地上天国(ミロクの世)の住民への道も一歩から

 

 

 

 

 

 

 

【ヴィーガン①】

世界中のセレブやスポーツ選手が

注目している完全菜食主義(Vegan)

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=9tdz8FqRE88

 

 

 

 

 

これは

ミロクの世が近づいていると

感じざるを得ません!!

 

 

世界救世教

 

御 詠

ああときは せまりきにけり 

まちわびし みろくのみよは ほのみえそめぬ
あゝ時は 迫り来にけり 

待ち佗びし 弥勒の御代は ほの見え初めぬ

 

 

 

日月神示

 

草木も四つ足もみな 唄 ( うた ) うこととなるのぞ

 

 

つつましく、正しくして行けば 

その国々で一切不足なく暮して行けるやうに

何も彼も与へてあるに気付かんのか。

 

 

日本には、五穀、海のもの、野のもの、山のもの

みな人民の食いて生くべきもの、

作らしてあるのぢゃぞ。

日本人には、肉類禁物ぢゃぞ

今に食い物の騒動激しくなる

と申してあること

忘れるなよ。

今度は共食いとなるから、

共食いならんから、

今から心鍛えて食い物大切にせよ

 

 

四ツ足を食ってはならん。共食いとなるぞ。
草木から動物生まれると申してあろう。
臣民の食べ物は、

五穀野菜の類であるぞ

 

 

牛の物食べると牛のようになるぞ。

 

臣民の食べ物は定まっているのざぞ。

 

獣と神とが分かれると申してあろがな。

 

獣の喰い物くう時には

一度神に献げてからにせよ、

神から頂けよ
そうすれば神の喰べ物となって、

何たべても大じょうぶになるのぞ。
何もかも神に献げてから

と申してあることの

道理よく分りたであろがな。

 

 

 

 

大本教

 

日本には神国と申して、

昔から至精至浄(きよき)を

専一(いち)と致して神に仕え、

政治を行うた国であるから、

血に穢れたり、死穢れに踏合うたり、

身体の●●なもの、肉食したものは、

神の御前に出仕事(でること)は

許さぬ国であるから、

日本人はどこまでも

五穀野菜と鮮魚(うみざかな)より

外(ほか)のものは、

口に入れることは許していないのであれども、

今の日本の人民は皆外国の真似を致して、

牛馬の肉を食い、猪、鹿、犬猫何でも構わず、

四ツ足と見たら共食い致すようになり、

たまたま慎みて四足獣(よつあし)を

食わぬ人民があれば、

時勢遅れの馬鹿と申して

嘲笑(わら)うようになりて了(しも)うて、

この神州清潔(きよらか)の国土も、

神聖至浄(きよらか)の神民も

皆汚れて了(しも)うて、

今日の国家(くに)の状態(ありさま)、

神の住居を致すべき場所が、

地の上には錐(きり)1本立つ場も無き所まで

曇りて了(しも)うておるぞよ

(大正8年1月5日)

 

 

世界救世教

 

『文明の創造』科学篇「栄養」(昭和二十七年)

https://meshiya.jp/bunso-20/

 

~省略~

菜食を主とした出来るだけの粗食にする事である。
粗食は何故いいかというと、

栄養が乏しい為、
消化機能は栄養を造るべく

大いに活動しなければならないから、
それが為消化機能は活発となり、

若返る訳である。

~中略~

 

そうして人間になくてはならない栄養は、

植物に多く含まれている。
何よりも菜食者は例外なく健康で長生きである。

~中略~

 

今一つ茲に注意しなければならない重要事は、

近来農村人に栄養が足りないとして、
魚鳥獣肉を奨励しているが、

之も間違っているというのは前述の如く、
菜食による栄養は根本的に耐久力が増すから、
労働の場合持続性があって疲れない。
だから昔から日本の農民は

男女共朝早くから暗くなる迄労働する。
もし農民が動物性のものを多く食ったら、

労働力は減殺されるのである。
何よりも米国の農業は

機械化が発達したというのは、
体力が続かないから

頭脳で補おうとしたのが原因であろう。
故に日本の農民も、

動物性食餌(しょくじ)を多く摂るとすれば、
機械力が伴わなければならない理屈で、

此点深く考究の要があろう。
右によってみても判る如く、

身体のみを養うとしたら菜食に限るが、
そうもゆかない事情がある。

というのは成程農村人ならそれでいいが、
都会人は肉体よりも頭脳労働の方が勝っているから、
それに相応する栄養が必要となる。
即ち日本人としては

魚鳥を第一とし、

獣肉を第二にする事である
其訳は日本は周囲海というにみても

それが自然である。

元来魚鳥肉は頭脳の栄養をよくし、
元気と智慧が出る効果がある。

獣肉は競争意識を旺(さか)んにし、
果ては闘争意識に迄発展するのは、

白人文明がよく物語っている。
白色民族が競争意識の為

今日の如く文化の発達を見たが、
闘争意識の為戦争が絶えないにみて、

文明国と言われ乍(なが)ら、
東洋とは比較にならない程、

戦争が多いにみても明かである。

 

絶対健康法

~省略~

神様の御用をすれば

何を食べても

非常に健康なのである。
滋養も衛生も末の末、

夜の世界の最後のものである。
滋養は神様の霊気が一番なのである。
       (昭和10年9月15日)

 

 

大豆を収穫するまで、北海道の大豆畑の成長記録

https://www.maruyanagi.co.jp/mushimame/daizu-hatake/

 

大豆の国内自給率は6%しかありません。

 

 

6%

 

 

 

 

こりゃ大問題だ!

 

 

 

 

 

 

草木も四つ足もみな 唄 ( うた ) うこととなるのぞ

 

 

 

ジュンスカ真理

普く宣べ伝えるべし

しかる後 この世の大峠 至る

 

 

 

 

 

 

シンフォニー ジュンスカイウォーカーズ