなく、
夜の終わりということで、

世界の終わりなどという馬鹿なことはない。
世界は永遠に発達してゆく。
われわれの世界が滅亡するなど、

常識から言ってもそんなことはない。
いままでの宗教は夜の宗教で、

どうしても昼間の宗教と入れ替えになる。
これは宗教だけではすまない。
宗教は霊界に属する品物で、

今度、神様が光明世界を造られるには、
霊界のほうから先にされる。
すると宗教のほうから先に清算される。
洗われるから、宗教のほうをまず掃除し、
それから政治、経済、教育の方面になる。
そうなるといろんな問題が起ってくる。

それはいまは話はできない。
で、最初に宗教界の大掃除があるわけで

あります。
今度の事件によって、当局も、

これから大いに警戒しなければならぬと

警察など、宗教課を造って

大いに取り締まるようですが、

これは非常に結構なことで、
われわれとしても大いに

お願いしたいくらいなものであります。
いいものは栄える。

悪いものは滅びる。
観音会は昼間の宗教ですから、

観音会が発展するに従い、
夜のものはどうしても用がなくなってくる。
月夜で照ってた月も、日が出てくるに従い、

月の用がなくなり、白月のようになる。
これはどうしてもしかたない。
太陽の明るさによって、

月または星は光を失うのは

しかたのないことであります。
英国は、月、米国は星の型になってるが、
日本が勃興するに従って、

英米の光が薄れる。
それと同じく、

観音会の発展とともに、

西のほうの宗教が光を失う。
そして、それが崩壊される。
それは観音様がやられるわけでなく、

私がやるわけでもない。

 


ちょうど、夜が明けるに従い、

夜の秘密が判ると、

これは怒ってもしかたない。

 


それがだんだん

光明世界が出来て行く型になる。

 

 

 

 

 

 

 

 

天国の福音 と 真理 は

普く宣べ伝えるべし

しかる後 明朗清純な光明世界 至る