地上天国(ミロクの世)の住民への道も一歩から

 

 

 

 

【中国の異常な主張

日中韓が一つになれば

 世界の覇者になれる」

世界最大の中二病患者である中国共産党。

『世界の覇者』になりたいそうです(笑)

ネトゲ中毒者なの?

これが世界第2位の大国なんだからホント迷惑!

 

 

 

 

 

 

 

世界救世教

 

御教え集19号  昭和28年3月15日


~省略~
そうして神様のほうは、

南北朝鮮をすっかり掃除して合併させて、
それから中国全土を

すっかり掃除してきれいにして、
そうして

日本と朝鮮と中国の三つは

固く手を握る
ということになるのです。

日本は五で

朝鮮は六で

中国は七ですから、

これはミロクです。
それが本当にそうなるまでには

なかなか時日がかかりますが、
それがあらかたそうなってから、

ヨーロッパの掃除が始まるのです。
そういう幕が次々に出てきますまら、

それをだいたい知ってみると、

とてもおもしろいのです。

 

 

それから開闢(かいびゃく)以来ない大芝居で、
世界的チャンバラ劇です。

大本教のお筆先にこういうのがあります。

「早くから神に縋りて居た人間は、

いよいよとなりたら
高見の見物をさせてやるぞよ」

というのがありますが、

お筆先は簡単にうまく言ってあります。
そういうように、

ちょいちょい時局に対して論文を出してますが、
今度の「地上天国」にも出してあります。
これもちょっとおもしろく書いてあります。
「アメリカを救う」の本もだいぶよく売れるようで、
いま三版を印刷してます。
ずっと先になるでしょうが、
次に出る本は「医学革命の書」ですが、
この前の次の一項目を読ませます。
~省略~

 

 

◆御 詠

洗霊の火の手は 己(すで)に朝鮮に 

燃え初めにけり 心せよみな

朝鮮の 焦土の状(さま)の恐ろしさ 

やがて来ぬらん 地の悉くに
 

洗霊の 火の渦巻きは 地の上を 

舐め尽くすなり 浄所(きよどころ)残して

 

 

 

◆水素爆弾も神様の道具



この水素爆弾の、この問題もですね、

結局は、一握りの共産党指導者のつまり、
え~改心ですね

それにあるんですからね。
で、それはですね、ちゃんと神様の方も、

えー、知ってますからね、 

知ってるというよりか、
この水素爆弾を作ったのは

やはり神様の方の科学の係がある。
係というとおかしいけども、

そういう神様です。
で、えーーこの水素爆弾というものは

必要なんですね。
どうしても、ミロクの世にするには、

一つの、重要な、道具ですね、
だからそれを結局において

いい方へ使うには違いないのですがね、
それまでに、このやっぱり、

今言う人間の魂の改造上、

つまり必要なんです。

 


だからそういうふうに見ますとね、
その、うー、

少なくとも救世教信者としてはですね、
いささかも、驚くに足りない。

 


結局においてですね、

非常に結構だと、

それがあるためにですね、
世界がこんなに良くなった

ということになりますがね。
      (昭和29年4月12日)

 

 

 

 

ジュンスカ真理

普く宣べ伝えるべし

しかる後 この世の大峠 至る

 

 

 

 

 

 

Shutout、Shutout、

奴らがボタンを押す前に


 

 

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奴らがボタンを押す前に

 

 

 

 

 

 

日月神示
「日本眞中(まなか)ボタン一つで世界が動くぞ」



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