地上天国(ミロクの世)の住民への道も一歩から

 

 

12月22日 世界が変わる?

 

 

12月22日までに見直すべき人間関係。

 

 

 

 

 

 

迷える子羊から柱へ

 

 

柱といえば神様

 

 

 

 

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人間向上すればとなり、
堕落すれば
となる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

覚醒ゲーム

 

 

 

 


わかったかも!!

 

 

 

 

 

 

 

世界救世教

 

◆奇蹟によって霊の実在を知らせ、文化革命を促す

そういうようで、救世教がやることは宗教ではないのです。
一口に言えば世界の文化革命です。
それをやるについては宗教的にやるのが一番よいのです。
一番やりよいのと、結果が良いのです。
というのは霊があるということを知らせるのは、
それは宗教的にもってゆくよりほかにしようがないのです。

 


ですから宗教は、一つの宗教的形式といいますか、
それを利用するわけです。
だから救世教の中心は宗教的で、
それを分からせるというのに浄霊で病気を治すという奇蹟です。
これが霊の実在を知らせるのに一番良いのです。
というのはこれよりほかにしようがないのです。
それで病気が治るということが今の人の頭でいったら奇蹟ですから、
それで今度は「救世教奇蹟集」というのを、今編集してますが、

これは霊の実在を教える手段なのです。
そういうようで、

だんだんそういうことを知るについて、
文化革命になるわけです。
そのうちでも根本は医学ですから、
医学革命というこれが一番大きな問題です。
(昭和28年3月26日)

 

 

太陽の法・釈尊。霊鷲山での説法。

 



世界救世教


平成2年のごろの布教所の先生の御話です。

明主様が、今までは救主(メシヤ)が出るぞ出るぞと明主様がおっしゃった。

それでどういうことを書かれたかというと


これからだ 出すぞ 俺様の底力



 
という色紙を出された。
それから、昨年の12月23日これを期してもう救主が出られた。
「救主降臨」なんです。

 


その前、明主様が昭和29年4月19日から御浄化に入られ、
得体の知れない浄化に入られ、私どもも心配した時があったんですが
それから6月15日に救主が御生まれになった。
それは「救主降誕」というんです。
救主降誕仮祝典祭というのを
まだ完成していない仮の会館で行われた。
今の会館でじゃない、前の会館で。
それでわれわれも御参拝させて頂きました。
その時、その館長が今までは明主様から直接御浄霊を頂いたり、
直接御話して頂いていたんですが、
その時に限って何にもお話がないんです。
で、その時、救主に対して、
偉い館長が前に出てきて、
我々の先導をしてくれたわけです。
それはどういうわけかというと

あまてらすすめおおみかみ  まもりたまへ   さきはえたまへ
天照大御神   守り給へ  幸倍賜へ 

と明主様に対して申し上げたんです。


天照大神(あまてらすおおみかみ)とは女神です。

 


天照皇大御神(あまてらすすめおおみかみ)とは

主神のことです。
主神がおでましになったということです。
で、どうぞお守りください  ということで
そういう行事があったんです。

その昭和29年12月23日の前の日、冬至、
冬至とは1年をとじるという意味です。
その冬至に明主様のところに道具屋が不思議なものをもってきた。
それは、支那人の立派な画家が書いた絵なんです。
閻魔大王なんです。




「えんらおう」とおっしゃったんです。
「えんらおうの絵が入ったんです」といって喜んでいらしゃった。
もう一つめでたいことがあったんです。
何かな~と思って聞いていたら、
「これはまだ発表できないことです」とおっしゃって、
がっく~んとみんなしてたんです。
いずれわかるとおっしゃって、それから何日かしたら、
今まで手に入らなかった紅白梅図の屏風が手に入ったんです。

 


それはどういう意味かというと
いよいよ世界の中心に、

世界の中心といえば東洋、
東洋の中心は日本、
日本の中心は救世教、

 

 

その救世教の中央に救いと裁きを行われる閻魔大王が
お出ましになる。
審判をされる神がおでましになる。
ということです。
で、お参りに行っていた幹部とかわれわれは、ビクビクして、
明日からでも裁かれるんじゃないかと思って、
縮み上がっていた。
ところがひと月経っても一年経っても何にも変わらないんです。
何にも変わったことがない。
明主様は嘘をついたのかなと思った。
ところがそうじゃない

神様は「気(け)のないうちから知らせるぞよ」というんです。

大本教のお筆先にそう書いてあります。

救主が降誕されても、ちっちゃい生まれてたてでは活動できない。
どんな神様でも。
それがだんだん1年1年と大きくなって
だいたい人間として36歳になると1人前になる。
分別も体も活気も備わってだいたい36歳ぐらい。
それから数えて36年目が去年の12月23日。
それで降誕されていた救主が成長されて、救主となられて、
今度は降臨される。
「降臨」とは、その場にお望みになって現れるんです。
それが去年の12月23日。
不思議なんです。

12月23日は、今までは救世教の信者だけで
明主様の御誕生日をお祝いしていた。
少数人数によって。

で、去年から国民全部が12月23日をお祝いすることになった。
天皇と明主様は同じお生まれの月日なんです。
そういうことが神秘になってきた。
それを一二三(ひふみ)の仕組みというんです。
火水土とか、真善美とか、病貧争とか、
三を主体としているわけです。
三が主体となって、三が重なって六になり、
もう一つ重なって九になる。
三六九でミロク。
そういうようにして神様は時期が来るまで先におっしゃってるけど、
なかなかわれわれは智慧が働かなくて覚れない時があります。

 

 

 

◆信仰に関わって
 

神は次第に厳しくなる

 

その時期が近づいてきているこ

 

こういうことを知っておかなければならないのです。

以前はよかったが、これからはいけないことがあるのです。

すなわち、神様の方は厳しくなったのです。

というのは、和光同塵(わこうどうじん)といって、

以前は神様は大抵なことは許されたのです。

 

 

それが時期が進むに従ってすべてがはっきりしてくるのです。

そうすると以前は許されたことも、

これからは許されなくなるということが随分あるのです。

だからこれからはだんだん、

物事を几帳面にはっきりしてゆくということが肝腎なのです。

             (昭和29年3月1日)

 

 

 


微笑んでいる閻魔大王に会うのか?


 

 

怒っている閻魔大王に会うのか?

 

 

 

 

 

それはあなた次第です!!

 

 

 

 

 

御 詠

 

ちりけがれ はらいきよめておおかみは すいしょうせかいうちたつるなり
塵汚れ 祓い浄めて大神は 水晶世界打樹つるなり

 

よのけがれ あらいきよめてあたらしき かみのよたつるさばきのわざかな
世の汚れ 洗ひ浄めて新しき 神の世建つる裁きの業かな

 

ちりほどの つみやけがれもかくされぬ みよをすいしょうせかいというなる
塵程の 罪や穢も匿されぬ 御代を水晶世界というなる

 

たおれんと するよをこんごうりきをもて ささえたまわんとこたちのかみ
倒れんと する世を金剛力をもて 支え給はむ常立の神

 

 

 

 

 

天国の福音真理

普く宣べ伝えるべし

しかる後 この世の大峠 至る

 

 

 

 

 

 

 

 

映画「イルミナティ/世界を操る闇の秘密結社」

予告編(監督:ジョニー・ロイヤル )

2021年2月5日

 

 

 

 

 

この最後の儀式は・・・・?

 

 

 

 

もしかして

 

最後の審判のでしょうか?

 

 

 

 

懺悔室 ひょうきん族

 

 

日月神示

 

人民栄えて行くことは、神、弥栄のことぞ。

神も人民も

世界も

宇宙も

すべていつまでも未完成ぞ。

神様でも大神様はわからんのであるぞ。

ただ、よろこびに向かってひたすらに進んで行けばよいであるぞ。

正しき喜びをまず見極めよ。

見極めてひたすらに進めばよいのぢゃ。

食物を食べるのも喜びであるぞ。

正しき食物正しく食べよ。

さらに喜び増えて弥栄えるのぢゃ。

自分の喜びを進め進めて天国へ入ること出来るのぢゃ

悪い食物悪く食べるから悪くなるのぢゃ。

目に見える食物ばかりでないぞ。

何もかも同様ぞ。

人民は喜びの子と申してあろう。

罪の子でないぞ。

嬉し嬉しの道あるに

何故歩まんのぢゃ。